「愛人がいます」のリュウssiの歌が気になって、
密林で調べていたら、
リュウssiの料理本が安くなっているのを発見！
音楽を聴きたい欲望より、食欲が勝ちました（笑）
この本、出た時から興味はあったけど、
1600円で、ちょっとお高いと思って買わなかったのね〜
密林で、600円くらいになっていたので、ポチッと……
なぜ高かったかわかりました。
リュウssiの写真も多くて、料理本➕写真集っぽくなっていたのです。
買う人はファンだけと思ったのかしら……
すごい難しいお料理本ではなく、
私もよく作ってる物も多いかな……
料理本を見るのは好きで〜す。
春も食欲の春です。
世界で一番ドラマが好きな国「韓国」
ドラマというのは、その国の国民性や生活習慣などを如実に見せてくれるコンテンツだが、
「韓国ほどドラマが好きな国は他にないのではないか」とさえ思える。
何よりもドラマの本数が抜群に多い。その作品数に本当に驚いてしまう。
週２回放送体制を堅持
たとえば、ＫＢＳ、ＭＢＣ、ＳＢＳという地上波のテレビ局を見ても、
毎日３０分ずつ放送している「毎日ドラマ」があれば、
月火、水木と連続して放送する「ミニシリーズ」があり、
さらには土日に放送する「週末ドラマ」がある。
「いったい１日に何本のドラマを放送しているの？」
そう思えるくらいに、ドラマがテレビ画面を賑わせている。
連続ドラマでも１週間に１回放送するのがどの国でも基準だろうが、
韓国はまるで違う。２夜連続で１時間のドラマを放送して、
週２回放送体制を堅持している。
しかも、韓国は事前制作ドラマが非常に少なくて、
ほとんどが撮影しながら放送するという「生放送」状態。作るのは本当に大変だ。
話のネタが多い秘訣
時代劇になると、衣装や建物などの準備が相当大変で、スタッフや俳優は疲労困憊。
それでも、懲りずに（？）時代劇を週２回ずつ放送している。
「なんで、こんなにドラマの本数が多いの？」
素朴にそう思うが、韓国の人たちはせっかちで「次の回を早く見たい」と思っているので、
作る側もその需要に応えて週２回も作らざるを得ないのである。
とにかく韓国の人たちは好奇心が旺盛。
隣の家の箸（はし）の本数までわかるというくらい他人に興味を持っている。
その好奇心の矛先がドラマに向いて、視聴率もいいので、
テレビ局はこぞってドラマ作りに邁進する。
日本では連続ドラマも１０回でワンクールというものが多いが、
韓国の場合はミニシリーズでも２０回はあるし、
５０回連続のドラマも当たり前。それこそ、
毎日放送するドラマなら平気で１００回を超えていく。
「そんなに長くドラマを続けられるほど、話のネタがよくあるな」
そう感心するが、韓国ドラマが長い回数を作れるのは、
出てくる人みんなの人生を細かく描くからだ。
国情に合った最高のコンテンツ
韓国ドラマは主人公だけで話が終わらない。
主人公の両親や兄弟、友人、はては叔父さんや叔母さんまで出てきて、
それぞれの人生がリンクしていく。
もともと韓国は大家族主義で、かつては１つの家で多くの親族が同居していた。
最近は核家族化も進んできて、大家族主義とは離れてきているが、
ドラマが描くのは必ず大家族で、叔父さんや叔母さんまで居候しているという設定が多い。
現実は核家族が多くなっても、韓国人の中にある大家族主義への郷愁というものが
ドラマにうまく織り込まれている。それだけに、よけいにドラマに愛着が沸くのだ。
さらに、見逃せないのはドラマ作りに励む人たちの情熱だ。
実際、韓国のテレビ局は、ドラマを作る情熱に関して
どこの国にも負けないほどエネルギッシュであり、
アイデア満載であり、徹底的にやり抜いている。
結局、韓国がこれだけのドラマ大国になっているのは、ドラマが本当に好きな国民がいて、
その人たちに応えようとしてテレビ局が制作に励み、なおかつ、
演技に熟練した俳優たちの粒が揃っているからなのだ。
しかも、脚本家も女性を中心に才能豊かな人が多い。
いろんな意味で、ドラマこそが、韓国の人たちが情熱を空回りさせないで
才能を発揮できる最高のコンテンツなのである。
文＝康 熙奉（カン ヒボン）
ヨンジュン情報はあいかわらず無くて・・・・
今日もコラムを・・・・
日々たくさんの韓国ドラマを見ている私・・・
今更ながらヨンジュンが演じた太王四神記のすばらしさを感じてます。
初めての韓国ドラマ「冬のソナタ」
２０話で長いなと思ったけど・・・
後にミニシリーズだと知ってびっくりでした。
今は平気で５０話・・・１００話というドラマを見るので・・・
２０話、短いと思う自分がいます（笑）
ときどき、韓国人には人気があっても、
日本人にはどうだろうと思うドラマもある。
そんななかで、大ヒットしたドラマは、韓国・日本人関係ないですね。
いいものはいい・・・ということでしょうか・・・
キーイースト、化粧品新事業本部の解体...
