きつねゆりセカンドハウス

きつねゆりは「グロリオサ」の和名です。
あの方の復帰を願いながら、
ぶつぶつつぶやいています(o'.'o)

『Missナイト&Missデイ』

2024-07-31 13:35:57 | 韓国ドラマ

『Missナイト&Missデイ』のチョン・ウンジに感服!

人気を集めている『Missナイト&Missデイ』の主演は、
イ・ジョンウンとチョン・ウンジである。
2人は本当にコミカルな演技がうまい。
だからこそ、このドラマはこれほど痛快に笑えるのだ。

エネルギッシュな行動力
不思議なドラマだ。
8年間公務員試験に挑戦しているイ・ミジン(チョン・ウンジ)が、
朝になると中年になってしまうという展開である。
その中年がイム・スン(イ・ジョンウン)である。
同じ人物なのに、昼はイム・スンとなり、夜は本来のイ・ミジンとなる。
こうした幻のシンクロが突発的に起こって、本人と周囲の驚愕ぶりを
ドラマは楽しく見せてくれる。
もちろん、イ・ジョンウンの演技力が素晴らしいが、
今回はチョン・ウンジにスポットを当ててみよう。

彼女の顔面で見せてくれる演技力も迫力満点で、見ているほうは
笑いをこらえるのが必死になる。
このチョン・ウンジといえば、2012年に制作された傑作
『応答せよ1997』のヒロインだった。
アイドルの追っかけに青春を捧げる釜山の女子高校生を演じて、
そのハツラツとした存在感が本当に目立っていた。
あれから12年。チョン・ウンジは変わらぬ愛嬌とエネルギッシュな行動力で、
『Missナイト&Missデイ』を大いに盛り上げている。


今、視聴中のドラマです。
確かにチョン・ウンジさんもよく演じているけど・・・
やっぱり私は、イ・ジョンウンさんから目が離せないです。
「パラサイト」で有名になったけど・・・
いろんなドラマで見かけて、気になる女優さんです。
このドラマでも、本当にアグレッシブに、コミカルに演じています。




イ・ジュンギssi

2024-07-30 14:48:18 | 韓国俳優

イ・ジュンギ、シャープなあごのライン&濃厚な男らしさ

イ・ジュンギは7月22日、写真共有ソーシャル・ネットワーキング・サービス
(SNS)「インスタグラム」に特にコメントを書き込むことなく
写真を1枚掲載した。


写真でイ・ジュンギは、楽にいすに身を預けて座り、
どこかを見つめている。
きちんとベルトを締めたデニムパンツにシンプルなシャツを合わせ、
ダンディーな魅力を振りまき、シャープなあごのラインと男性的な横顔が
目を引く。

イ・ジュンギは先月14日、パシフィコ横浜の国立大ホールで
「2024 LEE JOON GI SPLENDOR Family Day:LOVE BLOSSOM」
を開催し、およそ半年ぶりに日本のファンと対面した。
韓国に続き日本ファンミーティングも無事終えたイ・ジュンギは現在、
次回作を検討中だ。

ジュンギssiも変わらないですね。
次回作が楽しみな俳優さんです・・・・
やっぱり史劇がいいな・・・

秋田は毎日じめじめです。
そろそろ梅雨明けしてほしいなあ~
そうなれば、酷暑になるのかな・・・それも嫌だな。




ユ・スンホssi

2024-07-29 13:19:54 | ぺ・ヨンジュン

俳優のユ・スンホが初めて挑戦する演劇について語った。

最近「ARENA HOMME+」と会ったユ・スンホは、
8月6日から上演される演劇「エンジェルス・イン・アメリカ」を
準備する過程であった様々なエピソードを聞かせてくれた。

彼は今回の演劇を選択した理由について、
「本当に感じた通りに言えば、何かに取り憑かれたように、
ただやると言いました」とし、
瞬間的に惹かれたためだったと明かした。
そして「練習したり、時間が経てば見つけられると思ったけれど、
まだ明確な理由は分かりません。もし舞台の上でそれが分かれば嬉しいです」
とつけ加えた。
彼は演劇を準備する過程が、それに惹かれた理由を探していく過程
かもしれないと語った。

初めて演劇に接した時に感じた感情についても語った。
「初めて練習室に行った時から、全く予測すらできませんでした。
一体何をすればいいんだろう? 無人島に一人取り残されたように、
何をすればいいのか分かりませんでした」と振り返った。
このような慣れない環境が、彼には新しい情熱の源になった。
「演劇のベテランたちが集まって一緒に作品を作っていくので、
まずは彼らの言葉に従うことにしました。
それから僕だけのやり方を見つけ、僕が持っていけるものは
持っていこうと思いました」と過程を明かした。

稽古をする中、新たな方法で演技する自由さを知ったという。
「体や声をあんなふうに使うことができるんだと思いながら見ていました。
思いもよらないことを試みる時も、それを見ながら僕も新しく、
違うことをしてみようかと思って試みました。
ある時は本当にバカみたいにもやってみて、またある時は真剣にやってみて、
色々とやってみました。
このような過程が僕にとって良い経験になると確信しました」と話した。

彼は演劇を通じて新たな刺激を得ただけに、今回の演劇は胸をときめかせる
とし、「これまで固まったもの、僕が知らないものがこのような過程の中で
壊れるのではないかという期待があります。
そして本当に観客の反応が気になっています」と伝えた。

