BoAさん

デビュー24年目のBoAが衝撃告白「人生を楽しめなかった」

『トゥルーマン・ショー』のように生活

キャリア24年のベテラン歌手BoAが人生を振り返る。
BoAは3月30日19時に韓国放送される『ニュースA』に出演し、

新曲、そして人生などについて語る予定だ。

今年でデビュー24年目を迎えたBoAは、新曲の『Emptiness』について、

「強く打ち砕くパフォーマンス、いわゆるSMP（SM Music Performance）

から脱したBoAらしい音楽」と紹介する。

続いて、別れの過程を詳細に扱った歌だとし、MVのビハインドストーリーも

明かす。

2000年、13歳でデビューして以来、人生が世間に生中継される映画

『トゥルーマン・ショー』のように生きてきたというBoA。

「公開された人生を生きなければならない芸能人たちが、

腹いせの対象にならないことを願う」として、

悪質コメントに対する苦労も打ち明ける。



デビューから24年間、「人生を楽しめなかった」という彼女は、

“K-POP女帝”という修飾語に対しては「距離感が感じられるか負担だったが、

今は受け入れることにした」と淡々と伝える。
デビュー以来、“アジアの星”として崇められてきたダンシングクイーンBoA

だが、30代になった今、「正直、踊りにくい」と率直に打ち明ける。

特に、「歌もダンスも一番難しい曲は『Only One』」だという。
続いて、音楽が消耗品のように扱われる現代、過去の局を聞けばその時代に

戻るように、「音楽は実在するタイムマシーン」とし、

「BoAの音楽が、その時代を思い出させる歌として記憶されることを願う」

という気持ちも伝える。


◇BoA プロフィール
1986年11月5日生まれ。本名クォン・ボア。1998年に兄の付き添いで

SMエンターテインメントのオーディション会場に足を運び、

スカウトされた。

その後2年間、歌手デビューを目指して歌やダンスの練習に励む傍らで

日本語と英語の特訓も行い、2000年にデビューアルバム『ID; Peace B』を

リリースした。

翌年には同タイトルの日本版シングルをリリースし、本格的に日本へ進出。

2002年には『Listen to My Heart』でオリコンチャートを制し、

一躍人気歌手となった。

BoA・・・懐かしいなあ～

24年前は、音楽番組が多かった時代で、どんな音楽番組でも見かけてたね。

歌って踊れるBoAさん・・・

あの頃は韓国人、日本人っていう感じもなく聴いていたと思う。

合同コンサートの開催

ジュンス＆ジェジュン、年末に日韓で合同コンサートを開催？

事務所がコメント「前向きに検討中」

ジュンスとジェジュンが合同コンサートの開催を検討している。
本日（29日）、韓国のあるメディアは2人が年末、日本と韓国で

合同コンサートを行う予定だと報道。

これによると、韓国コンサートは11月、

ソウルオリンピック公園KSPO DOME（旧体操競技場）で開催するという。

報道をうけ、ジュンスの所属事務所であるPALMTREE ISLANDは、

ジェジュンとのコンサート開催について

「公演について話し合っていることは事実だが、まだ具体的な時期は

決まっていない」と、コメントした。
続けて「2人ともあらゆる可能性を踏まえ、前向きに検討している」

と付け加えた。

ジュンスとジェジュンは、JYJとして共に活動してきたが、

最近ではソロ活動に専念。

ずば抜けた歌唱力とパフォーマンス、ビジュアルを基に、

ファンから愛されている。

特にデュエットとして、2022年4月に日本で放送されたドラマ

「悪女（わる）～働くのがカッコ悪いなんて誰が言った？～」のOST

（挿入曲）「六等星」をリリースし、日本番組にも一緒に出演するなど、

活発に活動した。

ジュンスは4月27日と28日の2日間に渡り、

ソウル蚕室（チャムシル）室内体育館にてアンコールコンサート

「XIA 2024 ENCORE CONCERT Chapter 1 : Recreation」を開催する。

今回の公演も全席完売を記録し、人気の高さを証明した。

