きつねゆりセカンドハウス

きつねゆりは「グロリオサ」の和名です。
あの方の復帰を願いながら、
ぶつぶつつぶやいています(o'.'o)

はたして・・・

2017-05-31 10:26:47 | ぺ・ヨンジュン


今日は秋田も朝から暑いです・・・
ただ風があるので心地よいですが・・・・
30度超えの地域の皆さん、熱中症には気をつけてね。

今日、ヨンジュンの話題がテレビにでるようですが・・・
はたして、私たち家族が喜ぶ話題でしょうか・・・
放送時間は何分でしょう・・・・
あまり期待しないでみてみましょうか・・・




お願い・・・
絶えずお願いしてますが、コメントを書く場合は、
慌てずに、お名前とタイトルをお願いします。
ない場合はアップできませんので・・・・

カレンダー

2017-05-30 13:55:18 | ぺ・ヨンジュン





北野武監督の映画3作品を上映 来月ソウルで企画展

映画監督、北野武氏の代表作を紹介する企画展が来月ソウルで開催される。

シネマコンプレックス(複合型映画館)大手「CJ CGV」の
インディーズ映画・芸術映画専門館、
CGVアートハウスは6月9日と13日、15日のそれぞれ
午後7時からCGV明洞駅シネライブラリーで
「北野武完全征服」と題する企画展を開き、3作品を上映する。
上映後は評論家が北野氏の作品の世界観を解説する。

上映作品は9日が「あの夏、いちばん静かな海。」、
13日が「菊次郎の夏」、15日が「龍三と七人の子分たち」。
CGV明洞駅シネライブラリーでは5月30日から6月18日まで、
北野氏の著書も展示する。
YONHAP NEWS 2017年05月29日


初来日の時、好きな監督はと聞かれて、
北野武さんって答えていたね・・・
この3作品はもちろん見ているだろうな・・・

そういえば、ヨンジュンの一番の夢は「映画監督」だったよね。
俳優として、モチベーションが持てないなら・・・
「映画監督」にトライしてもいいのに・・・
それでも家族は応援するよ・・・



おとうと君

2017-05-29 14:01:34 | ぺ・ヨンジュン


歌手で俳優のキム・ヒョンジュンが
写真共有アプリInstagramを通じて、久しぶりに近況を伝えた。

28日、初めてInstagramをスタートしたキム・ヒョンジュンは、
一枚の写真を投稿し注目を集めた。
写真には、公演の前にリハーサルを行うキム・ヒョンジュンの姿が収められている。
黒いジャケットに帽子をかぶって歌に集中しており、
ニューアルバムへの期待感を高めている。
キム・ヒョンジュンは6月6日、日本でニューシングルを発売する予定。
その直後は17都市20公演の規模となる日本ツアーを開催する。

一方、韓国検察は先月、飲酒運転の疑い(道路交通法違反)で
在宅起訴されたキム・ヒョンジュンを略式起訴(罰金200万ウォン)した。
THE FACT JAPAN


ヨンジュンの弟分のキムヒョンジュン君・・・
インスタを始めた時に、フォローしていたけど・・・
わんこをアップしてから音沙汰なし・・・・
弟分も兄貴と同じか・・・と思っていたら・・・
リハーサルのフォトをアップ・・・・・

日本ツアーにヨンジュンが同行してくれないかのう~
ないよな・・・・つぶつぶ




今夜のおかず、アジの開きと言いたいところですが……
実はこれです。



ハガキなんですね、
でも来月郵便料金が上がるから、120円では送れないのです。
ヨンジュンへのファンレターとして送ろうかな……えへへ

ツッコミ

2017-05-28 11:23:48 | ぺ・ヨンジュン


ズバリ!韓国ドラマにツッコミを入れてみる

たくさんの韓国ドラマを見ているからこそ、あえてツッコミたくなるもの。
たとえば、主人公カップルの釣り合いのとれない年齢差とか、
後半に入って雑な展開になることとか。そのあたりを愛情込めて指摘しよう。


