きつねゆりセカンドハウス

きつねゆりは「グロリオサ」の和名です。
あの方の復帰を願いながら、
ぶつぶつつぶやいています(o'.'o)

カレンダー

2017-10-31 11:54:29 | ぺ・ヨンジュン








10月も今日で終わり・・・
今年もあと2ヶ月になりました・・・
一年が早くてびっくりします。

寒くなりました・・・
皆さん、風邪を引かないようにしてくださいね。



ハロウィンなので、一応かぼちゃパイを焼きました。
パイ生地が、しばらく冷凍庫で眠っていたので、
膨らみが足りないかも………
中はかぼちゃたっぷり〜


思い出

2017-10-30 13:09:16 | ぺ・ヨンジュン


ついつい、10年前の韓国旅行の写真を見ていました・・・・
懐かしくて~みんな若くて・・・
ヨンジュン家族になって10年以上が経ったんだなあ~




春川の旅・・・・タッカルビを食べたこと・・・
チュンサンの家でチマチョゴリを着たこと・・・
冬のソナタのロケ地巡り・・・・
懐かしく見てます。




昨日の夜、強風だった秋田ですが・・・
皆さんのところはいかがですか・・・・
今日は冷え込んでいて10度をきりました・・みぞれっぽい雨が降ってます。
今年は冬が早そうです。

ソウルも今季一番の冷え込みだったようです。
30日朝、ソウルの都心では防寒着を着込んだ人の姿が目立った。
ソウルの最低気温は2.7度まで気温が下がった=30日、ソウル

南怡島(後編)

2017-10-29 13:58:24 | ぺ・ヨンジュン


南怡島(ナミソム)の紅葉がすばらしい(後編)

南怡島で紅葉を楽しむなら、最初に、船着場の先にある広場に行ってみよう。
ここは『冬のソナタ』の場面で言うと、
高校時代のチュンサンとユジンが大きな雪の固まりを転がして遊んだ場所だ。

ホノボノとした光景

広場は、テレビ画面で見たときは雪で覆われていたが、秋は美しい芝生が見えている。
ここでも鮮やかなモミジを堪能できる。
その木の下にシートを敷いてお弁当を食べているカップルや家族連れも多い。
その仲間入りをしてモミジの木の下に寝そべっていると、
どこからかリスがやってきて木の実をつついているのが見えた。
なんともホノボノとした光景である。
ゆっくりと、島の周囲をまわる小道を歩きだす。
りっぱなイチョウの木が水辺に林立している。
いくつかの道に見覚えがある。
そういえば、目の前の道はチュンサンとユジンが賑やかに駆け抜けていた

川面に映える紅葉

『冬のソナタ』の画面では、真冬で木々の葉はすっかり落ちていたが、
秋は見事なくらいに色づいている。
そのまぶしいほどの黄色や朱色を目に焼き付けながら島を回っていく。
紅葉に燃える南怡島を歩いていて気づくのは、
とにかくこの島には並木道が多いということである。



歩いていて、これほど絵になる並木道が多い場所も他では思いつかないほどだ。
また、中州だけに、どこにいても美しい川の流れを眺めることができる。
しかも、その川の風景が光の具合によって様々な美しさを見せている。
キラキラ……。川面に映える紅葉もすばらしい。
そうした美しい光景をたっぷり見ながら秋の韓国の旅を満喫できるのは、
まさに最高の気分であった。




南怡島に行ったのは2007年の3月・・・
10年前だったのですね。
あれから10年か・・・しみじみ・・・
久しぶりに写真のCDを開きました。
一緒に行ったヨンともさん・・・みんな若かった。
今でもおつきあいのある仲良しヨン家族です。

この日はあいにくの雨模様でした。



ヨンジュンが泊まった南怡島野ホテルのお部屋


ユジンが歩いた木


大きな二人のパネルの前でぱちり・・・


唯一のカフェにあったサイン・・・


春川の手形・・・

南怡島(前編)

