きつねゆりセカンドハウス

きつねゆりは「グロリオサ」の和名です。
あの方の復帰を願いながら、
ぶつぶつつぶやいています(o'.'o)

キーイースト

2019-07-31 13:33:27 | 韓国ドラマ


韓国女優チョン・ウンチェが、
俳優ペ・ヨンジュンやチュ・ジフン、キム・スヒョンらが所属する
キーイーストと専属契約を結んだことがわかった。

キーイーストは30日、「チョン・ウンチェは2010年デビューからこれまで、
誰よりも情熱的な姿勢で多様なジャンルとキャラクターに挑戦し、
成長してきた女優」とし「チョン・ウンチェが演技者として、1段階跳躍し、
さらに活発な演技活動を展開できるよう積極的に支援する」と伝えた。

デビューから清楚なルックスと安定的な演技で
主演の座を射止めたチョン・ウンチェは2013年
ベルリン国際映画に進出した映画「誰の娘でもないヘウォン」で
釜山映画評論家協会賞、韓国映画評論家協会賞などで、
新人女優賞を受賞し注目された。

また映画「逆鱗」や「ザ・テーブル」、「安市城 グレート・バトル」、
ドラマ「ドクター・フロスト」や「リターン」、「客 the guest」まで、
自分の持つイメージを限定せず、絶え間なく挑戦を続けてきた。
それだけでなく最高のスターばかりを起用したイオン飲料やコーヒー広告、
携帯電話、女性用品などの広告モデルとして活動してきた。

一方、チョン・ウンチェはキム・ウンスク作家の
「ザ・キング:永遠の君主」出演を確定し、撮影準備に余念がない。


記事に「ペヨンジュンが所属」なんて書いてあるから・・・
ついつい目がいく・・・
俳優として所属してる事に感謝・・・・

そして、ちょうど見終えたドラマ「リターン」で、
きれいな女優さん・・・雰囲気のある女優さん・・・
と気になって見ていたのが、チョン・ウンチェさんでした。
これからも活躍してほしいですね。

キーイーストにはきれいな女優さんが多いね。





誕生日企画

2019-07-30 13:36:14 | ぺ・ヨンジュン


BYJ通信☆[7/29]

こんにちは、ぺ・ヨンジュン公式サイトです。
一か月後の8月29日はヨンジュンさんのお誕生日ですね!
BYJモバイルでは、本日より誕生日企画を始めました!
誕生日企画として、メッセージカードを募集致します^^
送りいただいたおハガキは、運営事務局にて製本後、
ヨンジュンさんにプレゼントいたします!
ヨンジュンさんへの愛をおハガキで伝えてください☆

また、先週は8月のカレンダーをアップしました!
ぜひご覧ください^^



お誕生日企画が今年もあるようです。
みなさん、メッセージカードを送りましょう。

先日、こんなお土産を頂きました。






ハワイのお土産です。
使うのがもったいない気もするけど・・・・
大事に使おうと思ってます。

CENTER COFFEE

2019-07-29 14:15:24 | ぺ・ヨンジュン


CENTER COFFEE 明洞店

本格コーヒーが味わえる「センターコーヒー」の3号店

「CenterCoffee(センターコーヒー)」は、
イギリスのバリスタ大会で優勝経験を持つパク・サンホ氏による
自家焙煎による本格ドリップコーヒー専門カフェです。
3号店となる「明洞(ミョンドン)店」は2018年10月、
明洞聖堂の近くにオープン。
観光地であり、オフィス街でもある場所柄、12~14時頃はかなり混み合います。
1階が注文&ピックアップカウンターで、
2階は天井が高く大きな窓ガラスが特徴の広い空間。
窓側の席に座って明洞を行き交う人々を眺めてみるのも良いでしょう。
スタッフは全員バリスタで、彼らが丁寧に注ぐハンドドリップコーヒーと、
蓬(よもぎ)ラテが人気メニュー。コーヒーにあうケーキやクッキーとあわせてどうぞ。





日本~韓国便、どんどん運休が増えていますね。
寂しいことです。
秋田ソウル便も、もう再び運行されることはないような気がします。
明洞のCENTER COFFEE に行ってみたいな・・・・