〔ツッコミ1〕後半に失速

韓国ドラマは、スピーディーな展開が持ち味。とにかくエネルギッシュだ。
しかし、短期間に徹夜続きの撮影で限界もある。
端的な例が、後半に入ってから失速するドラマが多いということ。
人間関係の描き方が雑になったり、
クライマックスに向けて無理やりストーリーの帳尻を合わせてきたり。
明らかに、切羽詰まった撮影状況の影響が出てしまう。
そんなわけで、後半に急につまらなくなるドラマもある。
また、子役のときからずっと主人公の生き方を描くのが韓国ドラマの定番。
でも、子役時代はすごく面白いけれど、
クライマックスまでそれが持続しないこともよくある。
時間がないのかエネルギーが続かないのか、ちょっと雑になる傾向がある。

〔ツッコミ2〕韓国ドラマは始まり重視

クライマックスも、突発的な終わり方をするものが多い。
最終回をじっくり練ってこれでいこう、というのではなくて、
『時間切れだからこれでいくしかない』という感じ。
日本では、『小説は書き出しの1行、エッセイは最後の1行』と言う。
そこが一番大事なところだという意味だ。
韓国ドラマは完全に書き出し重視のタイプ。これも国民性である。
たとえて言うと『韓国のドラマは始まりの1シーン、
日本のドラマはクライマックスの1シーン』という感じ。
日本のドラマ好きな人は、最後の余韻にこだわる。
韓国はむしろ、最初の勢いを大事にする。

〔ツッコミ3〕数で圧倒する制作発表会

韓国ドラマの制作発表会は、俳優がやたら出てくる。
『こんな人まで制作発表会に呼ばれているの?』と思うほどで、
壇上に10人くらいズラーッと並ぶのも当たり前。
見ていても壮観。とにかく、数で圧倒しようというのが、
韓国ドラマの制作発表会なのだ。


〔ツッコミ4〕脇役が多すぎる

韓国はドラマの本数が多くて長いので、脇役の出番が多い。
日本のドラマは短いし、主人公だけに寄ってしまって、
主人公のお父さんやお母さんもあまり出てこない。
どうしても、中年以降の俳優が出てくる割合が少ない。
韓国の場合は、主人公がいたら、両親はもちろんのこと、
おじさんとおばさんやその連れ合いまで出てくる。
特に、かならず問題を起こすおじさんがいて、主人公たちが翻弄される。
そこまで描くから、中年以降の俳優にも多くの出番がある。


〔ツッコミ5〕悪役に感情移入する

韓国映画を見ると、救いようがない悪役がいっぱい出てくるが、
テレビに出てくる悪役は、
それぞれみんなが人生の中で抱えているものを感じさせる。
貧困とか不運とか。
そういうものが極まって悪行に走らざるを得なかった事情がわかる。
そうした悪役のほうに感情移入してしまうのも韓国ドラマらしいと言える。
むしろ、主役は悪役かもしれない。


〔ツッコミ6〕ヒロインは年上女優

ドラマを作るときに、男女のヒロインを演じる俳優の
年齢バランスをあまり考えないのが韓国ドラマだ。
ドラマ『会いたい』を例に取ると、当時のユ・スンホはまだ20歳くらいなのに、
彼はユン・ウネの恋人役をやっている。年齢はユン・ウネが9歳も上なのに……。
『太陽を抱く月』にしても、キム・スヒョンとハン・ガインの年齢差が気になった。
韓国ドラマのプロデューサーが言っていたが、
今の韓国ドラマの悩みは20代なかばで主役を張れる女優が少ないことだそうだ。
30代前半に実力派女優が多いので、年齢は上だが使わざるを得ないらしい。
そんな事情があって、
20代なかばの男優と30代前半の女優が恋人を演じることがあまりに多くなっている。
10歳も上のキム・ヒソンがイ・ミンホとカップルを演じたときも驚いた。
姉さんヒロインのなんと多いことか。
日本だと主役男女の年齢差を相当気にすると思う。
特に、女性が年上の場合はそんなにないはずだ。




こんなツッコミ・・・いつも言ってる私です(笑)
ヨンジュンの出演ドラマは・・・
割とこれらのツッコミを言われない作品だったような気がする・・・

後ろ姿

2017-05-27 09:31:40 | ぺ・ヨンジュン


久しぶりの雨の秋田です。
インスタにヨンジュンの後ろ姿がアップされていました。
センターコーヒーに居るお写真。
アップは昨日になっていたけど、
見たことある服装ですね……
私もちょっと前のフォトをアップする事もあるのでは、
昨日のものではないかも……
いずれにしても、元気なお姿が見れればOK!

そういえば、
ヨンジュンの後ろ姿が好きなヨン友ちゃんがいるなあ〜