きつねゆりセカンドハウス

きつねゆりは「グロリオサ」の和名です。
あの方の復帰を願いながら、
ぶつぶつつぶやいています(o'.'o)

「金の盾」

2022-01-31 13:08:19 | 韓国アーティスト

SS501出身キム・ヒョンジュンの近況にびっくり。
100万人を抱えた人気ユーチューバーに!

SS501出身の歌手兼俳優のキム・ヒョンジュンが、
YouTubeチャンネルの登録者100万人超えを意味する「金の盾」を
受け取ったことを知らせた。

昨年1月、トーク番組『なんでも聞いてみ菩薩』(原題、KBS joy)に
出演しながら復帰を模索していたキム・ヒョンジュンだが、
世間の冷たい視線を感じてYouTubeチャンネル「HENECIA」の運営に
力を入れてきた。

2011年に開設された彼のYouTubeチャンネル着実に韓流ファンが流入され、
現在チャンネル登録者数が103万人を超えている。



キム・ヒョンジュンは1月27日、自身のSNSに
「シルバーボタン(銀の盾)からゴールドボタン(金の盾)まで…
多くの関心を寄せてくださったファンの方々、登録者の方々に感謝する。
時代に遅れないように遅ればせながら始めたユーチューブで、
これで合ってるかと疑うほど、まだ方向性も掴めずに
ただ楽しく撮影しているのが事実だけど、
今のように楽しみながら続けていけばいつかはゴール地点が来るでしょう」
と感想を伝えた。

さらには「ユーチューブで良い音楽と良い人を紹介できる人になりたい。
動画でもお話しましたよね? ユーチューブでお金を稼がなくても結構。
ただ面白い音楽、そして人々をたくさん紹介します」と意気込んでいる。

キム・ヒョンジュンはYouTubeチャンネルにて韓国各地の観光地で
ライブ公演をする「ミュージック・イン・コリア」、
さまざまなテーマでトークを繰り広げる
「オンチの部屋(音楽と癒しの部屋)」、
日常の姿を映す「エブリデイ・ジュン」などのコーナーを展開している。


日本の芸能人でもこの、金の盾を持ってる人、増えましたね。
もちろん一般人でも結構いらっしゃいます。
最近は、テレビで音楽を聴くというより、
YouTubeで音楽、歌を聴くことが多いです。
テレビにミラーリング出来るので、自分だけのライブをを見てるみたい。

お料理やハンドメイドなども、YouTubeよくで習ってます(笑)
動画だからわかりやすいですよ。

ヒョンジュン君のチャンネルは、みたことがなかったけど、
今度みてみみます。

今一番はまっているチャンネルは「ほしのディスコ 」君の歌です。
毎日癒されてます。

ロケ場所

2022-01-30 11:17:42 | 韓国ドラマ

本当に意外!『愛の不時着』はこんな場所で撮影されていた

『愛の不時着』を見ていて特に興味があるのがロケ地だ。
このドラマは北朝鮮での場面が本当に多いのだが、
実際に現地で撮影することはできない。
その代わりに、果たしてどこで撮っていたのだろうか。

まずは、ストーリーを思い出してみよう。
財閥令嬢のユン・セリ(ソン・イェジン)が
パラグライダーをしているときに、竜巻によって誤って
非武装地帯(DMZ)に不時着してしまう。
その結果、北朝鮮の将校であるリ・ジョンヒョク(ヒョンビン)に
発見され、以後、ユン・セリは北朝鮮で
必死の逃亡劇を繰り返すことになっていく。

ドラマの中で特に気になるロケ場所は四つだ。
それは、ユン・セリが不時着した林の中、次に北朝鮮の軍部隊の施設、
そして、平壌(ピョンヤン)駅、最後に北朝鮮軍の人々が住む村である。

当然ながら、韓国のドラマ制作の際に北朝鮮で撮影はできない。
そうであるなら、どこで撮影されたのか。
まず、ユン・セリが不時着した林の中は、
韓国の済州島(チェジュド)にある山中で撮影された。

