大谷亮平さん

大谷亮平 日本と韓国の芸能界デビュー時の違い

 韓国は「勘違いする人が…」「車から出てこない女優さんもいる」

俳優の大谷亮平が２８日放送のフジテレビ系「ボクらの時代」に出演。

日本と韓国の芸能界事情の違いについて語った。

この日はＮＨＫ連続テレビ小説「まんぷく」で共演した

俳優・瀬戸康史、俳優・桐谷健太と出演した。

大谷は小学生のころからバレーボールを始め、高校ではバレーの名門校、

大阪・清風高に進学。

「高校とかまでは、バレーで食ってく言う感じで、本当にやってて」と

プロを目指して競技に明け暮れていた。
大学までプレーしたものの、

「身長が足りないのもあるし、もちろん才能も含め…、諦めた」と

卒業後はモデルに転身し、韓国でブレイク。

「いろいろな関係でモデルを始めて、すぐ向こうのＣＭが決まった」。

以降は同国でモデルや俳優として人気を博し、１２年間活動していた。

瀬戸から「現場の違いみたいなのあるんですか、日本と韓国の？」と

尋ねると、大谷は「こっち（日本）って、デビュー（したて）のときって

電車で通わなかったですか？」と問いかけると、

一方の韓国について「もう、すぐに車が付く。事務所に所属している人は

すぐ車が付いて、ヘアメーク、衣装が付くから。勘違いする人が…」と

すぐにチヤホヤされると指摘していた。

実際にも「車から出てこない女優さんとか、いましたよ。

デビュー（したばかり）なのに」と説明。

「日本の方が地に足着けてスタートしている感じが…」と

日本のやり方を評価していた。

これには桐谷も「下積み、っていう言葉があるぐらいやもんね」と

納得していた。

大谷さんを初めて見たのは、韓国ドラマでした。

日本語が上手な韓国人俳優だと思ってました。

よく調べたら、日本人で納得でしたよ。

それから間もなく日本へ帰ってきて、今は誰もが知る「大谷亮平」ですね。

赤楚衛二君

赤楚衛二、初の韓国ファンミーティングで感動の涙…

NewJeansのダンス披露に歓声も「一生忘れない」

俳優の赤楚衛二が初めての韓国ファンミーティングを盛況のうちに終えた。
赤楚衛二は10月21～22日、ソウル市光云（クァンウン）大学東海文化芸術館

にて「2023 Eiji Akaso Fanmeeting ～My very first time in Korea！

 FYI, I like soondubu～」を開催した。

「こんにちは、赤楚衛二です。よろしくお願いします」と

韓国語で挨拶した彼は、皮つきサムギョプサル、

チャンナン（スケトウダラの内臓）の塩辛、トッポッキなどの韓国料理に

ハマったエピソードを明かし、雰囲気を盛り上げた。

今回の初の韓国ファンミーティングでは、赤楚衛二について聞く

「赤楚：14 赤楚が好きな14のこと」をはじめ、

自ら撮影した未公開写真でトークを披露する「教えて赤楚くん」、

出演した作品の名シーンを振り返る「スーパー赤楚」、

ミッションをクリアするとサイン入りポスターとポラロイド写真、

額縁などがプレゼントされる「ゲームに成功すればプレゼントをあげる」

「フォトタイム」など、充実したコーナーで構成された。

赤楚衛二はファンと話をするたびに、覚えてきた韓国語を使って

親近感を与え、これまで活躍したドラマと映画の中の演技も披露し、

ファンを喜ばせた。

また、客席に座っているファンと優しく目を合わせ、挨拶するなど、

ファンへの特別な愛情を表した。

特に、韓国のファンのために準備したダンスタイムは、

公演会場の雰囲気を最高に盛り上げた。

彼がNewJeansのヒット曲「Hype boy」に合わせて踊ると、

ファンから歓声が上がった。

忙しいスケジュールの中でも時間を割いて、ファンのために

ダンスを練習した彼の情熱が感じられるステージだった。

ファンはこれに応えるかのように、サプライズプレゼントとして

「こちらを見て赤楚くん！ 好き」

「エイちゃんが好きなら魔法使いになれるんだって」などと

書かれたスローガンイベントを繰り広げた。

ファンが準備したイベントを見た赤楚衛二は、涙を流しながら

「今胸が熱くなって、ジーンとしてきて、言葉で表現できません。

日本で俳優として活動しながら、韓国でファンミーティングを開くとは

思いませんでしたが、このようにお会いできて嬉しいですし、

僕に最高の時間をくださって本当に感謝しています。一生忘れません」

と感動する様子を見せた。

続けて「必ずまた皆さんと会えるように、もっと一生懸命に活動します。

その時まで皆さんも僕の作品を見ながら幸せに過ごしてください。

また会いましょう」と感想を語った。

今回のファンミーティングは古家正亨がMCを務め、

22日の公演はオンラインで生配信された。

赤楚君は、韓国でも人気があるんですね。

「お顔」が小さいなあ～

日本のドラマをほとんど見ない私は、

日本の若い俳優さんがよくわからないですが・・・

赤楚君は、最近いろんなところで見かけますね。

日本の俳優さんたちも、どんどん韓国で活動してほしいです。

秋田では、連日、熊の出没のニュースです。

よく山に、キノコやクリなどを採りに行く人が言うには・・・

山に、木の実がほとんどないそうです。

夏の暑さのせいでしょうか？

熊は,お腹いっぱいになってから冬眠するのですが・・・

山に食べるものがなくて、街に降りてきて、食べ物を探しているんです。

熊と共存するために、何か方法はないのかな？

1分で全席売り切れ

YOASOBI、韓国コンサートのチケット“即完売”に勢いづき追加公演決定

「多くの応援と関心を」

日本のバンド、YOASOBIが韓国コンサートの追加公演を確定させた。
