ぺ・ヨンジュンが初めて来日したのは2004年4月3日。
主演映画『スキャンダル』のプロモーションのためだった。
『冬のソナタ』日本での初放送から20年!
『冬のソナタ』日本での初放送から20年!
ペ・ヨンジュンの魅力と熱狂を今振り返る
羽田空港には約5000人のファン
ぺ・ヨンジュンが初めて来日したのは2004年4月3日。
羽田空港には約5000人のファン
ぺ・ヨンジュンが初めて来日したのは2004年4月3日。
主演映画『スキャンダル』のプロモーションのためだった。
羽田空港には約5000人のファンが押しかけ、その後に行われた
羽田空港には約5000人のファンが押しかけ、その後に行われた
ファンミーティングでは、チケットが無く会場の渋谷公会堂に
入れなかったファンが外にあふれた。
メディア席も全然足りず、筆者はギリギリで座ることができたものの、
通路に立ったまま取材する記者もいた。
おそらく主催者側もメディア側も、彼にそこまで桁外れな人気があるとは
おそらく主催者側もメディア側も、彼にそこまで桁外れな人気があるとは
想定していなかったのだろう。
結局、ぺ・ヨンジュンのポテンシャルを正確に把握していたのは
ファンだけだったのだ。
初来日時、筆者もペ・ヨンジュンにインタビューすることができた。
爽やかな笑顔で、
「はじめまして、ペ・ヨンジュンと申します。今日はよろしくお願いします」
と握手を求めてきた彼の第一印象は、
「テレビで見るより背が高くて、ほっそりした人だな」というものだった。
とにかく彼が動くたびに、ものすごくいい香りがしたことを覚えている。
とにかく彼が動くたびに、ものすごくいい香りがしたことを覚えている。
時折ジョークを交えながら低い声でゆったりと話す、
相手を緊張させない穏やかな空気をまとった人だった。
日本の雑誌の表紙に書かれた文言を普通に読んでいたので、
かなり日本語の勉強をしてきてくれたのではないかと感じた
↑ ↑当時の記事です。
初来日から20年ですね。
ついこの間の事のように感じます。
「相手を緊張させない穏やかな空気をまとった人」
ヨンジュンがまとっていた空気・・・・・確かに違ってた。
はじめて感じる雰囲気をもっていたと思う。
今はどんな空気をまとっているのだろう~
透明人間になって、無臭かもね。
・・・・・・逢いたいな・・・
↑
ココのところ、思わず笑ってしまいました。
でもこんな風になるなんて全く想像できなかったです。
いつまでも俳優で出てきてくれると思っていたのですけどね・・
元々、俳優志望では無かったという感じでしたけれど、こんな風にぷっつり隠れてしまうなんてね。
公式がいつまでもあるから何時かはきっとと期待しちゃいました。
もう20年経つんですよね~・・
あの頃は寝ても覚めてもペヨンジュンでした。
逢いたいですね~ほんと・・・
「あの頃は、寝ても覚めてもヨンジュン」
確かにそうでした・・・・
ヨンジュンのおかげで身も心も若かったね。
もう表には出てこないのかしら?
子供が大きくなるまではハワイでしょうね。
逢うためにはハワイに行くべきか・・・
でも、今はそんなパワーもない・・つぶつぶ