福ちゃんの散歩道

コロナ禍で関空での遊びも卒業、栂地区ウオーキングコースを中心に近場の日々の散歩で何か見つけよう。🚶‍♂️🚶‍♂️

五箇山〜白川郷〜高山 快晴 最高の1日でした🌞🌞

2018-10-26 01:00:07 | 金沢の旅
金沢駅前バスターミナル 雲一つない快晴です

am 9:10 発 JR 西日本バス ガイド付きです。
三つ星街道バスでチョット忙しないけど欲張りツアーかな

高速道路を進む

★am 10:10 五箇山 菅沼合掌造り集落を通過



⬇︎五箇山
★am 10:17 国重文 村上家 到着 見学
約350年前の建築当時の様式を伝える合掌造り家屋だ




説明と舞

居間(おえ)囲炉裏で 説明と民謡舞踊を終えられたひと時 かなり疲れると思う

2階へ


★流刑小屋



⬇︎ トンネルがメチャ多いなあ・・・
am 11:41 白川郷へ到着

展望台バス 12:00なので急ぐ 乗り場は和田家 入口付近

pm 12:09 展望台到着 バス20分間隔




pm 12:50で和田家へ向かう

pm 13:00 和田家を見学する 国重文





2階へ










★他にも多く展示されている
和田家を後にして
遊歩道から 和田家を望む



★展望台が写っています

ぶらぶらとバス方向へ ★屋根の葺き替えをしていました









明善寺

であい橋も混み合う



高山へ定刻出発
⬇︎高山付近で
pm 14:44
なんと 御嶽山の噴火が窓越しに見える。本当に珍しいらしい!ガイドさんもびっくり‼️


アルプス



pm 14:50 市内 散策
街並みは歴史を感じさせる











見学は
重要文化財 吉島家住宅 築110年 初代1788年(天明6年)吉島家は始まる。代々酒造を家業

吉島家の暖簾「引雨」幕府に多額の運用金を献上した事によって賜ったもので豪商の証かな!

土間に入ると
吹き抜けで使用材も凄い



奥には井戸も

庭には松

部屋へ


2階 西陽

簾越しに

pm 16:00前
やよい橋を渡りひだホテルプラザ へ

高山ラーメン

陽も落ちてきた
高山の夕陽だ
pm 16:32

金沢へ
pm 16:56 山並み



最高の行楽日和 思い出の1日となりました

2018.10.22. 快晴

金沢から、五箇山→白川郷→高山 日帰りバスでした。高速道路に‼️













10月24日(水)のつぶやき

2018-10-25 02:09:56 | 0 話題& ひろい読み &つぶやき

兼六園 濠の水はメチャ綺麗 映り込みは最高ですね‼️

2018-10-25 01:00:16 | 金沢の旅
兼六園を散策

午後 西東差し込む
苔が綺麗




濠に



























和服姿が目立つ

見事な兼六園

透きとおった水
濠と松

佇む庵
灯篭
★紅葉や雪のシーズン 最高だろうなぁ
早足での散策
外国人観光客も多いですね

流石 百万石です

2018.10.21. 金沢 兼六園にて


★ 江戸時代
1676年(延宝4年)、加賀藩4代藩主の前田綱紀が、金沢城に面する傾斜地にあった藩の御作事所を城内に移し、その跡地に自らの別荘である「蓮池御殿(れんちごてん)」を建ててその周りを庭園化したのが兼六園の始まりである。庭は当時は蓮池庭(れんちてい)と呼ばれ、歴代藩主や重臣らが観楓の宴などをする場として使われていたが、1759年(宝暦9年)4月10日に発生した宝暦の大火で焼失した。それから15年後の1774年(安永3年)、10代藩主前田治脩によって蓮池庭が再興され、同年に翠滝と夕顔亭、1776年(安永5年)には内橋亭を造り、庭園が整備された。また、蓮池庭上部にある平坦な場所で当時は空き地になっていた千歳台に藩校である明倫堂と経武館を建てた。

★ 名前の由来について
兼六園の名前は1822年(文政5年)、前田斉広の依頼に応じて白河藩主だった松平定信(白河落翁)が命名した。定信は宋の詩人・李格非の『洛陽名園記』の中で中国洛陽の名園・湖園を「宏大・幽邃・人力・蒼古・水泉・眺望の六つを兼ね備える名園」と謳った文をもとに命名した。


★噴水
12代藩主前田斉泰が金沢城二の丸に噴水を上げるために試作したとされ、日本に現存する最も古い噴水であるといわれる。噴水のある場所より高い位置にある園内の水源・霞ヶ池から石管で水を引き、水位の高低差だけを利用して、水を噴き上げさせている。そのため、水が噴き上がる最高点は、ほぼ霞が池の水面の高さに相当する。ポンプなどの動力は一切用いておらず、位置エネルギーのみを利用したものである

★唐崎松
霞ヶ池に面して立っているクロマツの木。13代藩主斉泰が、近江八景の一つである琵琶湖畔の唐崎から種子を取り寄せて育てたものである

★時雨亭
5代藩主前田綱紀の頃からあった建物で、明治時代に取り壊された。2000年(平成12年)に現在地に復元され、休憩処として来園者に開放されている。







この後
金沢城へ行ってみた!






10月23日(火)のつぶやき

2018-10-24 02:11:09 | 0 話題& ひろい読み &つぶやき

10月22日(月)のつぶやき

2018-10-23 02:09:36 | 0 話題& ひろい読み &つぶやき