きつねゆりセカンドハウス

きつねゆりは「グロリオサ」の和名です。
あの方の復帰を願いながら、
ぶつぶつつぶやいています(o'.'o)

ユ・スンホssi

2023-10-31 15:31:39 | 韓国俳優

ユ・スンホ、日本ファンと約4年ぶりに再会…
ピアノの生演奏&日本語で愛嬌も「ヌナご飯奢って!」

時代劇からラブストーリーまでジャンルを問わず様々な作品で活躍し、
視聴者を魅了し続けている実力派俳優ユ・スンホの約4年ぶりとなる
来日ファンミーティング「2023 YOO SEUNG HO JAPAN FANMEETING
 “YOOTOPIA”」が10月27日(金)に東京・山野ホールで開催され、
日本のファンと久しぶりの再会を果たした。

オープニング映像が終わると、いきなり客席から登場したユ・スンホ。
思わぬサプライズに、ファンたちも大盛り上がりで迎えた。
丁寧に挨拶をしながら客席を周ってステージに上がると、
「皆さん本当にお久しぶりです。お会いできて嬉しいです」
と満面の笑顔で挨拶。
客席周遊は「とっても緊張しました」と言いながらも、
「見覚えのある顔もいらっしゃって嬉しいです」と話し、ファンを喜ばせた。

最初のコーナーでは、TMIトークと題して制限時間60秒で一問一答。
“最近始めた趣味”はボクシングだといい、MCの無茶振りに応え
シャドーボクシングをして見せたり、“行ってみたい日本の都市”を聞かれると
「埼玉」と答え、「映画やドラマでよく出てくるので気になっていました。
一度行ってみたいです」と、少し予想外な答えで会場を沸かせた。

作品に関するコーナーではまず、今までの出演作に関連した写真の一部を
見て作品名を当てるクイズに挑戦。
ロケ地、衣装、小物などを見て見事全問正解し、
事前にファンから募集していた願い事を叶えることに。
日本語で「大丈夫だよ」と励ましの言葉を伝えたり、
韓国語でモーニングコールをしたり、苦手だと言う愛嬌もファンのためにと
照れながらも3連発で披露したりなど、ファンにはたまらないサービスで
客席からは大きな歓声が上がった。

さらに、事前にファンからアンケートをとった胸キュンシーンBEST5を
見ていくコーナーでは、そのシーンについて解説しながら再現してくれる
場面も。
特に「ボクスが帰ってきた」の泣きの演技の再現では、
それまでの穏やかな雰囲気から一変、一瞬にして役柄に入り込みその名演技に
客席には涙を流すファンの姿も。
俳優としての真髄を見せつけた時間となった。



一部の締めくくりはピアノの生演奏。
Bill Evansの「Waltz for Debby」を披露し、観客を魅了した。

カジュアルな服装に着替えて再登場すると、2部のスタート。
最初のコーナーでは、抽選で選ばれたファンとシチュエーション劇を
することに。
デートをテーマにアドリブでの演技となったが、選ばれたファンたちとの息は
ぴったりで笑いと胸キュンが溢れるコーナーとなった。
続く全員参加型の二者択一クイズでは、ユ・スンホの答えを予想していき、
最後まで残ったファンにはプレゼントが贈呈されることに。

ゲームコーナーでは、ユ・スンホが様々なゲームに挑戦。
成功した数だけ、またファンの願い事を叶えてくれるとあり、
会場が一丸となって応援。
チェギチャギ、ペットボトル立て、ジャンケンなどに見事成功した。
願い事では「ヌナご飯奢って!」と日本語で言い、
ファンたちをときめかせたり、愛猫シンバとカウルの写真を公開したりと、
たくさんの特別な願いを叶えた。

プレゼントコーナーではドリームキャッチャー、ハーバリウム、エコバッグを
その場で装飾し、世界に1つだけのプレゼントを作成。
一つひとつ丁寧に集中して作る姿と、それを見守る客席のファンたちの
温かい時間となった。
また、プレゼントの当選者には直接手渡しに行くなど、
彼ならではのファンサービスに溢れていた。

イベントの終盤ではフォトタイム、そして集合写真も撮影。
ファンからのサプライズとして“4年ぶりに会う私たちだけのYOOTOPIA
今日を一生忘れないよ”と書かれたバナーが一斉に掲げられると、
ユ・スンホも「感動しました」と喜ぶ姿を見せた。

最後には「楽しかったし、緊張した。そしてとても幸せでした。
言葉で表現できないくらい感謝の気持ちでいっぱいです。愛しています」
と挨拶。
こうして、誠実な性格と屈託のない笑顔が印象的だった、
4年ぶりの日本ファンミーティングは大盛況のうちに幕を閉じた。

