きつねゆりセカンドハウス

きつねゆりは「グロリオサ」の和名です。
あの方の復帰を願いながら、
ぶつぶつつぶやいています(o'.'o)

君に逢える日

2016-09-30 11:47:15 | ぺ・ヨンジュン


BSフジのホテリアーも、あと1話になりました。
今日もしみじみ「君に逢える日」を聴きましたよ。
日本人だと照れちゃうプロポーズのサプライズ・・・
自分がジニョンになっていたりして・・・・えへへ


カン・ヨファン君の歌う「君に逢える日」


日本語バージョン・・ポチっと


ホテリアー・・・ポチっと

堂島ロール

2016-09-29 11:47:35 | ぺ・ヨンジュン


「堂島ロール」のモンシェール、韓国首都圏の人気に乗って釜山へ

生クリームロールケーキの「堂島ロール」で有名な
日本のパティスリー「モンシェール」(韓国では「モンシュシュ」)が6日、
釜山市海雲台(プサンシ・ヘウンデ)新世界(シンセゲ)センタムシティ店に
オープンした。
2013年8月に新世界江南(カンナム)店で韓国に初めて進出してから満3年だ。
新世界本店、現代板橋(ヒョンデ・パンギョ)店、
カロスギル店など首都圏では6店舗を構えているが、
地方進出は今回が初めてだ。

その人気に比べて支店が多くない理由は
すべての店舗を直営店として運営しているためだ。
モンシェールコリアのキム・ミファ代表(44)代表は
「これまで香港・上海・ドバイ・シンガポール・米国などから
フランチャイズの問い合わせはあったが、特に韓国から最も多くの連絡を受けた」とし
「新鮮な材料を空輸してその日その日作って売るケーキの特性上、
フランチャイズ形態は合わないと考えた」と話した。

堂島ロールは北海道産の牛乳で作った生クリームをたっぷり使ったロールケーキだ。
2003年に大阪堂島地域で初めて発売されてつけられた名前だ。
スタッフ2人の小さなベーカリーに過ぎなかったモンシュシュは
日本各地に29店舗を展開して大きな成功を収めた。
現在は韓国・中国・香港などに13店舗を構えてグローバル化に拍車を加えている。
昨年の同社の売上額は600億ウォン(約55億円)ほどだ。

キム代表は「最も良い材料で正直に作るのが原則で、味だけは絶対に妥協しない」とし
「日本の放射線懸念をなくすために実施している検査だけで11種類を越える」と話した。
生クリームの原料も北海道産の牛乳だけにこだわっている。
毎日午前4時半から3時間しぼった新鮮な牛乳は品質が優れている代わりに賞味期限が短い。
このために温度管理はもちろん生クリームを作る時に混ざる空気の量まで厳格に管理する。
このように厳しい条件をクリアした生クリームを
冷蔵状態で飛行機に乗せて一週間に2~3回、韓国に運ぶ。

新製品の開発にもキム代表は直接参加している。
欧州旅行でインスピレーションを得て「東洋人が食べてもしつこくない生クリームケーキ」を
開発したように、今でも世界各地を周りながら新しいデザートを構想している。
モナコ・モンテカルロ地域でインスピレーションを得たチョコケーキと
フランスのおやつであるクレープにカスタードクリームと生クリームを入れて
手提げポーチのように包んだ「ハッピーポーチ」が代表的だ。

釜山進出はキム・ミファ代表にとってとりわけ意味深い。
在日同胞3世のキム代表の知り合いが今も釜山にいるからだ。
キム代表は釜山に対する愛情を込めて堂島ロールを椿の花で飾った
別名「椿ロール」を釜山限定版として出した。
キム代表は「子供のころおばあちゃんが作ってくれた花煎からインスピレーションを得た」とし
「韓国のさまざまな食材を活用した高級デザートを
これからもずっと出していきたい」と明らかにした。

「韓国のデザート・製菓業界はいくつかの大企業が独占しているようなもので、
さまざまな特色をもつ店があまりないという印象を受けた」としつつも
「韓国の消費者は味にうるさくいつも新しいものを好むという点で発展の可能性も大きい」と話した。
キム代表は「最初の3年が韓国に堂島ロールの広報に焦点を合わせていたとするなら、
今後3年はいろいろなデザートを食べて楽しむ文化を伝播することに集中する考え」と付け加えた。




韓国においてもこだわって作っている堂島ロールなのね。
キム代表も在日三世なら、ほとんど日本人ですね。
ヨンジュンも江南あたりで、
堂島ロールを買って食べているだろうか?

