福ちゃんの散歩道

コロナ禍で関空での遊びも卒業、栂地区ウオーキングコースを中心に近場の日々の散歩で何か見つけよう。🚶‍♂️🚶‍♂️

2020年最大の満月「スーパームーン」 今夜チャンス❣️ 見てみたけど‼️

2020-04-08 08:00:00 | 0 話題& ひろい読み &つぶやき

5月7日フラワームーンとか
我が家の2階窓から

スーパームーンと
全く同じ条件で撮って見たけど

変わらんかった!

撮影時間と高さであろうか?




我が家の2階から見てみたけど・・・
大きかどうか判らない

月の顔の変化はわかるかなぁ

pm19:30


pm20:20

pm21:10

pm21:50

am03:00

早朝は見れなかったけど・・・

堺市のスーパームーンです

比較できないので大きいかどうかわからない
D750+SIGMA
なのでこれが限界です

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


全国的に晴れるので見る事ができる
近くの公園にいつて見ようかなぁ



2020年最大の満月「スーパームーン」今夜チャンス
4/7(火) 15:45配信 リセマム
2020年4月8日0時(東京)のスーパームーンのシミュレーション (c) アストロアーツ


 2020年最大の満月「スーパームーン」が、4月7日から8日にかけて見られる。月が地球に近づくため、1年でもっとも大きく明るく見える「スーパームーン」。満月の瞬間は4月8日午前11時35分と日中であるため、観察には4月7日夜から8日明け方がチャンスとなりそうだ。
満月のイメージ図


 「スーパームーン」という言葉の定義には諸説あるが、一般的にはその年に見える満月でもっとも大きなものを呼ぶ。アストロアーツでは、「月の近地点通過(月と地球が最接近するタイミング)」と「満月の瞬間」が「12時間以内」の場合、その前後の夜に見える満月をスーパームーンと表記している。国立天文台はスーパームーンという言葉を使わず、「年間最大の満月」と表現している。

 国立天文台によると、4月8日の満月は2020年で地球にもっとも近い満月。月は午前3時9分に近地点を通過し、午前11時35分に満月となる。満月の瞬間の地心距離(地球の中心と天体の中心の間の距離)は約35万7,000キロメートル。視直径(天体の見かけの大きさ)は33分27秒角。

 一方、2020年でもっとも地球から遠く、小さく見えるのは10月31日の満月。4月8日の満月は、10月31日の満月に比べて、視直径が約14%大きく、約30%明るく見えるという。国立天文台のWebサイトでは、4月8日と10月31日の満月のイメージ図を並べ、大きさや明るさの違いを伝えている。

 満月の瞬間となる午前11時35分は、日本では月が昇っていないため、まだスーパームーンを見ることができない。アストロアーツでは、「7日の宵から8日明け方にかけての満月がスーパームーンとなる」と解説している。

スーパームーンニュース




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