ポジティブなエネルギー

NiziUの『Step and a step』MVが1億再生達成、

ポジティブなエネルギーに韓国メディアも熱視線

NiziUの『Step and a step』ミュージックビデオが再生回数1億回を達成した。

通算2作品目の記録に韓国メディアも注目している。

NiziUが2020年12月2日にリリースした公式デビューシングル

『Step and a step』MVが、5月29日22時13分頃に

YouTubeでの再生回数が1億を超えたと発表された。

これで『Make you happy』に続き、1億回突破のMVは2作品となった。

韓国メディアもNiziUについて「強力な“NiziUパワー”を誇示し続けている」

「歴代級新鋭グループがまたしても記録を打ち立てた」と

高評価を送っている。

NiziUは公式YouTubeチャンネルを通じて『Step and a step』の

パフォーマンス映像を公開し、たくさんの愛を受けた世界中のファンに

サプライズプレゼントを贈っている。

「Step and a step」という歌詞に合わせて足を踏み鳴らす

軽快な振り付けと、9人9色の魅力で見る人に

無限のポジティブエネルギーをプレゼントした。

『Step and a step』はJYPエンターテインメント代表で

プロデューサーのJ.Y.Park（パク・ジニョン）が制作した楽曲で、

すべての人に「一歩ずつゆっくり進んでもいい」という

温かいメッセージが込められている。

最近発表されたビルボードジャパンストリーミングソングチャート

（2021年5月10日～5月16日）によると、

ウィークリー再生数が196万1538回を記録し、

累計ストリーミング再生回数1億を達成した。

これは『Make you happy』のビルボードジャパンストリーミング

ソングチャートの1億突破に続く2番目の記録となり、

止まらぬ勢いを誇示している。

連日のように新記録を達成し、高い人気を誇っているNiziUは、

真心が込もったコンテンツでファンらとコミュニケーションを図っている。

4月30日には公式YouTubeチャンネルの新リアリティコンテンツ

『NiziU Scout』を公開し、チームのTシャツ作り、

運動会など多彩な企画を披露。

ステージ上とは異なる魅力でファンを楽しませている。

J.Y.Parkssiをしばらく見てないですね。

去年は、NiziUのオーデションでみていて・・・

ちょっとファンになっていたのになあ（笑）

ヨンジュンとは、今でも仲良くしているのかな・・・

室内花卸売市場

江南花卸売市場

高速ターミナル駅の西に位置！大型の室内花卸売市場

地下鉄３・７・９号線が乗り入れる高速ターミナル駅近くの

ビル内にある「江南花卸売市場」は、

ソウルの中でも規模の大きい花市場です。

ビルの３～６階に位置し、３・４階では、

生花とアレンジメント素材やかごなどの雑貨を販売。

生花を扱う店には色とりどりの季節の花が並び、

１束(７～10本)単位で購入できます。

５・６階は、造花、鉢植え、観葉植物、花瓶に加え、

韓国の結婚式や葬式、開業祝いのほか、

芸能人のサイン会やコンサート会場でも目にする花輪も

受注販売しています。

生花は店によっての質や価格に多少差があるため、

売り場頭上にある店の番号を確認しながら市場内を回り、

目星をつけてから購入するとよいでしょう。

お花のデパートみたいですね。

卸市場と行っても、個人でも帰るのはイイネ。

韓国の男性は、よくお花を買ってプレゼントするから・・・

お花の需要も多いかもね。

韓国にどんな花があるのか、見にいってみたいけど・・・

日本に持って来ることは出来ないし・・・な。

ヨンジュンは花が似合う俳優さん

胸キュン

キム・スヒョンの“意外な一面”に胸キュンするファンが続出

「ギャップにやられました」

俳優キム・スヒョンが魅力あふれる近況を披露した。
キム・スヒョンは5月28日、自身のインスタグラムを更新。