次に、北朝鮮の軍部隊の施設は、韓国東北部の江原道(カンウォンド)の
ムクケリという場所で撮影を行なっている。
ここは、韓国でも軍隊関連の撮影をするのに便利なところであった。
そして、平壌駅が撮影されたのはどこなのか。
なんと、モンゴルのウランバートルだった。
ここまで遠くに撮影に行ったのだ。
それだけではない。平壌駅の他にも、開城(ケソン)駅や
列車の場面がウランバートルで撮影されたという。
最後に、北朝鮮軍の人々が住む村の撮影は、
大々的なオープンセットを使った。
それだけに、思う存分に撮影をすることができた。

コロナ禍でなければ、たくさんの日本人が、ロケ地ツアーに行ったかもね。
私も、ヨンジュン作品のロケ地は、いろいろお出かけしましたよ。

「愛の不時着」の村のオープンセットは、行ってみたいデス。
Netflixの日本視聴ベストテン・・・「愛の不時着」はまだ入ってます。
ずっと視聴されているんですね。何度も何度も見る人も多いのかも・・・・
私は基本韓国ドラマは1回だけです。
ヨンジュン作品は別ですけど・・・・


インタビュー後編

2022-01-29 13:27:24 | 韓国俳優

俳優チェ・ウシクが『その年、私たちは』で得た“根拠のある”自信。
「チャンスも増えそう」【インタビュー後編】

俳優チェ・ウシクが1月25日、主演ドラマ『その年、私たちは』(SBS)の
放送終了インタビューに応じた。

このドラマを通じてドラマファンから多大な愛情を向けられた
チェ・ウシクは、その秘訣について
「やはり、恋が始まったり別れたりする経験は皆さんにもあるから、
心に響いたと思う。それに加え、監督と俳優たちが上手くやってくれた。
俳優ではなく、キャラクターがしっかり見えたのでドラマに入りやすく、
多くの方が愛聴してくださったのだと思う」と話した。

同時配信されたNetflix(ネットフリックス)では
ずっとランキング10位以内に留まりながら人気を見せつけた。
チェ・ウシクは「映画がヒットすれば俳優または監督として記憶に残る。
だが、ドラマはキャラクターの名前で覚えてくださる方が多い。
ドラマは深く打ち込む方が多いようだ」とコメントしている。

初のラブコメ作品を成功裏に終えたことに対しては
「今まではラブコメやロマンス作品にチェ・ウシクは
思い浮かばなかったはずだが、『その年、私たちは』を通じて
(ラブコメも出来ることを)お見せしたので、
これからはチャンスも増えると思う」と自信を示した。




映画『パラサイト 半地下の家族』の出演などで
一躍ブレイクしたチェ・ウシク。
そんな彼にとっても『その年、私たちは』はプレッシャーだったという。
「俳優たちが感じるプレッシャーは似ている。
演技が下手で叩かれたらもっと頑張って努力すればいい。
しかし、良い演技で褒められたら、次の作品では
どんな良い演技を披露するべきかプレッシャーを感じる。
僕は僕に出来る方法で良い演技を見つけようとしている」

5カ月間『その年、私たちは』のチェ・ウンとして生きてきたという彼は、
「5カ月間感情を消耗していたので、今は休むタイミング。
チェ・ウンではなく、チェ・ウシクに投資する時間なので
いろいろと立て直している。
僕が最も楽しくて気楽な場所は家だ。家でやることが意外と多い」と、
近況も伝えた。(了)

チェ・ウシクssiは、カナダ系韓国人なんですね。
小5から大学1年まで10年ほどカナダにいたらしく、
カナダの永住権を持っているらしいです。
だから、兵役には行かなくてもいいらしいです。
年齢不詳って雰囲気があるので、高校生から父さん役まで演じられそう~
時代劇もいいかも・・・



BYJ公式

2022-01-28 11:37:16 | ぺ・ヨンジュン

いつも、ペ・ヨンジュン公式サイトをご利用いただき、
誠にありがとうございます。
当サイトのシステム老朽化により、下記の期間でシステムメンテナンスを
実施いたします。

<システムメンテナンス期間>
2021年12月27日(月)15時 ~ 2022年1月下旬



本サイトは下記の環境でご利用いただくことを推奨いたします。
推奨OS
・Windows10以上
・Mac OS X 10.6以上

推奨ウェブブラウザ
・Microsoft Edge 最新版
・Google Chrome 最新版
・Safari 最新版

ヨンジュンの公式がメンテナンス中だったのね。
再開されたと言うことは・・・喜んでいいのかな?
まだまだ公式サイトが必要なのは・・・
俳優として復帰って事があるのかな?
そう思う「かぞく」も多いのでは・・・

