2019年4月11日
プレイバックシーン
ANA. A380. 「ホヌ」
連日の習熟飛行運航
4月11日はどうだった?
駐車場屋上で待ち受ける どうなる? 転がってくれ❗️
習熟訓練のスケジュールで今日の到着時間は遅い・・・30分強の遅れでしたが
訓練だから定時はないですよね〜
pm 16:03
姿を現わす
どこまで転がるかな?・・・滑走が伸びるかなあ
お〜
伸びる
OK
この様なシーンも習熟飛行運航期間(今月25日頃まで)?
駐機ゾーンへ
駐車場屋上から
2階 に降りて
pm 18:12
★離陸はsky view で 待つ
★結論: 待っていたが、飛び立たないので諦めて撤退❗️残念でした。
pm 17:40 頃 飛び立った様です・・・?
情報では、12日、13日の両日は2往復らしいが・・・・さてどうでしょうか?
習熟飛行運航なので予定も変更ありでしょう!
★11日 本日の目玉は
エミレーツ 本邦初登場 の
エアバス A380. A6-EOH. 塗装機 が初飛来です
2019.4.11. 関空 にて
✳️余談:ニュース
ANAのA380は、初号機が現地時間3月20日に仏トゥールーズへ引き渡され、成田には翌21日に到着した。ANAを傘下に持つANAホールディングス(ANAHD、9202)は、A380の新造機3機を発注しており、すべて成田-ホノルル線に投入する。初号機が週3往復で5月24日に就航後、7月1日から2号機(JA382A)を投入し、週10往復に拡大。最後の3号機(JA383A)は、2020年度に受領を計画している。
座席数は4クラス520席で、ANAのホノルル線では初のファーストクラスが8席、ビジネスクラスが56席、プレミアムエコノミーが73席、エコノミーが383席。エンジンはロールス・ロイス製トレント900を採用した。Wi-Fiを使った機内インターネット接続サービスや電源コンセントなども備える。
シートは、A380と就航時期が近いボーイング787-10型機の初号機(登録記号JA900A)とほぼ同じになる。787-10のビジネスクラスとプレミアムエコノミーは、A380と同じシートを同機に合わせた配列で採用し、エコノミークラスは別メーカーで同タイプのシートを採用した。
「空飛ぶウミガメ」の意味を持つ「FLYING HONU(フライング・ホヌ)」と名付け、全機にハワイの空と海、夕陽をイメージした特別塗装を施す。初号機が青(ANAブルー)、2号機が深緑(エメラルドグリーン)、3号機がオレンジ(サンセットオレンジ)と、1機ごとに色が異なるデザインが採用され、2号機は3月29日に塗装を行った独ハンブルクでロールアウトしている。
6日の慣熟飛行は、成田-関西間で1往復実施。関西行きNH9121便が成田を午前8時59分に出発。午前9時11分に離陸し、関西空港には午前10時34分に着陸して同45分に到着した。
復路の成田行きNH9122便は、午後0時5分に関空を出発して同29分に離陸。午後1時36分に成田へ着陸し、同45分に到着した。
ANAでは今後も5月の就航に向け、慣熟飛行などの準備を進めていく。