1枚の写真が話題になっている。

写真の中のキム・スヒョンは、階段でスプリングのおもちゃを使って

遊んでいる。

涼しげなアイスグレーのスーツを着用して爽やかな魅力を披露する

と同時におもちゃに夢中な無邪気な姿を見せた。

普段と異なるキュートなギャップを見せたキム・スヒョンに

ときめくファンが続出した。

投稿を目にしたファンからは「スーツとのギャップにやられました」

「尊すぎます…」「最高に可愛い」というコメントがよせられている。

一方、キム・スヒョンが主演を務める新ドラマ『ある日』（原題）は、

今年11月にテレビ放送される予定。
『ある日』は、女性の殺人事件をめぐる2人の男のエピソードを通じて、

冤罪事件と刑事司法制度を描くドラマだ。

アメリカとインドに続く世界で3番目のリメイク制作として、

全8話を予定している。


◇キム・スヒョン　プロフィール
1988年2月16日生まれ。2011年に放送されたペ・ヨンジュン企画の

ドラマ『ドリームハイ』（KBS）で一躍人気を集めた。

日本でも大ヒットしたドラマ『星から来たあなた』で

演技力が高く評価され、アジア各国で不動の人気を誇っている。

俳優になったきっかけは、

内向的な性格を心配した母親が演劇を勧めたこと。

ドリームハイを企画したペ・ヨンジュンは・・・・

何をしているのかしら・・・・

俳優として復帰が無理なら、企画・監督・・・

作家、脚本家でもいいぞ！

とにかく、活動しているヨンジュンをみたいです。

欲しい韓国の「モノ」

日本人が今欲しい韓国の「モノ」は？
2021年５月20日(木)にコネスト公式twitterアカウント上で

「現在、日本では手に入らないが、

どうしても欲しい韓国の「モノ」は何か？」とアンケートを行った。


2,950票が集計され、そのうち「ある」の回答は90.8％、

「日本で手に入るから特にない」の回答は9.2％であった。

さらに、「ある」と回答したユーザーに投げかけた

「具体的に何を欲しいか？」の問いには2021年５月27日(木)時点で

300件を超える返信があった。

菓子やラーメン等の加工食品の他、韓国ビール、韓国の伝統工芸品や

韓紙などの回答が集まり、特定の店舗でしか販売していない「モノ」や、

お気に入りの韓国料理店で提供している食べ「モノ」など、

過去の韓国旅行で経験した「モノ」をもう一度と欲する声が多く見られた。
また、生マッコリや韓国の餅等、韓国旅行が可能であれば

現地で味わうことは難しくないが、

消費期限が短いため日本にいながら入手することが困難な「モノ」や、

韓国の衣類ショップや露店で入手できる

ボア素材の靴下(通称もこもこ靴下、睡眠靴下)を求める回答もあった。
中でも目を引いたのが「バナナ味牛乳」「I’m Real(アイムリアル)」

「ビヨット」の３商品だ。

「バナナ味牛乳」とは、ピングレ社が販売中の「バナナウユ」の通称で

親しまれている飲料で、その名の通りバナナ風味の牛乳だ。

「I’m Real」は、プルムウォン社が販売しているフルーツドリンクで、

スムージーのようなとろみがかった飲み口が特徴。

ストロベリー味は苺が70％、マンゴー味はマンゴーピューレが45％と、

含まれているフルーツの濃度が高い。

また、「ビヨット」はソウル牛乳協同組合が販売している

トッピングヨーグルトだ。

１つの商品にヨーグルトとグラノーラなどのトッピングが

付属されており、食べる直前にトッピングをヨーグルト側へ

加えることで食感のよいデザートや朝食として人気を得ている。

欲しいと思う物は、ほとんど日本で入手出来るから・・・

どうしても欲しい「モノ」はないかもしれない。

今でも使っている化粧品、シャンプー・・・

ネットでお取り寄せ～

韓国料理も、現地で食べるのが美味しいのであって、

日本で買い求めて食べても、なんか違う気がする。

しいてあげるとすれば、

いつもソウルで買って来る「とんがらしチョコ」かな。