ライブエンターテインメントブランドLIVET側は

「YOASOBIが韓国ファンの熱い声援に力づけられ、12月17日に追加公演を

進行する予定だ。多くの応援と関心をお願いする」と伝えた。

当初、12月16日の進行を控えていたYOASOBIの初単独来韓コンサート

「YOASIA TOUR 2023-2024 LIVE IN SEOUL」は、

チケット販売1分で全席売り切れを記録し、

これに応えようと追加公演を企画して現在準備中だ。

今回の来韓コンサートの完売を通じて格別な人気を証明したYOASOBIは、

公演前のプロモーションのためMnet『M COUNTDOWN』、

チムチャクマンYouTubeチャンネルに出演し、活発なコミュニケーションを

繰り広げた。

それだけに韓国ファンの前で初めて披露するコンサートにも、

やはり多くの期待が集まっている。

日本の音楽市場で最も注目されるアーティストとなったYOASOBI。

日本アニメ『推しの子』オープニング曲『アイドル』を通じて

全世界の音源チャートを席巻し、グローバルリスナーから愛されている

彼らが、韓国で“連続完売”を成し遂げるか関心が集中する。

YOASOBIの来韓コンサートは12月16・17日の2日間、

高麗大学校ファジョン体育館で行われる。

追加公演のチケットは10月17日18時、メロンチケットを通じて

販売される予定だ。

韓国の音楽ファンは、日本のアーテイストの韓国公演を待ち望んでいると思う

これからも、どんどん韓国でのコンサートを行ってほしいですね。

ただ・・・・・

公園会場が体育館・・・

いったい何人は入れるのかな？音響はどうなんでしょう？

このように、韓国は、コンサートを行う会場が少ないんだよね。

だから、K－ＰＯＰのアーテイストは日本でライブを行っている・・・

私がまだ高校生だったころ・・・

秋田でのコンサートはほとんど体育館だった。

劇場やアリーナみたいなところはなかった・・・・

韓国は、まだその辺にいるんだろうか・・・

BTSのような世界的なスターがいるんだから、素晴らしい芸術劇場を

たくさん作ってほしいですね。

第28回釜山国際映画祭

SixTONES 松村北斗から杉咲花まで、日本のスターたちが続々！

「第28回釜山国際映画祭」開幕式のレッドカーペットに登場

日本の俳優たちが「第28回釜山国際映画祭（BIFF）」に登場した。
4日午後、釜山（プサン）海雲台（ヘウンデ）区映画の殿堂にて

「第28回釜山国際映画祭（BIFF）」の開幕式が開かれた。

この日、レッドカーペットイベントに日本からはSixTONESの松村北斗、

BiSHの元メンバーアイナ・ジ・エンド、岩井俊二監督、

宮沢りえ、杉咲花、若葉竜也、田中麗奈、向里祐香、井浦新、

石井裕也監督らが出席した。

6日に開かれる野外舞台挨拶には、映画「キリエのうた」の岩井俊二監督と

アイナ・ジ・エンド、松村北斗、広瀬すずが

野外ステージでファンに挨拶する予定だ。

「第28回釜山国際映画祭」は、10月4日から10月13日まで10日間、

映画の殿堂一帯で開催される。

釜山国際映画祭、日本からたくさんの俳優さんが出席ですね。

釜山はまだ行ったことがないので、行ってみたい場所です。

海産物が好きなので、いろいろ食べてみたいです。

赤楚衛二君

赤楚衛二、10月に初の韓国ファンミーティング開催決定！

「チェリまほ」「彼女はキレイだった」日本版出演が話題に
日本の人気俳優である赤楚衛二が、初の韓国ファンミーティングを開催する。

彼は10月21日と22日、ソウル市光云（クァンウン）大学東海文化芸術館にて

「2023 Eiji Akaso Fanmeeting ～My very first time in Korea！

 FYI, I like soondubu～」を開催する。

主催社のジーニアスは「赤楚衛二の初訪韓は、作品の広報のためではなく、

ファンのためだけのものであり、特別な意味を持っている。

彼の訪韓を心待ちにしてきたファンとコミュニケーションすることが

できるよう計画している」と報告した。

2015年に「表参道高校合唱部！」でドラマデビューした彼は、

映画「思い、思われ、ふり、ふられ」

「ゾン100 ～ゾンビになるまでにしたい100のこと～」、

ドラマ「SUPER RICH」「ヒル」「こっち向いてよ向井くん」など

多数の作品で活躍した。

韓国ではBLドラマとして注目を集めた

「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」と、

韓国ドラマのリメイク作「彼女はキレイだった」で注目を集め、

人気を集めている。

ファンミーティングのサブタイトルである

「My very first time in Korea！ FYI, I like soondubu」は、

韓国料理のスンドゥブ（純豆腐）が好きな赤楚衛二が自ら名付けたもので、

韓国ファンへのウィットとユーモアが感じられる。

彼は「韓国で初のファンミーティングを開催することができてとても嬉しい。

会場にお越しいただいたすべての方々が楽しめるイベントにしたい」

と伝えた。

赤楚衛二は、今人気の俳優さんですね。

もともとモデルさんだったそうです。身長も高いしね

今は、ドラマにひっぱりだこです。

韓国のファンは大喜びですね。

これから、韓国でどんどんファンミを開いてほしいです。

韓国で、日本の俳優やアーテイストに逢いたいと思っている人は、

たくさんいると思う。

ただ・・・韓国、ソウルにイベントを行う会場が少ないんだよね。