高処から眺めよ(アウレーリウス・自省録より) 下から眺める(柳屋小三冶)

物事を見るときには、余裕がほしいのですが難しいものです。状況が悪い時は、もっと下から眺めれば、いいのかも。

たわごと・8827

2022-02-25 08:12:38 | Weblog

 今日のブログには、長く書いているので、ロシアの侵攻があったことを書いておきます。どうなるのでしょう?ロシアの人も全世界にいて、外から見ている人も多いので、内部からブレーキがかかると思うのですが。でも、何人の人が犠牲になるのでしょう。

 明日からは、暖かくなるようですが、今日の朝も寒かったです。高校生が電車の中に何人かいて、ノートなどを眺めていました。試験の時期なのでしょうか。2月もあと数日です。

 いつも、以前のブログを貼り付けていますが、それを探していたら、学生の試験の時期を話題にしていました。去年の2月25日のものです。今の学生も、単語帳とかプリントを眺めてやっていますね。小さな携帯の画面では、見にくいのかも。大人のテレワークは、これからどうなるでしょう。

ーーーーー

 今、高校生は、試験なのですね。電車の中のとなりに立っていた男子高校生が、プリントを眺めていました。英語と歴史のプリントでした。女子高校生も、教科書を見ていました。3月になれば、学校も終わりでしょうか。コロナがあるので、あまり授業も出来なかったと思うのですが。北千住にある電機大学は、ずっと閉まっていてオンライン授業のようです。1年生などは、レポートなどを提出しているのでしょうけど、大学の雰囲気もわからないで過ごしたので、どうなのでしょう。大学もそうですが、会社もテレワークをやっているところが多いようで(特にIT関連は)会社によっては、このままずっとテレワークを続ける会社もあるようです。事務所代が無くなるとか、利点もあるようです。
 でも、高齢者の私は、何か納得しないところがあるのですが、それが何かと聞かれると返事に困ります。教育が出来ないことでしょうか。でも、そんなこともないようですし。今の若い人は、画面から読み込むのが普通ですが、私は、一度、印刷するか、本を読んだりして、頭に入れないと入ってこない感じがします。まだ、私が携帯を持っていないからかも知れませんが。 
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« たわごと・8826 | トップ | たわごと・8828 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事