きつねゆりセカンドハウス

きつねゆりは「グロリオサ」の和名です。
あの方の復帰を願いながら、
ぶつぶつつぶやいています(o'.'o)

トンデモ髪型

2023-09-30 14:12:01 | 韓国アーティスト

歌手ジェジュン、東方神起時代の“トンデモ髪型”に言及
「やらされていたのではない。自発的にやった」
歌手ジェジュンが、東方神起時代のエピソードに触れた。
Youtubeチャンネル『uhmg』には去る21日、ジェジュンによるトーク番組
『ジェジュンの友達』(原題)のジョン・ヨンファ回が公開された。

CNBLUEのリーダー、そしてジェジュンの友人としても知られる
ジョン・ヨンファ。
2人は自然なトークで視聴者の笑顔を引き出し、過去のエピソードで
スタジオを盛り上げた。
その過程で、ジェジュンはジョン・ヨンファのデビューした2010年当時の
写真を見て「どうしてこんなに洗練された髪型なのか」と感嘆した。
そして、自身の東方神起としてデビューした当時を振り返り、
「僕の時代のヘアスタイル、知ってるでしょ?」と爆笑を誘った。



東方神起が5人グループとして活動した当時、ファンの間では彼らが
ステージで披露する奇抜すぎる髪型がたびたび話題にのぼった。
なかには現在もK-POPファンのあいだで語り継がれるほど斬新なものもあり、
半ば伝説的な出来事として語られている。



ジェジュンはこれに関して
「実は僕たちみんな、こういう髪型をやらされてたわけではない。
自分たちがやると言ったんだ」と告白。
ジョン・ヨンファはそのエピソードに驚きを隠さなかった。



ジョン・ヨンファとともにジェジュンの話を聞いていたスタッフが
「なぜそのようなことになったのか」と質問すると、
ジェジュンは「音楽の力が少しでもダウンすれば、多くのファンが離れていく
と思った。
それで僕たちが少し欲張って、破格的に登場した。
しかし、あまり意味はなかったようだ」と答えた。



ジェジュンはさらに、「それでも最後まで耐えてくれたファンのおかげで
助かった」と付け加えた。


ジョン・ヨンファはジェジュンの語るエピソードに対して、
「僕たちもそんな風にして『ひとりぼっち』(CNBLUEの代表曲)を
歌ったら良かったのかな」とコメント。
ジェジュンはすぐさま「それはだめだ」と引き止め、再び爆笑を誘った。

ジェジュンとジョン・ヨンファが繰り広げた微笑ましいトークは、
Youtubeチャンネル『uhmg』で見ることができる。

ネットで検索したら、ジェジュンのトンデモ髪型がたくさんありました。
数枚ここに貼ってみましたよ。

・・・でも、こんなに髪型変えていたイメージがないなあ~
日本に来て歌うときは、大人しい髪型だったのかもしれないね。
ジェジュンはかわいいっていうイメージしかなかったなあ~
当時から、日本語がとても上手で、インタビューにはよく答えていた
イメージがあります。




家族写真

2023-09-29 13:01:14 | 韓国俳優

イ・ボヨン、チソンと結婚10周年…家族写真を公開し「2人から4人に」

イ・ボヨンが家族写真を公開した。
イ・ボヨンは27日、写真共有ソーシャル・ネットワーキング・サービス
(SNS)「インスタグラム」に
「2023. 09. 27 2人から4人に」という書き込みとともに写真を掲載した。
公開された写真を見ると、イ・ボヨン&チソン夫妻のほか、
顔を隠した子どもたちの姿が収められており、
仲睦まじい家族の雰囲気が伝わってくる。



イ・ボヨンとチソンは最近結婚10周年を迎えカップルグラビアを撮影し、
お互いに対する愛情を惜しみなくアピールした。
特にイ・ボヨンは、チソンについて「誰よりも細やかな気遣いをしてくれ、
支持してくれ、何よりも仕事をするとき大きな力になっている」とした上で
「人生において何が大切なのか知っていて、それを守ろうとする人で、
家族を一番大切な価値とする、本当にしっかりした人」とコメントした。

