八兵衛のセカンドライフ

46歳で脳幹(橋)出血、現在72歳の車イス男性。ブログはFact is factで(事実だものしょーがねぇべ)

4月18日(両手で牌山を作るまでの道は相当遠い)

2018年04月18日 14時28分37秒 | 麻雀
◇昨日は麻雀まで少し時間があったので、現状で両手で牌山を重ねるとどうなるか試しにやってみた。
  牌山の作り方は、ココ
   ①下の段になる17牌はテーブル上の移動だけなので、牌列はキレイにじゃないけど両手でなんとか移動できる。
   ②上の段になる17牌をまず両手で掴んだけど、マヒ指の小指で端の牌を軽く押すけどこの感覚が非常に弱い。
   ③マヒ手の小指感覚が弱いけど、エ~イとばかりに両手で17牌を両手で持ちあげるやいなや、
     この瞬間にマヒ二の腕+マヒ肩+マヒ首の筋肉が硬直して、マヒ手の動きが超渋くなり、
     一本棒の17牌を1㎝も空中には上げられずに、17牌は空中分解してバラバラに砕け散ってしまった。
     マヒ肩付近の硬直度合からみると、道は相当遠い感じがした。

  麻雀を始めて、まだ1ヶ月。
  来年の今頃は、果たしてどうなっているかだな。

    参考:今は片手で理牌をするだけで大変、精一杯。
         それでなくても牌をポロポロ倒してしまいがちだから、手牌が倒れないように卓縁に寄せ立てて理牌をしている。
         牌山を作るにしても、理牌しながらゲームを進めて行くので、麻雀では両手が使えないと非常に不自由。

大谷翔平フィーバーにあやかる訳ではないんだけど、彼の出身は私の郷里と同じく岩手県奥州市水沢(旧水沢市)なんだよね。
  平成生まれの奥州市出身のセラピストさんに聞いたら、大谷はセラピストさんの後輩で中学が同じ南中(なんちゅう)だとか。
  世間は広いようで、案外狭いところもありますなあ~
コメント
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