きつねゆりセカンドハウス

きつねゆりは「グロリオサ」の和名です。
あの方の復帰を願いながら、
ぶつぶつつぶやいています(o'.'o)

イ・ドンウク

2019-12-05 13:26:24 | 韓国ドラマ

 

コン・ユとイ・ドンウクの友情によって新しいトーク番組が誕生!

韓国のSBSで2019年12月4日から始まったバラエティ番組『イ・ドンウクは

トークがしたくて』。最初のゲストとして登場したのが、イ・ドンウクと

『トッケビ~君がくれた愛しい日々~』で共演したコン・ユだった。

軽妙なやりとりの2人

実は、イ・ドンウクはトーク番組のMCというオファーが来たときに、

真っ先にコン・ユに相談したという。

その末に実現した『イ・ドンウクはトークがしたくて』。

コン・ユは友人の成功を祈って最初のゲストになった。  

本来なら彼はバラエティ番組に出ないのだが、

まさにイ・ドンウクがコン・ユを慣れないステージに引っ張りだしたと言える。

こうした付き合いを見ても、2人が『トッケビ』以降に

さらなる友情を築いていることがわかる。  

振り返ってみれば、『トッケビ』では、コン・ユが扮したキム・シンと

イ・ドンウクが演じた死神の掛け合いが本当に面白かった。

なにしろ、2人は台本にないアドリブを連発していた。

この点に関して、コン・ユはこう語っている。

「イ・ドンウクさんは、いつもアドリブをきちんと返してくれるから、

とてもありがたかったです。現場であんなに笑いながら演じたのは初めてです。

彼は本当に瞬発力があって、最高の相手と思えるほど、打てば響いてきます。

イ・ドンウクさんのおかげで、愉快なシーンがたくさん生まれたと思います」

こうしたコン・ユの言葉を聞いていると、撮影現場での軽妙な2人のやりとりが浮かんでくる。

2人の付き合いは、『トッケビ』が終わったあとも続いた。

コン・ユは2019年5月から映画『徐福』の撮影に入ったが、

イ・ドンウクが撮影現場にコーヒーのケータリングカーをプレゼントした。

実は、コン・ユが先にイ・ドンウクにコーヒーのケータリングカーを提供しており、

その返礼だったのである。 そして、今回のトークショーでの共演。

これほど交流が深ければ、ドラマでも再度の共演がありそうだ。

 

 

コン・ユ君も好きだけど、イ・ドンウク君がもっと好き!

「ホテルキング」で、気になる存在になりました・・・

もちろん、トッケビは大好きなドラマです。

この二人が共演するドラマをまた見たいですね。

 

 

ジェジュン君、今日から聞いてますよん。

昨日の音楽祭の歌も良かったですね。

日本の芸能界になじんでます。

このまま日本に住んでくれたらいいのにね・・・

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