ジェジュンは4月と5月にデビュー20周年記念ファンコンサート

「I'M TWENTY」のアジアツアーを控えており、

ファンと着実にコミュニケーションを取っている。

所属事務所のiNKODEエンターテインメントによると、

彼は5月4日から6日までの3日間、ソウル高麗（コリョ） 大学の

緑地運動場とファジョン体育館で開催される

「Blue Spring Festival 2024」に出演する。

彼が韓国のフェスティバルのステージに上がるのはデビュー後

初めてのことで、より一層期待が高まっている。

日本での開催も決まるといいですね。

行きたいと思ってる人も多いと思うな・・・

東方神起時代の歌をうたってくれたらいいな・・・

待ってますヨン。

昨日、春の味、ふきのとうのてんぷらを食べました。

これから、どんどん山菜が出てくるので、楽しみです。

桜は、南の方は開花してきているようですが、秋田はまだまだ先です。

4月の中旬くらいかな？

待ち遠しいなあ～

キム・スヒョンssi

『愛の不時着』を上回るペース…俳優キム・スヒョン、

『涙の女王』で再び迎えた全盛期

再びキム・スヒョンが全盛期を迎えた。
キム・スヒョンはNetflixでも配信中の土日ドラマ『涙の女王』（tvN）で、

“ペク・ヒョヌ”を演じながら視聴者に会っている。

『涙の女王』は、クイーンズグループ財閥3世であり、

デパートの女王ホン・ヘイン（演者キム・ジウォン）と、

田舎出身のペク・ヒョヌ（演者キム・スヒョン）が結婚3年目を迎えて

危機を乗り越え、奇跡のように再び愛することになる物語を描く。

キム・スヒョンが引き受けたペク・ヒョヌは、ソウル大学法学部を出た

会社員だったが、ホン・ヘインと出会って財閥家に入り、

妻の実家で暮らす弁護士だ。

『愛の不時着』以上のペース
キム・スヒョンとしては、2021年のCoupang Playドラマ『ある日』以来、

3年ぶりのカムバックであり、『星から来たあなた』『プロデューサー』に

続き、脚本家パク・ジウンと3回目の呼吸を合わせることになった。

特に2013年の『星から来たあなた』でト・ミンジュンを演じた彼は、

「トマネージャーシンドローム」を起こし、爆発的な愛を受けた。

韓国国内だけでなく、中国などアジアで最高の人気を博し、

韓流スターの代表格に生まれ変わった。

その後も出演する作品ごとに、完璧な演技とビジュアルで大活躍した。

『涙の女王』の人気もまた尋常ではない。
3月9日に第1話の視聴率5.9％で始まった『涙の女王』は、

第2話8.7％、第3話9.6％を記録し、驚くべき上昇曲線を描いた。

第4話では、なんと13.0％の視聴率を叩き出し、一気に二桁の壁を破った。

最新の第6話では14.1％としている。

これは脚本家パク・ジウンの前作である『愛の不時着』より、

さらに早くて高い数字だ

（『愛の不時着』第4話8.5%、第6話9.2％、最終話21.7％）。

まさにキム・スヒョンは全盛期を迎えている。

第1話で見せた泥酔シーンでは、究極の可愛さを誇り、

『サム、マイウェイ～恋の一発逆転!～』時のキム・ジウォンの台詞を

オマージュしたアドリブまで披露して大きな話題を集めた。

ホン・ヘインに白いスニーカーをプレゼントするシーンでは、

親友である女優ペ・スジを真似した前歯を見せる口元を見せて、

こちらも話題となった。毎回、歴代級に優しくて可愛いキム・スヒョンだ。
そのため本放送だけでなく、メイキング映像やビハインド映像を見る

視聴者も増えている。

ワンシーン、ワンシーンを研究し、情熱を注ぐキム・スヒョンの真心を

再度確認する楽しさがあるわけだ。

キム・スヒョンが完成させたペク・ヒョヌも、ペク・ヒョヌに完璧に

扮したキム・スヒョンも魅力的だ。

2007年のMBCシチュエーションコメディ『キムチ・チーズ・スマイル』で

デビューしたキム・スヒョンは、青少年ドラマ、短編ドラマを経て

ミニシリーズの主演を獲得し、信頼できる韓流スターとなった。

そして再びキム・スヒョンの全盛期が到来した。

誰もがキム・スヒョンに惚れている。