久しぶりに見てきました。
盛り上げている家族のがいて、少しほっとしましたよ。
心なしか、画像も綺麗で、サクサク開くような気がします。
私が、ずっとスレをあげていた誕生日の花束は、
ブラウザが変わったせいか乱れてました。
ちょこっと自分のスレを読み返したりして・・・懐かしくおもいましたよ。
自分のスレを削除しようかなとも思いつつ・・・
未だにそのままです。

ヨンジュンが俳優として復活してくれたら、またかくぞ!って
思っているけど・・・・
その日はいつ・・・・

2009年のカキコ
こんなスレに10,630人も・・・


タイトル【再びつぶやいていいですか】・・・・つぶつぶ
投稿者きつねゆり投稿日2009-04-08 22:11:28アクセス10630


   --------------- 俳優 ペ・ヨンジュンが見たい -------------



         ---------------------------俳優 ペヨンジュンが見たい----




     俳優 ぺ・ヨンジュンが見たい----------------


--------------------------------------------俳優 ペ・ヨンジュンが見たい----------------



褒められた

2022-01-27 12:44:03 | 韓国俳優

『その年、私たちは』主演チェ・ウシクが明かす、
“先輩のコン・ユに褒められた”エピソード【インタビュー前編】


SBSドラマ『その年、私たちは』に主演した俳優チェ・ウシクが、
俳優コン・ユから褒められたエピソードを明かした。

1月25日、『その年、私たちは』の放送終了のインタビューに応じた
チェ・ウシクは周囲の反応について
「僕の友だちは僕が迷っているときも応援してくれる。
周りに良い人ばかりなので応援のメッセージをたくさんもらった。
冗談半分で『ラブコメキング』という愛称が欲しいと言っていたが、
コン・ユさんが『その年、私たちは』の視聴ショットを送りながら、
まだ『ラブコメベビー』『ラブコメプリンス』レベルだと
言ってくださったのが記憶に残っている。
そういう応援を受け、話し合えるというのが幸せだった」と打ち明けた。

チェ・ウシクは撮影現場で俳優仲間だけでなく、
スタッフらの愛情を独り占めしたことで知られる。
彼は「飾り気が嫌いだ。猫をかぶる人も嫌いだし、
わざとらしいことも嫌いだ。率直な面を見せたい。
僕が感じる通りに表現しているので、偽りのない関係になる。
尊敬し、好きな先輩たちにはその気持ちを表現する。
それ以上でもそれ以下でもない。友だちにもそうする」と、
その秘訣を明かした。

作品の選択においての哲学も語っている。
「以前は台本の中のキャラクターしか見ていなかった。
今は余裕を持ってキャラクターだけでなく、一緒に仕事する俳優、
スタッフ、監督など、誰であれ一緒に作っていく過程が幸せそうならやる。
これからは現場でストレスを感じたくない。
幸せな過程がいい。とある人と一緒なら辛そうだと思えば、
考え直したりする」



30代のチェ・ウシクは「もう少し自分に集中する」という覚悟を残した。
「自分にもう少し投資するチェ・ウシクになりそうだ。
これまでは自分が経験したことや自分が感じた感情を多く投影して
演技をした。
これから僕がやる演技は、僕が経験したことのないことも多いと思う。
余裕も必要だし、年齢から出てくる姿も必要そうだ。
積んできた経験を、どうやって見せるかが一番重要な時期だと思う。
以前とは違って自己啓発に時間を費やし、良い作品に出会えて
より良い姿を見せたいというのが、30代の目標だ」(つづく)


『その年、私たちは』・・・見終わりました。
チェ・ウシク君、とても良かったですよ。
パラサイトの時は、あまりいいイメージがなかったのですが、
このドラマでは、ウシク君の表情にやられました・・・
癒されましたァ~
若いと思っていたら、もう30代なんですね。
このドラマで高校生の場面があるのですが、全然違和感なしです。
私たちのヨンジュンよりも、高校生ぽいかも。
今後のドラマが楽しみです。