新居町で開催された県教組主催の「母と女性教職員の会静岡県集会」で、S委員長が国連で演説したマララさんの演説内容に触れられました。
不勉強な私はその演説を聞いておりませんでしたので、帰宅してネット検索してみました。
YouTubeに日本語字幕つきの画像がありました。
その映像を見てほんとうに感動しました。
16歳の少女が全世界に向けて「寛容の精神」と「教育の大切さ」を堂々と訴えたのです。
「…無学、貧困、そしてテロリズムと闘いましょう。
本を手に取り、ペンを握りましょう。
それが私たちにとってもっとも強力な武器なのです。
1人の子ども、1人の教師、1冊の本、そして1本のペン、それで世界を変えられます。
教育こそがただ一つの解決策です…」
マララさんは、昨年10月パキスタンで、女子が教育を受ける権利を訴えて武装勢力に頭を撃たれた女性です。
奇跡的な回復を得てその元気な姿を見せるとともに、銃撃されても信念を曲げず、教育を受けられない子どものための活動を続けると世界にアピールしたのです。
彼女の国連演説をぜひお聞きください。
一万歩クラブの新会員です。
不勉強な私はその演説を聞いておりませんでしたので、帰宅してネット検索してみました。
YouTubeに日本語字幕つきの画像がありました。
その映像を見てほんとうに感動しました。
16歳の少女が全世界に向けて「寛容の精神」と「教育の大切さ」を堂々と訴えたのです。
「…無学、貧困、そしてテロリズムと闘いましょう。
本を手に取り、ペンを握りましょう。
それが私たちにとってもっとも強力な武器なのです。
1人の子ども、1人の教師、1冊の本、そして1本のペン、それで世界を変えられます。
教育こそがただ一つの解決策です…」
マララさんは、昨年10月パキスタンで、女子が教育を受ける権利を訴えて武装勢力に頭を撃たれた女性です。
奇跡的な回復を得てその元気な姿を見せるとともに、銃撃されても信念を曲げず、教育を受けられない子どものための活動を続けると世界にアピールしたのです。
彼女の国連演説をぜひお聞きください。
一万歩クラブの新会員です。
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