高処から眺めよ(アウレーリウス・自省録より) 下から眺める(柳屋小三冶)

物事を見るときには、余裕がほしいのですが難しいものです。状況が悪い時は、もっと下から眺めれば、いいのかも。

たわごと・7763

2019-06-28 08:03:29 | Weblog

 今日の朝は、昨日の予報では、雨が残るとのことでしたが、早く上がってくれていました。今日乗った電車が、北千住駅で、乗客が多く降りて、日比谷線に入るのですが、すいていて優先席ですが、2つほど空いていて、めずらしく座って来ました。何か、変なことが起きなければいいのですが。。
 週末になりました。(月末でもあるのですが)明日は、講義を聞きに行きます。ここ数回は、外部の人の講演で、それ毎に、レポートを提出することになっています。単位はいらないので、提出する必要はないのですが、一応、書いて提出しています。得るものがあれば、書くのが楽なのですが。それと、きのうは、習っている習字の先生が、新橋で、書画の展示があるとのことで、このところ休んでいたので、見て来ました。大きな展示でなくて、通路に10数点おおきな書画が並んでいて、四季がテーマで、企業の会報誌の表紙になったものだそうです。これから、その感想を先生にメールをしようと思います。曼珠沙華の文字と花の絵が描かれたのもが、印象に残ったので、そのことを書こうと思っていますが。
 その展示は、ホテルのロビーのようなところで、長くやっていたのですが、きのうまでとのことです。
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