一方、チソンはイ・ボヨンについて
「これからの10年が今のままであるよう望んでいる」とした上で
「妻と出会い、安定的に変わったし、それ以降、僕のエネルギーを
よりいっそううまく発散できるようになった気がする。
お互いの人生の原動力になる存在」と語り、愛情を示した。

なお、イ・ボヨンはドラマを通じて知り合ったチソンと
2013年9月27日に結婚し、娘が一人、息子が一人いる。

素敵な家族写真ですね。
こういう写真を撮ろうとしてくれる旦那だんはいいね。
チソンssiは大好きな俳優さんです。
奥さんのボヨンssiも好きな女優さんです。
二人は写真を撮られることに慣れているから・・・本当にいい笑顔。

我が家の家族写真は、七五三写真の時だけだなあ~
子供たちはとってもいい顔で写っていたけど・・・
親たちはへとへと顔でした(笑)




楽しく子育て中

2023-09-28 12:52:27 | 韓国俳優

ソン・ジュンギ「息子は生後100日、楽しく子育て中…
堂々とした父親になりたい」

映画『ファラン』に主演した俳優ソン・ジュンギが25日、
ソウル・三清洞のカフェでインタビューに応じた。
『ファラン』は、地獄のような現実から抜け出したいと願う少年ヨンギュ
(ホン・サビン)が、組織の中間ボス、チゴン(ソン・ジュンギ)に出会い、
危うい世界で共に歩む中で繰り広げられるストーリーを描いた
ノワール映画だ。

ソン・ジュンギはこの日、新米パパとしての近況を語った。
ソン・ジュンギは
「カンヌ(国際映画祭)を終えて子どもが生まれ、その後はずっと妻と一緒に
子育てをした。一緒に子どもを育てるということに、心が満たされている」
として
「妻も僕も育児のことがよく分からないので、赤ちゃんが最初は30分、
1時間おきに目覚めていたのが今では何時間も寝るようになったとか、
そんなことを話しながらアハハと笑っている。
今、生まれて100日ぐらいたったんだけど、この前は(赤ちゃんが)6時間半も
寝ていた。その時間が伸びていくのが面白い」と話した。

国際結婚をしたソン・ジュンギは、子どもの名前も英語と韓国語の二つが
あると明かした。
典型的な新米パパといった感じのソン・ジュンギは、
父親になってからの心構えの変化についても語った。
ソン・ジュンギは「僕が心に決めたのは、堂々とした父親になるということ」
として「将来、子どもが大きくなったら僕の作品を見ることになる。
必ずしも『ファラン』じゃなくても、(子どもが)僕の出演作を見ることを
考えると、堂々としていない部分は見せないようにしなくちゃ、
と思うようになる」と語った。

映画『ファラン』は10月11日に韓国で公開される。


ソン・ジュンギ君が、楽しく子育てをしているのが目に浮かびます。
子供好きだったのね・・・・

ヨンジュンの子供も、大きくなったら・・・・
お父さんヨンジュンの作品を見るだろうな・・・



「キム・ヨナの夫」

2023-09-27 13:44:52 | 韓国アーティスト

「キム・ヨナの夫」コ・ウリム、11月20日入隊 
「ステキにりりしく国防の義務を果たす」

クロスオーバー・ボーカルグループ「Forestella(フォレステラ)」の
メンバー、コ・ウリムが11月20日に入隊する。
所属事務所BEAT INTERACTIVEは26日、
「Forestellaのコ・ウリムが11月20日、現役兵として陸軍に入隊する。
陸軍軍楽隊で誠実に国防の義務を遂行するつもりだ」と発表した。

コ・ウリムはこれに先立ち、ファンカフェ(ファンたちが運営するサイト)を
通じてファンに真っ先に入隊を伝え、
「ステキにりりしく国防の義務を果たして戻ってくるので、
喜ばしく軽い気持ちでこの知らせを聞いてくださればうれしい。
早く戻ってきて、完全体で活動できるようにしたい」とコメントした。

入隊するまで、コ・ウリムは「Forestellaフェスティバル2023」をはじめ、
公式スケジュールを予定通りこなし、ファンに直接あいさつする予定だ。
「Forestellaフェスティバル2023」は、
野外で2年連続で繰り広げるForestellaだけの単独イベントで、
10月14日と15日の両日、ソウル・オリンピック公園88芝生広場で開催される。