甘いモノは苦手だけど、なぜかいつも買ってくるのです。

「バナナ味牛乳」「I’m Real(アイムリアル)」「ビヨット」・・・

どれも飲んだ事がありません。

韓国の方は甘いモノが好きだから、甘いだろうな・・・

韓国で飲むのは、チャミスルにマッコリだ（笑）

ネット配信

韓国ドラマは国内視聴率よりネット配信で

世界を相手に競うのが当たり前に【韓流の方程式】


今年１月、韓国ドラマ「冬のソナタ」がリアルタイム検索語に

ランキング入りした。

昨年からの「愛の不時着」「梨泰院クラス」といった

韓国ドラマの人気を受けて再放送されたためだ。
「冬ソナ」当時の韓国ドラマと、今ネットフリックスで配信されている

韓国ドラマはまったくの別モノと言ってもいい。

当時は出生の秘密や交通事故、記憶喪失、ドロドロの愛憎劇が定番で、

視聴者の意向によって最終話のあらすじが変更されることも

珍しくなかった。

高視聴率なら放送回数も延長され、当初５０話の予定だった時代劇が

１５０話になったことも。

復讐劇だったのに、放送回数の延長により、

途中からホームコメディーになったドラマもある。　

当然、撮影スケジュールもタイトで、ドラマの終盤は

出演者もスタッフも不眠不休。

しかも映像には音声マイクやスタッフが見切れていたりして、

ドラマのクオリティーは高いとは言えなかった。

それでも当時はまだ地上波のチャンネルが３局と少なく、

日本でも放送された「宮廷女官チャングムの誓い」は５５・５％、

「朱蒙」は５１・９％という視聴率を叩き出した。

■気がつけば“コンテンツ大国”に
一方で、このときすでに韓国では世界で売れるコンテンツ作りも

始まっていた。

政策のひとつに“コンテンツの世界展開”を掲げていた金大中政権以降、

韓国ではテレビ番組のネット配信に積極的だった。

肖像権の侵害や海賊版を懸念してネット配信を嫌った日本とは逆行し、

これが功を奏したのだ。

ケーブルテレビ局が次々と誕生したこともプラスに働いた。

放送局が増え、制作されるドラマの本数も急増する。

地上波よりも自由度の高いケーブルテレビは

さまざまなジャンルのドラマを制作。

その出来は地上波ドラマをしのぐ勢いで、

気づけば韓国は“コンテンツ大国”となっていた。

そして今、ネットフリックスのような配信サービスが主流の時代に

突入したのだ。

質の高いドラマを制作すれば世界１９０カ国に一斉配信され、

視聴してもらえる。

もはや国内での視聴率より、配信サイトで世界のコンテンツと

再生回数を競うのが当たり前の状況になった。

日本でも現在はネトフリ加入者が５００万人を突破したが、

１０年前まではＤＶＤがよく売れていた。

チャン・グンソクが主演する「美男＜イケメン＞ですね」の

ＤＶＤボックスが７０００超も売れ、

韓国で驚きをもって報じられた頃が懐かしい。

（児玉愛子／韓国コラムニスト）

「愛の不時着」「梨泰院クラス」を見た人は、

「冬のソナタ」も視聴したのかしら？

今の若い人はどのように思ったのかな？

私は、冬ソナをネット配信で見てました。

今の時代を先行していたんですね（笑）

日本で冬のソナタを放送し始めた頃には、すでにパソコンで、

インターネットを使っていたので、

すぐにネット配信を見つけることが出来たのです。

そして、初恋も愛の群像も・・・すべてネット配信で見ました。

その後、テレビでたくさんの韓国ドラマを見ることができ・・・

ネット配信はほとんど見なくなっていましたが・・・

今は、ネットフリックスなどの配信サービスに・・・・・

それは、スマホやタブレットから、テレビにミラーリングができ、

普通にテレビを見るようにネット配信を見ることができるからです。

世界中のドラマや映画を、日本語に字幕設定して、

時間を気にすることなく、いつでも見れる。

レコーダーもいらない。

ＤＶＤもいらない。

韓国ドラマを録画して、ＤＶＤに保存する時代も終わりかもしれない。

レンタルショップもいらなくなる時代が来ているかも。