2018年4月19日プレイバックシーン
cargo lux ITALA LX-RCV
イタリア ミラノ から直行 9,642 km
AIRCRAFT Boeing 747-4R7(F)
pm 14:11 Bランに到着 残念ですね〜 結構、24/Lに誘導していたのになあ!
pm16:5 視界は良くないですね〜神戸が見えない・・・
pm 16:15 cargolux 離陸へ
帰路は、Osaka➡︎Hong Kong ➡︎Baku➡︎Milan➡︎Luxembourg
尾翼の意味は
小さな赤い標識➡︎黒 A1 誘導路 1番端(北) 赤 24L(第1滑走路北)
今日のcargo lux でした
尾翼のデザインは3つの貨物を表す。
Cargolux (カーゴルクス)は西ヨーロッパにあるルクセンブルクの貨物航空会社です。
ルクセンブルクは非常に小さな国で人口は50万人程度ですが、カーゴルクスは16機もの
ボーイング747-400Fを所有するヨーロッパでも最大クラスの貨物航空会社です。現在は
世界64都市に就航しており、日本では小松空港でその姿を見る事が出来ます。
●そのカーゴルクスが747-400Fの後継機として新たに13機発注したのが、今回ご案内する
747-8Fです。翼にはレイクドウイングチップ、エンジンには787で採用された、ジェット騒音を
軽減するために設けられたシェブロンなど、大きさ以外にも747-400Fとは一味違う747-8F
です。 ドラゴンモデルはいち早くこの機体をモデル化いたします。
●このモデルは6月7日にボーイングのエバレット工場でペイントされたカーゴルクスの
新塗装です。尾翼にはトレードマークの3つの貨物を表す立方体が描かれていますが、
新塗装では尾翼は赤く塗装されています。また国旗のカラーでもある赤と青の線が、
747-8F特有の長いボディを強調している美しいカラーリングです。