「市場飽和局面にサード逆風まで」
芸能人ペ・ヨンジュンさんが最大株主である芸能企画社キーイーストが
化粧品事業に進出するために構成した新事業本部を最近解体したことが確認された。
化粧品事業への進出のために迎え入れた
アモーレパシフィック出身の役員パク某さんも退社した。
27日キーイーストの事情に精通した関係者は、
「昨年から化粧品事業への進出を打診してきたキーイーストが最近放棄の決定を下した」とし
「化粧品市場が飽和局面に進入しているうえに、
中国のサード（高高度ミサイル防衛システム・THAAD）報復が露骨にされ、
このような決定を下したものとみられる」と述べた。
当初キーイーストは10代の市場を狙った化粧品事業を準備していたことが分かった。
キーイースト所属芸能人の中でキム・スヒョン、キム・ヒョンジュンなどが
韓・中・日3カ国で10代のファンが多いからである。
パク・ソジュン、イ・ヒョヌなども昨年からの認知度が上がり人気を集めている。
特にイ・ヒョヌは20日、初めて放送されたtvNドラマ
「彼女は嘘をとても愛してる」の主演に抜擢されて、会社側の期待感が高い。
化粧品業界のある関係者は、
「10代」ペンシム（心）」をベースにした消費を多くするため、
いわゆる「私の兄の化粧品」が出てくるとすれば、
興行成功の可能性があるとキーイースト側は予想した」とし
「10代化粧品市場がアモーレパシフィック系列の「エチュード」程度除けば
あまりないということも、新規事業者の立場では肯定的であろう」と説明した。
しかし、化粧品事業が侮れないと判断が下されながら電撃放棄の決定が下された。
すでに進行中のマスクパック事業についても保守的な態度に転じた。
キーイーストは、2015年末のファン、エンターテイメント、
パンダコリアドットコムなどと一緒にマスクパックメーカーより宇宙を設立した。
当時キーイーストは16億6700万ウォンを投資して、
より宇宙持分33.3％を占めた1大株主であった。
しかし、キーイーストのより宇宙持分率は、現在では10％台に減少したことが分かった。
キーイーストは、昨年第3四半期報告書で、
「より宇宙の持分率が下落して系列会社ではなく、売却可能証券に再分類した」と述べた。
キーイーストは15日提出した「株主総会招集公告」によると、
キーイーストは、より宇宙の投資のために、昨年7億3500万円の持分法損失を記録した。
エンターテインメント業界のある関係者は
「事実芸能企画社たちは芸能人を保有しているだけに、
化粧品などの消費財市場でも成功する可能性が高いと考えやすいのに、
実際の成績を見ると、概ね古典する時、多くの状況」と
「キーイーストも本業に集中しようという雰囲気に転じたことで見られる」と明らかにした。
キーイーストは、昨年68億8400万ウォンの営業赤字を記録し、
2013年以来初めての赤字に転じた。 昨年の売上高も前年比12.2％減の932億ウォンにとどまった。
昨年の実績と関連会社の関係者は「中国市場の不振に加え、
取得資産の営業権評価損を反映した結果」と説明した。
ヨンジュンをイメージキャラクターにして、日本向けに化粧品を販売したら・・・
今でも売れると思うけど・・・・
それに日本人はいいものと思うとずっと使う人が多いと思うし・・・
ただ・・・お値段はほどほどにして・・・・
でも一番の希望は「俳優ペヨンジュン」の販売を・・・
巨大地下街「GOTO MALL」で春支度！
「GOTO MALL(ゴートゥーモール)」は
江南(カンナム)エリアに位置する高速ターミナルの、
巨大地下ショッピングモールです。
630店舗に及ぶお店のほとんどが、お手頃価格のファッションショップです。
季節や流行に敏感な韓国女子が春の買い物を楽しんでいます。
＜略＞
韓国の買い物で人気のアイテム、スニーカーは豊富な品揃えです。
定番の白や、春を感じるピンクにさくらの花が刺繍されたものもありました。
春のファッションが揃う「GOTO MALL」で
お気に入りを見つけてみるのはいかがでしょうか？
ソウルで行ってみたいところです。
考えれば、何度もソウルに行ってるけど・・・
ショッピングモールはじっくり見てない。
６３０店舗もあるから、私が着れる服はあるだろう・・きっと。
スニーカー・・・かわいいね。
もちろん、「CENTER COFFEE」は一番行って見たいところですが・・・
行く予定はない・・・つぶつぶ