八兵衛のセカンドライフ

46歳で脳幹(橋)出血、現在72歳の車イス男性。ブログはFact is factで(事実だものしょーがねぇべ)

4月15日(カラオケと受刑者脱走)

2018年04月15日 18時01分21秒 | 時事問題
◇BデイでBGMを流すのは集団体操の時くらいで、しかも音量は極めて低くい。
  テレビは2台ともつけっ放しだけど、音量はそれほど大きくない。
  だから、いつも静かなのだ。
  Aデイから替わった頃はこの静寂感にもの足りなさを感じたりもしたけど、
  今では逆にデイの静寂な環境が意外と気に入っている。
  デイだから認知っぽい人は多いのだけれど、驚くような絶叫や奇声を発する人は一人もいない。
  またカラオケセットがあったので試しに歌ってみたけど、静寂環境に逆らってまでカラオケしたい気持ちはさらさらない。
  カラオケでシャウトしたい気分になった時には、パソコンの前で一人カラオケでもやるか、
  あるいはそのうち車イスでも行けるカラオケハウスでも娘に探して貰うべさ 

◇小さな島に受刑者が逃げこんで、今日で1週間
  どこの警察かしらないけど、全然捕まえる気がないんじゃないの?
  受刑者なら匂いのついた私物がわんさかあるだろうに、こんなもの警察犬を放せば2,3時間でカタがつくと思うな。
  それともテレビのワイドショーで毎日毎日延々と放送させるために、わざと絵になる人海戦術をして島民の恐怖を煽ってる?
  もりかけで風前の灯火のアベそーりを忖度して、まさかとは思うけど、そのまさかが起きているのがアベ政権だし。
コメント
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