2017-10-28 09:12:55 | ぺ・ヨンジュン


南怡島(ナミソム)の紅葉がすばらしい

『冬のソナタ』のロケ地となって一躍脚光を浴びた南怡島(ナミソム)。ここは、
ソウルの人にすれば紅葉のメッカとして人気がある。
そんな紅葉を見ながら、南怡島をゆっくりと歩いてみよう。

周囲は6キロ

南怡島はソウルの東北側60キロメートルのところにある。
ソウルから鉄道で春川(チュンチョン)方面に向かうと、
その途中に加平(カピョン)という駅がある。
その駅で下車すればタクシーと渡し船で南怡島へ行くことができる。
島とはいっても、実際には北漢江の中州である。
ちょうど葉っぱのような形をしている。
周囲は6キロメートルだ。
美しい並木道が多いので恋人たちの散策コースとして知られていた。
また、1970年代から1980年代にかけて大学の合宿によく使われたので、
その時代に大学生だった人たちは懐かしく南怡島を思い出すという。

紅葉の名所

かつての南怡島には、
とりたてて目玉になるような観光施設があるわけではなかったという。
「どちらかというと、忘れられかけた島かな」
地元の観光業者がそう指摘するように、一時は訪れる人の数もめっきり減っていた。
都会にたくさん娯楽施設ができて、
恋人たちもわざわざ遠い場所まで足を運ばなくなっていたのだ。

その静かな佇まいが『冬のソナタ』のロケ地に選ばれてから一変した。
2002年以降は再び脚光を浴びて、大勢の観光客で賑わっている。
現在、南怡島はソウルの人たちからすれば「紅葉の名所」として有名で、
10月ともなるとソウルから大勢のモミジ狩りの行楽客が押し寄せて、
週末には南怡島へ行く渡し船も数時間待ちの状態になる。
その人気たるや想像もできないくらい凄い。


南怡島・・・行ったなあ~
もうずいぶん昔のようなきがする・・・



こちらはわが町の紅葉のじゅうたん
出かける途中で、パチリ!

作るぞ!

2017-10-27 13:04:08 | ぺ・ヨンジュン

ssujining久しぶりに暴飲暴食♡

#お父さん印チムタク#健康料理#ありがとう#愛

チムタク (鶏の甘辛煮)찜=チム=蒸し 닭=タク=鶏
ぶつ切りの鶏肉、ジャガイモ、タンミョン(韓国春雨)などを大量の唐辛子と一緒に、
醤油と砂糖ベースのタレで煮込んだ料理。ボリュームがあり、
3~4人で一つの皿(1羽)を食べるのが一般的です。
口がひりひりしてくるほど辛みは強め。
とろみのある褐色タレが染みこんだ肉や野菜に、ご飯が進む一品です。


もともと慶尚北道・安東(アンドン)の郷土料理として知られていたチムタク。
2000年のブーム以降、ソウルはじめ全国に専門店が登場し、
おかずやおつまみとして定着しました。具材に調味料を加え、
火で一気に調理して大皿で提供。チムタクの辛味を和らげるために、
トンチミ(大根の水キムチ)が付けあわせで出されます。一方、
朝鮮半島北部の料理として鶏1羽をシンプルに茹で(蒸し)上げた「北部式チムタク」も。
北部料理専門店などで楽しめます。



ヨンジュンが作ったチムタクだったのね・・・・
妊婦の時って、突然お腹がすくんだよね。
私は妙にラーメンが食べたかった・・・
そしてどんどん食べてたら・・・・大変なことに(笑)

チムタクは作ったことがないので、絶対作ってやる~
きつねゆり印のチムタクを・・・・うふふ




でも、今日の料理はこれ………
昨日お昼の料理番組で見たサイコロステーキピラフ
材料はあの安いサイコロステーキ、長ネギ、マッシュルーム
ニンニク、塩コショウ………
テレビではきのこは、しめじだったよん。
サイコロステーキを中火で、優しく4面を焼き塩コショウ、取り出す。
サイコロステーキから出た油でおろしニンニクを炒め、
2センチくらいに小口切りにしたネギとキノコを炒める。
温めたご飯を投入………炒めて
サイコロステーキを戻して、味を調える。
お肉たっぷりのリッチなピラフの出来上がり〜

美味しくいただきました。