高処から眺めよ(アウレーリウス・自省録より) 下から眺める(柳屋小三冶)

物事を見るときには、余裕がほしいのですが難しいものです。状況が悪い時は、もっと下から眺めれば、いいのかも。

たわごと・3594

2016-10-28 08:14:56 | Weblog

 事務所の近くに、以前、朝顔の苗をもらった、私と同年代のリタイアしている人の家があるのですが、最近、雨戸が閉まったままの状態が多いです。奥さんが別れたか亡くなったかわからないのですが、1人で住んでいるようなのですが、ゴミの日などは、几帳面に出しているので、もしかすると仕事などに行っているのかも知れません。
 きのう、健保組合から、社員などマイナンバーを提出する書類が来ました。20名程度なので、もらってあるデータを転記したのですが、間違えてはいけないと思い、以外と大変でした。用紙が2種類あって、2回、記載しないといけないのと、文字が小さいので、ブツブツ言いながら、作成に半日近くかかりました。終わって、改めて送ってきた書類を見たら、どちらか1つの記載でも、OKとのこと。最初に、確認すればよかったのですが、20件程度ならば、直ぐできると思ったのが、間違いでした。これも、老化現象の1つなのでしょう。健保組合では、数千社のデータをまた、入力しないといけないので、これも大変な作業になります。若い人でないと出来ないですね。
 今日は、午後から雨のようで、電車に乗っていた、高校生はリョックを背負っているので、その両側のポケットに、折り畳み傘と水筒が挿してありました。私も折りたたみ傘をカバンに入れて来ましたが、傘も重く感じます。私も以前は、カバンの中に入れっぱなしにしていたのですが。。。


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