『愛の不時着』よりも視聴率がいいんだね・・・

「涙の女王」は、キム・スヒョン君の演技に引き込まれるドラマかも・・・

もちろん、相手のキム・ジウォンssiの雰囲気もいい・・・・

スヒョン君、かっこよくもあり、可愛くもあり、せつなくあり・・・

いろんなスヒョン君を見ることができるのだ。

最終話はどれくらいの視聴率になるんでしょうね。

中盤の７、８話くらいが大切かも・・・・

パク・ボゴムｓｓｉ

俳優パク・ボゴム、まるで子犬のようなキュートスマイル…

女心を狙い撃ち？ほっこりビジュアル

俳優のパク・ボゴムがほっこりとしたビジュアルを誇った。
27日、パク・ボゴムは自身のチャンネルに近況写真を掲載した。

パク・ボゴムは写真と共に「ATTENTION」と文を残した。

写真の中のパク・ボゴムは自撮りを鳥ながら明るい笑みを浮かべている。

パク・ボゴムは白玉のような肌で目を引く。

また、パク・ボゴムはシャープなあごのラインを誇る。

パク・ボゴムははっきりした目鼻立ちでほっこりしたビジュアルを見せる。

一方、パク・ボゴムはことし新ドラマ「本当にお疲れさまでした」の

公開を控えている。

「本当にお疲れ様でした」は、チェジュ（済州）で生まれた

“しっかり者の反抗児”エスンと“愚かな鋳鉄（頑丈なものの例え）”

グァンシクの冒険あふれる一生を描いた作品。

「ATTENTION」・・・・注目って事かな？

早くボゴム君のドラマが見たいですね。

IUssiとの共演も楽しみです。

キム・スヒョンssi

ドラマ1話あたり8億ウォンの出演料と報じられた俳優キム・スヒョン、

「事実ではない」と否定。3億ウォンか

俳優キム・スヒョンがNetflixでも配信中のドラマ『涙の女王』（tvN）で

受け取っている出演料が、1話あたり8億ウォン（約8000万円）ではなく

3億ウォン（約3000万円）であることが明らかになった。
先立って3月26日、とあるメディアはキム・スヒョンが『涙の女王』に

出演し、1話あたり8億ウォンの出演料を受け取っていると報じた。

これは全16話の『涙の女王』の制作費が約400億ウォン（約40億円）

であることを考慮すると、制作費全体の3分の1近くをキム・スヒョンが

持っていく計算となる。
「8億ウォンではない」
しかし同日、『涙の女王』側は、本紙『スポーツソウル』に

「出演料8億ウォンは事実ではない」と明らかにした。

そして『スターニュース』は、キム・スヒョンが『涙の女王』で

1話あたり、出演料3億ウォンで契約を結んだと報じた。
関係者は「1話あたり8億ウォンは途方もなく膨らんだ金額」とし、

前作よりむしろ金額を大幅に減らしたと話した。

キム・スヒョンは2021年のCoupang Playオリジナルドラマ『ある日』に

出演する際、1話あたり5億ウォン（約5000万円）を要求したという説に

苦しめられた。

しかし、これも事実ではない。

ある関係者は「キム・スヒョンに高額出演料のレッテルが貼られた」

ともどかしがった。

なお『涙の女王』は、財閥3世のホン・ヘイン（演者キム・ジウォン）と

田舎出身のペク・ヒョヌ（演者キム・スヒョン）の結婚3年目の夫婦の

危機と、奇跡のように再び始まる愛の物語を描いた作品だ。

3月24日に放送された第6話で自己最高視聴率14.1％

（ニールセンコリア、全国基準）を記録するなど、人気を集めている。

同作品でキム・スヒョンは、3年ぶりに脚本家パク・ジウンの新作に

出演して話題を集めた。

『愛の不時着』で知られるパク・ジウンは、キム・スヒョンをスターダムに

上げたドラマ『星から来たあなた』（2013）、『プロデューサー』（2015）

などを執筆した。

日本だと、出演料がいくらかってこと、あまり話題にならないけど・・・

韓国では話題なのね・・・・

「涙の女王」は、1話が、1時間20分から30分ほどあるのです。

CMも入らないから、日本のドラマだと2話分ですよね。

いずれにしても、どんなに出演料が高くても、

いい演技、いいドラマであれば、問題ないのでは・・・・

スヒョン君だけでなく、お相手の女優さんもいい感じです。

私もすでにはまっています。