八兵衛のセカンドライフ

46歳で脳幹(橋)出血、現在72歳の車イス男性。ブログはFact is factで(事実だものしょーがねぇべ)

9月26日(脳神経の迂回は徐々にアドレスが大きくなって行く!?)

2018年09月26日 16時37分56秒 | 脳幹出血
一般に脳卒中の後遺症は、発症から半年で停滞あるいは飽和(プラトー)と言われている。
しかし、私は脳幹出血からもう20年も経っているけど、今春3月→6月→9月と歩行機能が今でもゆっくり改善している。
むしろ発病から時間が過ぎるほどに、だんだんよく鳴る法華のタイコで、回復が大きくなっているように感じる。
これぞ不思議で、脳の特有の神秘性なのかも知れない。
迂回の部分開通につれ、迂回先の身体の場所を指定するアドレスが『だんだん大きくなって行く構造』だからとしか言いようがない。
根拠は全然ないけれど、自覚症状からそのように思える。

 羽田空港→福岡空港(ノーカット)
  上空は薄曇りだけど、東京から広島まで地上が比較的によく見える。
  山口から玄界灘は雲の中で分からないけど、玄界灘から福岡の手前で高度が低くなるのでハッキリと見える。
  特に離陸してからの東京上空は通常では有り得ないくらいのコースで皇居、東京駅、国会議事堂などもよく見え、
  また三浦半島、相模湾、大島、富士山、名古屋・伊勢湾・セントレア、瀬戸内海などもよく分かる。 

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コメント
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