私の希望としては・・・
パテシエヨンジュン、「ヨン様ロール」なるものを作って販売してちょんまげ~

私の作ったメロンパン


弟分

2016-09-28 11:21:23 | ぺ・ヨンジュン


歌手キム・ヒョンジュンさん側「軍検察で無嫌疑…元恋人のウソが明らかに」

歌手で俳優のキム・ヒョンジュンさんの無嫌疑が確定した。

キム・ヒョンジュンの所属事務所キーイーストは23日、
「22日、軍検察は告訴人が提起したキム・ヒョンジュンさんの
誣告(虚偽告訴)に対する誣告、
特定経済犯罪加重処罰などに関する法律違反(恐喝、詐欺)、
出版物による名誉毀損に対する誣告全てに対して
『無嫌疑』の判決を下した」と伝えた。

続いて「今回の無嫌疑判決は民事勝訴判決と同じ脈絡」としながら
「告訴人は今回の刑事裁判でも改めて
自身の主張と弁解がウソであることを立証した」と伝えた。
また「キム・ヒョンジュンさんは残りの期間、
誠実に軍生活に臨む考えで、
今後の法律的な訴訟にも断固として対処していく」と付け加えた。
これに先立ち、
キム・ヒョンジュンは元恋人のチェさんを
誣告、恐喝、詐欺、名誉毀損で告訴した。
するとチェさんはキム・ヒョンジュンを誣告、名誉毀損で逆告訴していた。

次はキム・ヒョンジュン側公式の立場の全文。

こんにちは。キーイーストです。
報道された通り2016.9.22、キム・ヒョンジュンさんと
告訴人の間の刑事訴訟に対する軍検察の判決がありました。
これに対するキム・ヒョンジュンさんと所属事務所の公式立場をお伝えします。

本件はキム・ヒョンジュンさんが告訴人を
誣告、恐喝、詐欺、名誉毀損で告訴すると告訴人が
キム・ヒョンジュンさんを誣告、名誉毀損で逆告訴した刑事告訴です。
キム・ヒョンジュンさんが軍服務中であるため、
これまで30師団軍検察でこの事件に関連した調査を進めてきました。

2016.9.22軍検察は告訴人が提起した
キム・ヒョンジュンさんの誣告に対する誣告、
特定経済犯罪加重処罰などに関する法律違反(恐喝、詐欺)、
出版物による名誉毀損に対する誣告に対し
すべて『無嫌疑』の判決を下しました。
今回の軍検察のキム・ヒョンジュンさんの無嫌疑判決は8月10日、
ソウル中央地裁民事合議25部(部長判事イ・フングォン)が
告訴人とキム・ヒョンジュンさんの間の損害賠償請求訴訟で
告訴人に1億ウォン(約913万円)を支払うよう命じた
キム・ヒョンジュンさん勝訴の判決と同じ脈絡であり、
告訴人は今回の刑事裁判でも改めて自身の主張と弁解が
ウソであることを立証しました。

告訴人はキム・ヒョンジュンさんの名誉を傷つけると同時に
金銭的な利益も取ろうと偽りの主張を繰り返して
各種訴訟を起こしてきました。
最初の告訴以降、キム・ヒョンジュンさんを脅迫して
合意金名目で6億ウォンを受け取った後も
極めて個人的な情報をメディアに流し、
その事実が明確に異なると認められる状況でも
否定するなどの行為を繰り返しています。

キム・ヒョンジュンさんは残りの期間、
誠実に軍生活に臨む考えで、
後法律的な訴訟にも断固として対処していくつもりです




ヨンジュンもほっとしただろうなぁ~
キーイーストもほっとしたことでしょう・・・
ヒョンジュンファンは、ずっと信じていたよね・・・
有名になるって事は、いいこともあるけど、悪いことも降りかかる・・・
韓国芸能界はとくに多いような気がする・・・つぶつぶ


今日のご馳走

新米がやってきました。
美味しいと言われる地域のお米です。
田舎だともらう量もすごい!
玄米30kg、いやもっと入ってるな………
早速精米して、おにぎり〜
おかずもおにぎり〜
一応豚汁作ったけど、おにぎりだけでも食べれる〜
ご飯が美味しくて、増量の秋だな………
きりたんぽも作らなくちゃ〜

手紙

2016-09-26 21:08:32 | ぺ・ヨンジュン


<1995年 '若者の陽地' 以後 fanに送った手紙>

一日ごとに増えているファンレターを見ながら,
多くの思いがするこのごろです.
果して私が享受しても良い幸運なのか..
それとも, 正直な私の努力に対する報答なのか...
判断がつかない時があります.

ただ, もっと熱心にしなさいというファンの暖かい激励と思いますね..
とにかく, 近頃私は非常に幸せな方です.

ところが胸一方ではぎくっと, 怖い時もあります.
ファンはますますもっと多様な私の姿を見たがるのに,
私がそういう要求に応じることができるのか・・
内心自信感がなくなる時があります.

それで今年年末くらいにはすべてのスケジュールを整理して
アメリカで '世の中見物'を行こうと考えの中です.

現在続いて押し寄せるスケジュールを勘案すれば
ちょっと無理したように見えたりするが
どんなに無理したように見えてもこの願いだけは成就しようと思います.
約2ヶ月の間行って来る予定で、
アメリカへ行って何か特別な事をしようとするのではなくて,
そのままもっと広い世に出て多様な経験を積みたいという希望だけです.
もしそうになったらもうちょっと盛りだくさんの
色回りを皆さんにプレゼントして上げることができるのではないしょうか?..


懐かしい文を見つけてきました・・・
ヨンジュンにも若い時があったし・・・
自分に自信が持てない時代があったわけで・・・
ただこのころから、世界を見たいという好奇心はいっぱいでしたね