なお、コ・ウリムは2018年のアイスショー「オール・ザット・スケート」が
きっかけで知り合った元フィギュアスケート選手キム・ヨナと
昨年10月22日に結婚した。

「キム・ヨナの夫」ってずっと言われるのね・・・
パク・スジンも、「ぺ・ヨンジュンの妻」って一生いわれるんだよなあ~
コ・ウリムssiって若かったのね。



日本の方々は理解してくれる

2023-09-26 13:19:03 | 韓国俳優


“抗日メッセージ”を含んだNetflix韓国ドラマの主演俳優、
「日本の方々は理解してくれる」と心配せず

俳優のキム・ナムギルが“抗日メッセージ”を盛り込んだ作品を
日本ファンに公開することについて、「特に心配しない」と話した。

9月26日、ソウル鍾路(ジョンロ)区のカフェではNetflixオリジナルシリーズ
『剣の詩』の主演俳優キム・ナムギルのインタビューが行われた。
『剣の詩』(監督ファン・ジュニョク、パク・ヒョンソク、脚本ハン・ジョンフン、
制作スタジオドラゴン)は、1920年の中国の土地で日本のお金、朝鮮の人々が
集まった無法地帯「間島(カンド)」で大切な人々と生活の基盤を守るために
繰り広げられるアクション活劇作品だ。

ここに盗賊団のリーダー、身分を偽装した独立運動家、朝鮮人村の精神的支柱、
日本軍、ガンマンなど、それぞれの方法で荒々しい時代を生きていく
独歩的なキャラクターをキム・ナムギルや少女時代・ソヒョン、ユ・ジェミョン、
イ・ヒョンウク、イ・ホジョンらが演じた。
砂風が吹き荒れる間島の荒れ地から始まった運命と、強烈でスペクタクルな
アクションが期待を集めた。
キム・ナムギルは劇中、盗賊団のボスであるイ・ユンを熱演。奴婢(ぬひ)出身で、
自分が仕えていた人に日本軍となり、間島で盗賊として新しい人生を送る人物だ。
屈曲の時代の真ん中に置かれ、ドラマチックな変化を経験する
キャラクターでもある。
荒野の銃撃戦から馬上まで高難度のアクションを披露した。
キム・ナムギルは今年、俳優チョン・ウソンの初演出デビュー作映画『保護者』
(原題)をはじめ、バラエティ番組、そして今回の『剣の詩』と熱心に働いている。

「大衆がどのように受け取るか気になる」というキム・ナムギルは、
「1920年のウェスタンジャンルというのが新鮮だった。
“東西洋の時代的なものを合わせてみよう”と考えた。
韓国では時代劇的な要素が多く、いずれにせよファンタジー的なものが多いので、
あったかもしれない素材だ。
以前のように間島で砂嵐や馬を走らせるなどの企画が新鮮でおもしろかった」
と話した。
また「ある部分においては挑戦だった。欧州やアメリカ側の映画を見れば、
オリジナル性が強いため、そちらの国で時代劇を作る気分といえるか。
どう受け止められるか、郷愁的な部分を刺激してほしい」と話した。
「抗日のメッセージが込められているが日本でも公開される。
自身も日本で活動している」という質問には、
「そんなことはまったく心配ない。私はアイドルでもないし。 
ファンもそういうのは別物だと考える。政界で互いに持っているイシュー的なことは
イシューであり、文化は文化で違う。
そんなことが負担になるなら作品をしてはいけない」と話した。

続いて「日本の方々はそのようなことも理解してくださるので心配ない。
文化が良い点は、そういうところだ」とし、
「以前、独島(竹島の韓国呼称)問題が浮き彫りになったとき、
日本の方々も支持がほとんどだったではないか。
政治的なことは国を導いていく人々の話であり、文化は和解の道具として
使わなければならないのではないかと考えた」と、俳優としての所信を表わした。


はい、日本人は大人です。
文化は文化、政治は政治…………
でも、これからは、全ての面で仲良くできたらいいな。

「剣の詩」近日中に試聴します。