きつねゆりセカンドハウス

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あの方の復帰を願いながら、
ぶつぶつつぶやいています(o'.'o)

『徐福』

2019-12-14 14:22:49 | ゆりのつぶやき

 

 

コン・ユとパク・ボゴムの主演作

『徐福』の話題が急増したのはなぜ?

人類初のクローン人間を描いた映画『徐福』への関心がネット上で急に高まり、

大きな話題になっている。人気俳優のコン・ユとパク・ボゴムが

共演するということで撮影中も注目を集めていたが、

今はさらに多くの人がこの映画に強い興味を持っている。

そこには、どんなきっかけがあったのか。

2020年上半期の公開

映画『徐福』では、パク・ボゴムが遺伝子の組み換えによって

人造的に作られた複製人間を演じている。

いわば、クローン人間だ。そのクローン人間の争奪に関係する

国家機関のエージェントに扮しているのがコン・ユだ。  

撮影は5月に始まり、10月に終了した。 かなりハードな撮影だったようで、

コン・ユはこう述べている。

 「扮した人物が激しい動きをするので、物理的に撮影が簡単ではなかったです」  

主役のコン・ユが「撮影が簡単ではなかった」と言うのだから、

本当に様々な困難があったことだろう。

そんな中でも無事に撮影が終わって良かった。

その『徐福』がインターネット上で数多くの人の関心を集めている。

検索される割合も急上昇なのだ。 なぜそこまで注目されるようになったのか。

 

由は、主演のコン・ユがテレビのトークショーに出演したからだという。

そのトークショーというのが、SBSで12月に放送された

『イ・ドンウクはトークがしたくて』である。

このバラエティ番組はイ・ドンウクがMCを務めているが、

最初のゲストとして登場したのが、イ・ドンウクと

『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』で共演したコン・ユだった。  

通常ならバラエティ番組に出ないコン・ユのトークは

視聴者に鮮烈な印象を与えたようで、

その影響で彼の次回作の『徐福』が関心を集めたのだ。  

実際、『徐福』は注目に値する映画だ。

2020年上半期の公開に向けて今は編集作業に入っているが、

多くの人が「早く見たい!」と熱望している。

 

 

一時期、ドラマでも、本人そっくりロボットが主役

ロボットに人間がなりすます・・・ロボットじゃない・・・

そんなテーマのドラマが作られていました・・・

私は、どちらのドラマも楽しく鑑賞しましたが・・・

この映画は本当の「クローン人間」なんですね。

コン・ユssiも楽しみだけど、クローン人間パク・ボゴム君が楽しみ。

 

日本でこの映画は上映されるかはわからないけど・・・

いつかは見れるんじゃないかと思って・・・

楽しみにしてます。