素敵なファンミーテイングになったようですね。
スンホ君のドラマも大好きです。
いつも癒されています。
近くだったら、ファンミーテイングに行ってみたかったな。
もちろん、一番行きたいのは、会いたいのは・・・・・
ヨンジュンのファンミーテイングだけど・・・・



イ・ソンギュンssi

2023-10-30 12:35:27 | 韓国俳優

『パラサイト』俳優が薬物に手を染めた背景、経緯を専門家が分析…
「刺激、快楽を求めた」可能性

富と名声を手にした俳優イ・ソンギュンは、
なぜ過ちを犯してしまったのだろうか。

違法薬物に関わった“トップスターL氏”として取り上げられてから
9日が経過した10月28日、
イ・ソンギュンは仁川論峴(インチョン・ノンヒョン)警察署に出頭した。
今まで見たことのないほどやつれ、何日も眠れていないかのような
疲労しきった表情だった。

イ・ソンギュンは署の前に集まった記者たちに腰を90度曲げて謝罪し、
ため息をつきながら家族に関しても言及。
泣きそうな声で謝罪していた。
「不祥事に巻き込んでしまい、多くの方々に申し訳なく思う。何よりも、
私を信じて支持して下さったすべての方々に謝罪する」とし、
「誠実に捜査に臨む。今、この瞬間、あまりにも激しい苦痛に耐えている
家族に申し訳ない。改めてお詫びする」と述べた。
1時間20分ほどの調査では、携帯電話と小便、毛髪を提出し、
簡易キットを用いた簡単な薬物検査が行われた。
警察によると簡易検査では陰性判定が出たという。

警察は近くイ・ソンギュンを召喚し、正式な調査を進める予定だ。
日程は決まっているものの、まだ公開されていない。
疑惑から始まり、ようやく捜査が本格化してきた今回の麻薬事件。
発覚による衝撃が一段落した今、量刑に注目が集まる。
麻薬事件は一般的に、科学捜査と事件関係者の陳述を通じて投薬可否と回数、
種類を特定する。

28日の検査は簡易的だったため、直近10日以内に投薬したものでなければ
明らかにできなかった。
そのため、警察は国立科学捜査隊にも検査を要請しているが、
1カ月ほど時間がかかる見込みだ。

法務法人セナのペク・チユン弁護士は本件について、
「科学捜査隊の調査結果を見れば、いつ麻薬を使用したのか特定できる」
とし、「投薬の有無が確認されれば、回数と種類で加重処罰範囲を定める。
麻薬犯は決して一度だけではない」と話した。

◇イ・ソンギュン プロフィール
1975年3月2日生まれ。2001年、MBCのシチュエーションコメディ
『恋人たち』(原題)でデビュー。
2007年のドラマ『白い巨塔』韓国版で正義感の強い“チェ・ドンヨン
(日本の里見脩二)役”を演じてブレイクし、
『コーヒープリンス1号店』『パスタ~恋が出来るまで~』
『ゴールデンタイム』『マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~』
と数多くの人気ドラマに出演した。
映画『僕の妻のすべて』『最後まで行く』『パラサイト 半地下の家族』
などでも高い演技力を発揮。
プライベートでは2009年5月に女優チョン・ヘジンと結婚しており、
同年11月に長男が、2011年8月に次男が産まれている。



韓国ではこのニュースが話題になっていますね。
これから、もっと逮捕者が増えるんでしょうか?

イ・ソンギュンssiは、声が素敵な俳優さんですよね。
ドラマを見るたびに「いい声だなあ~」と聴いてました。
もちろん、いい声と言えば、ヨンジュンですが・・・

IUと共演した『マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~』は
とてもいいドラマでした・・・・・
このような事件が発覚すると、いいドラマも色あせてしまいますね。



チェ・ジウssi

2023-10-29 12:57:52 | 韓国俳優


『ニューノーマル』主演チェ・ジウ
「久しぶりの演技、ときめく気持ちで撮影した」

女優チェ・ジウが久そぶりに演技を披露する感想を述べた。
27日午後、ソウル市竜山区の映画館「CGV竜山アイパークモール」で
映画『ニューノーマル』(チョン・ボムシク監督)のメディア試写会が
行われ、チェ・ジウ、SHINeeのミンホことチェ・ミンホ、
Block BのP.Oことピョ・ジフン、ハ・ダイン、チョン・ドンウォンが
出席した。

『ニューノーマル』は2023年、ソウルで生きる6人の人物たちが直面する
予期せぬ出来事やぞっとするような事件を描く映画。
チェ・ジウは劇中、笑えない女性ヒョンジョン役を演じる。

結婚および出産後、久しぶりに女優として戻ってきたチェ・ジウは、
撮影に臨む感想を述べた。
チェ・ジウは「久しぶりに演技をするので、ときめく気持ちで撮影現場に
向かったし、新しい姿が見られたとおっしゃってくださるので、
わたしはそれが今、一番うれしい」と語った。

