きつねゆりセカンドハウス

きつねゆりは「グロリオサ」の和名です。
あの方の復帰を願いながら、
ぶつぶつつぶやいています(o'.'o)

パク・ボゴムssi

2019-12-10 13:12:46 | 韓国ドラマ

 

監督がいま一番キャスティングしたい俳優がパク・ボゴム!

『雲が描いた月明り』で颯爽とイ・ヨンを演じて、ドラマを大ヒットさせたパク・ボゴムは、

いまや一番旬の俳優だと言える。大物の主役俳優たちが兵役に行っている間も、

パク・ボゴムが存在感を見せて芸能界を盛り上げていた。

彼が何を選ぶのか

パク・ボゴムは、ドラマ『ボーイフレンド』でソン・ヘギョと共演した後、

映画『徐福』でコン・ユと一緒に撮影を行なった。共演相手が大物というところも、

パク・ボゴムの勢いを感じさせる。

待望の映画『徐福』は2020年の上半期に公開される予定になっている。

 肝心なことは、パク・ボゴムにはそれほど時間が残っていないということだ。  

彼は、2021年に兵役に入らざるを得ない。

現在の兵役制度では、28歳までに入隊しなければならないからだ。

かつては30歳まで延期が可能だったのだが、2018年10月から兵役期間の短縮に伴って、

延期の規定も厳しくなった。  一番勢いがあるときに兵役に入らなければならないというのは、

パク・ボゴムにとっても苦渋の選択を強いられる。しかし、

いまは兵役を終えた後もさらに大活躍している芸能人が多い。

兵役の経験が、その人にとって大きなキャリアになるのだ。

 いずれにしても、パク・ボゴムが1年間フルに活動できるのは2020年までということになりそうだ。

そういう意味で、出演できる作品も限られてしまう。

それだけに、なおさらドラマや映画の監督はパク・ボゴムをキャスティングすることを熱望している。

その中から彼が何を選んでいくのか。  映画『徐福』では人類初のクローン人間を演じている。

演技の多様性を模索する彼にとって、まさにふさわしい役だ。 そして、その次は?

パク・ボゴムの今後の作品に期待したい。

 

 

最近、「ボーイフレンド」を見たので、

再び、パク・ボゴムssiをアップしました。

ボーイフレンドで、気になったのは、ソンヘギョより・・・

ボゴムssiでしたよ・・・

笑顔がかわいい・・・うふふ

正当派ラブストリーって感じで、心がほんわかしました。

新しいドラマができたら、また見てみたいな・・・