「エンジェルス・イン・アメリカ」は8月6日から9月28日まで、
LGアートセンターソウル、LGシグニチャーホールにて上演される。

このスンホ君のフォト、雰囲気が違っていて、別人かと思っちゃいました。
演劇舞台は、初挑戦なんですね。
きっと今までのスンホ君とは違う姿を、見ることができるかも・・・




驚きの透明感

2024-07-28 13:28:05 | 韓国俳優

美しすぎて言葉が出ない…
『涙の女王』女優キム・ジウォン、人々を虜にする驚きの透明感

韓国ドラマ『涙の女王』で人気急上昇中の女優キム・ジウォンが、
透き通るような美貌を公開した。

韓国化粧品大手「LG生活健康」のスキンケアブランド「THE WHOO」は
最近、同ブランドのグローバルアンバサダーを務めるキム・ジウォンと
行った初めての撮影カットを公開した。
公開された写真では、キム・ジウォンが醸す上品かつ高級な雰囲気が、
「THE WHOO」のリブランディングムードと調和し、人々の目を引く。



クロップド丈のハイネックTシャツにタイトスカートを合わせたコーデ、
黒のオフショルダードレスに身を包んだコーデなど、
最小限なスタイリングながらキム・ジウォンの美貌が際立つ。
何より、光り輝く美肌とこちらをじっと見つめる眼差しが、
一層深まった気品と優雅さを醸し出している。

「THE WHOO」は昨年から、ブランド・ヘリテージはそのまま継承しつつ、
差別的な顧客価値を高める方向でリブランディングを展開し、
グローバルブランドとしての地位を固めている。
特に、「THE WHOO」ならではの美感でユニークながら高級感のある
パッケージデザインを披露し、韓国を代表する化粧品ブランドとしての
名声を続けている。

「THE WHOO」のマーケティング担当者は、
「内面の深い部分から湧き出る美しさ、表に出そうと努力しなくても立ち上る
ほのかな気品(THE MOST REFINED BEAUTY)の美学を追求する
THE WHOOは、韓国固有の宮中文化から発見したヘリテージをもとに、
真のラグジュアリーを実現してきた」とコメント。

「女優キム・ジウォンは長い間大衆の愛を受けてきた俳優で、
端麗で気品のあるイメージがよく調和し、互いにシナジー効果を出すと
考えている。
新たな顔とともにラグジュアリー・ビューティーを実現する
THE WHOOを見守ってほしい」と明らかにした。
なお、「THE WHOO」とキム・ジウォンがともにした
初のキャンペーン映像は、8月1日から順次公開される予定だ。

「涙の女王」をみてから、
キム・ジウォンさんのドラマ、「私の開放日記」を視聴したのですが、
彼女の透明感、端麗、気品ある雰囲気が・・・・
このドラマでは生かされてないと思って視聴しました。
やはり、「涙の女王」がはまり役だったかも・・・
今回の化粧品の写真もいい感じですね。
この化粧品を使ったら、ジウォンさんのように透明感のある美しさに
なれたらいいなあ・・・・

私は彼女の次の作品を、早くみてみたいです・・・・





ジェジュンssi

2024-07-27 12:54:57 | ぺ・ヨンジュン

ジェジュン、“小6の時からアルバイト”…大変だった幼少時代を告白

財産1000億ウォンといううわさのジェジュンが、
経済的に大変だった幼少時代を思い出した。
韓国で26日放送された、KBS2TVの「新商品発売~コンビニレストラン」で
ジェジュンは、缶詰めレシピを公開した。

この日ジェジュンは、料理をしながらアルバイトをした記憶を思い出した。
 彼は「アルバイトをたくさんしてみた。 小6の時に新聞配達をした。
 幸せだったが裕福ではなかった」とし、
「両親2人で9人姉弟を育てるということ自体が大変だ」と、話した。

続けて「お小遣をもらったことがほとんどなかった。 2回もらった」とし、
「僕が自分でお金を稼ごうと思ったのが小6の時だった。
 後に16歳の時に僕が上京したが、仕送りはほとんどなかった」と、
打ち明けた。

ジェジュンは、映画のエキストラ出演、ビラ配り、ガソリンスタンド、
工事現場のアルバイトをしたとし、
「練習生生活をしながら、日雇い以外の仕事はできない。 
23年前に日雇いのアルバイトを1日やれば、9~11万ウォンもらった」と、
当時を思い返した。

また、ジェジュンは初めてのチャジャンミョン(麺)に対する記憶も
思い出した。 
彼は、「小5~6年の時、韓国が通貨危機(国家破綻の危機)を経験して
大変だった。 外食するのは不可能だった」とし、
「僕の初めてのチャジャンは、お隣りの友達の家ですべて食べて
表に出してあった空のうつわに付いていたチャジャンだった。 
それがとてもおいしかったよ。
 ところでこのようにサンギョプサルを入れてチャジャンを作って
食べることができるというのが幸せだ。 成功した」と、話した。

ジェジュン君は、本当に良い子だね。
苦労しても、とても性格のいい青年になったよね。
それは、人なつっこい性格だからかもしれない・・・・
人に好かれる性格だと思う。