さらに、復帰作に『ニューノーマル』を選択した理由について、
チェ・ジウは「監督がぜひわたしにやってほしいとおっしゃった」と
口を開いた。
そして「最初にシナリオをもらったとき、とても新鮮で、
『これがどうしてわたしのところに来たんだろう?』と気になった。
監督がわたしを望んでくださり、監督が考えるわたしの姿があったようだ。
わたしも新しい姿をお見せできるものと期待し、選択した」と説明した。

なお、映画『ニューノーマル』は11月8日、全国の劇場で公開される。

チェ・ジウssiはやっぱり気になる女優さんです。
本当に変わらない若さと美しさですね。
「コーヒーフレンズ」や「村の洋食店」で、素のジウssiを見てから、
ますます好きな女優さんになりましたよ。






BTSジンの日本ファン

2023-10-28 13:36:27 | 韓国アーティスト

BTSジンの日本ファン 韓国将兵向け新聞1面に応援広告

韓国の人気グループ、BTS(防弾少年団)の日本のファンらが27日、
国防部傘下の国防広報院が発刊する日刊紙「国防日報」の1面に
最年長メンバーで兵役中のJIN(ジン)さん(30)と
韓国軍を応援する広告を出した。

日本のファンらは1面下段の広告で
「朝鮮半島の平和と安定に寄与している韓国軍将兵の皆さんの献身に
尊敬と感謝を表します。日本のARMY(BTSのファン)は
JINの(入隊)記念日を引き続き共にお祝いします」
と伝えた。

陸軍によると、昨年12月に入隊したJINさんは訓練成績の優秀な兵士
「特級戦士」に選ばれ、今年7月に上等兵として一般兵士より
2カ月早く進級した。現在は陸軍第5師団で服務中だ。

韓国のBTSファンは、6月13日付の国防日報に
BTSのデビュー10周年を祝う広告を出した。
同紙に芸能人の広告が掲載されたのはこれが初めて。

この広告では
「韓国の誇らしい国軍将兵の皆さんの献身と労苦に感謝します。
将兵の皆さんを応援します」
というメッセージと共に、BTSのシンボルカラーである
紫色の服を着たJINさんの写真を掲載した。


BTS日本ファンもすごいですね・・・
ヨンジュン家族も、
日本の新聞に寄付の全面広告を出した記憶があるけど・・・
韓国の新聞まで出すというパワーはなかった・・・
それも韓国将兵向け新聞に載せるとは・・・
ファンも進歩しているんですね・・・




ジェジュンssi

2023-10-27 13:12:31 | 韓国アーティスト

歌手のジェジュンが個人所属事務所を設立し、格別な哲学を明らかにした。

26日、「チョ・ヒョナの木曜日の夜」に出演したジェジュンは、
所属事務所を設立することになった契機や運営方式について打ち明けた。
ジェジュンはアイドルとして活動した経験から、
本人だけの確固たる基準があるという。

ジェジュンは所属事務所「iNKODE(インコード)」を設立することに
なった経緯について「以前所属していた会社と契約が終わることになり、
契約を延長するかどうするか悩んだ末に変化が必要だった」として
「世界観を少しだけ変えてみようと思い会社を作ることになった」
と説明した。

所属事務所を設立することになったジェジュンは「よく合うようだ」として
満足感を表わした。
ジェジュンは「直接芸能人として活動した経験を生かすことができた」
と付け加えた。

司会のチョ・ヒョナはジェジュンに対して
「成功したから本人が基準だろう」としてアイドルを養成する過程に
言及すると、ジェジュンは本人の所属事務所のオーディションに対する
「コツ」を公開した。
ジェジュンは「実は基本技とかは見ない。ただ才能のようなものを見る。
なぜなら、原石のような人々はまだ細工されていないから」とし、
手入れを施す前の原石のような人々を発掘していると明らかにした。
さらに、ジェジュンは本人だけの世界観があると伝えた。
ジェジュンは「その世界観に合わせて調整が可能な人たちが必要だ。
 すでに作られた人は申し訳ないが、他の会社に送る」とし、
「確固たる基準に従って練習生を選抜する」と説明した。

同時にジェジュンは所属事務所の運営に対する悩みも打ち明けた。 
ジェジュンは「人々が僕の名前だけを前面に出して会社を運営していると
思うが、実質的に制作会社の方々にも直接会って
監督にも直接会って投資パートナーにも直接会う」と打ち明けた。
 続いて、ワーカーホリックを認めながらも
「今は負担を持ってこのように当分は仕事をするつもりだ」と明らかにした。

しっかりした気持ちで事務所をつくったんですね。
ジェジュンが育てたアイドル・・・早く見てみたいですね。
原石・・・見つかったかな?
がんばれ~ジェジュン社長!