スイカの浮き輪

2019-07-28 11:11:45 | ぺ・ヨンジュン


暑い日々が続いていますね。
秋田も、連日の30度超えで、寒冷地仕様の身体にこたえます。
昨日の土用の丑の日は、小さなうなぎ(笑)でスタミナをつけました。

ソウルも暑いようです。
ヨンジュン家は、お庭に子供用のプールをおいて・・・
子供たちが水遊びしてるのかな???
いやいや・・・
高級ホテルのプールでの水遊びかな・・・・
大人用だけでなく、子供のプールもあるホテルもあるんだろうな・・・

トンイ

2019-07-27 13:32:04 | 韓国ドラマ


トンイの本当の「裏の顔」を暴いてみると?

イ・ビョンフン監督の傑作時代劇『トンイ』で、ハン・ヒョジュが演じたトンイは、
明るくて純粋な女性として描かれていた。
反対に張禧嬪(チャン・ヒビン)は、典型的な悪女になっていた。
しかし、それは史実の通りなのだろうか。

40日後の告発

ドラマ『トンイ』の主役だったトンイは淑嬪(スクピン)・崔(チェ)氏のことだ。
彼女は19代王・粛宗(スクチョン)の側室だった。
そして、同時期を生きた張禧嬪とは、激しく対立した関係だった。
この張禧嬪は悪女としてあまりに有名だが、
果たして淑嬪・崔氏はドラマのように心が美しい女性だったのか。
歴史的な事実を見てみよう。
粛宗の正室だった仁顕(イニョン)王后は1701年8月に世を去った。
それから40日後に、淑嬪・崔氏が粛宗に
「張禧嬪が仁顕王后を呪い殺そうとしていた」という告発を行なっている。
ただ、不思議なのは、仁顕王后が亡くなってから40日後の告発だったことだ。
淑嬪・崔氏がその事実を知っていたのであれば、なぜ、もっと早く言わなかったのだろうか。
実際に、仁顕王后の屋敷の周りから、
呪詛(じゅそ)に使ったと思われる呪いの品物が発見されている。


しかし、それを張禧嬪が埋めたという証拠は1つもない。
たとえば、淑嬪・崔氏が自分で埋めて告発したとも言える。
その準備のために40日もかかったのではないのか。

2人の息子

淑嬪・崔氏には、張禧嬪を陥れなければならない動機があった。
このとき、世子になっていたのは張禧嬪が産んだ息子だった。
淑嬪・崔氏にも粛宗との間に産んだ息子がいたが、
兄(世子)がいるので王にはなれなかった。
しかし、張禧嬪の息子を世子の座から追放できれば、
淑嬪・崔氏の息子が代わりに世子になることも可能だった。
つまり、張禧嬪はそのまま何もしなければ自分の息子が王になれるが、
淑嬪・崔氏の場合は、張禧嬪の息子を排斥しなければ自分の息子が王になれないのだ。
しかも、ずっと病床にあった仁顕王后はもう長くは生きられなかった。
そんな王妃を、張禧嬪が危険を冒して呪詛する必要はまったくないのである。
むしろ、淑嬪・崔氏のほうが張禧嬪に罪をかぶせる必要があったのだ。
実際に「朝鮮王朝実録」を読む限りにおいて、
張禧嬪が悪行をした形跡はない。
しかし、女官から王妃になったことで(後に側室に降格)、
怨まれて様々な悪口を言われてしまった

一方、史実の淑嬪・崔氏は、『トンイ』に出てくる主人公とは印象がかなり違う。
「朝鮮王朝実録」を読んで当時の状況を推察すると、
張禧嬪より淑嬪・崔氏のほうが悪女だった可能性が高い。
淑嬪・崔氏の裏の顔は実は大変に恐ろしかったかも。
『トンイ』の主人公があまりに美化されすぎていることは間違いない。



トンイのドラマの中では、確かにいい人に描かれていましたが・・・・
割と最近見た時代劇ドラマで・・・
余りいい人とは描かれていなかったですね。
史劇と行っても、脚本、監督の描き方によってその人物像が違っていますね。

ヨンジュン・・・の史劇、また見たいなあ~