南町の独り言

様々な旅人たちが、日ごと行きかふ南町。
月日は百代の過客、今日もまた旅人が…。

里芋と栗。

2006-09-29 22:57:25 | Weblog

N君より里芋をもらう。
小粒の里芋は酒のツマミにもってこいだ。
敵もさる者、朝の味噌汁にさっそく惜しみなく使われていた。
味噌汁の中の里芋を堪能(?)し出勤した。

今日は伊豆地協の事務所から始まり、三島、沼津、富士の事務所を見て回る。
事務局長として恥ずかしながら初めての事務所訪問だ。
K君の運転で回ったが、さすが静岡は広い。
東部方面オルグだけで朝9時半から午後4時半までかかる。
それぞれの事務所には10分足らずしかいなかったが、いっときに巡回すると違いが良く判る。

夜は連合静岡書記局の歓送迎会。
往く人来る人、頼もしい人たちばかりだ。
2次会は、H氏らと「お○け屋敷」。
H氏の心こもった美空ひばりオンパレードで盛り上がる。

帰宅すると女房の実家から頂いたという栗が待っていた。
さすがに栗はツマミになりにくい。
朝の里芋のように惜しみなく、炊飯器の中に入れたらお米よりも多かった。
明日の朝が楽しみだ。


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