きつねゆりセカンドハウス

きつねゆりは「グロリオサ」の和名です。
あの方の復帰を願いながら、
ぶつぶつつぶやいています(o'.'o)

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2018-02-28 10:44:16 | ぺ・ヨンジュン








昨日、BSで初恋を見たのですが・・・
相変わらずのCMの多さ・・・でしたね。
普段CMが入らないDVDばかり見ているので・・・
よけいにストレスです・・・

そう思うなら・・・DVD見ればいいのだけど・・・

ちょっとうれしいこと

2018-02-27 16:12:06 | ゆりのつぶやき


フィギュア金のザギトワ「ご褒美に秋田犬欲しい」 
五輪前にママにおねだり「うまく滑れたらね」

平昌五輪のフィギュアスケート女子で金メダルを獲得した
「ロシアからの五輪選手(OAR)」のアリーナ・ザギトワ選手(15)が
ご褒美に秋田犬を希望していると、ロシアのメディアが伝えた。

ザギトワ選手は1月末から五輪直前まで新潟市内で調整していた。
ロシアメディアによると、
その際、雑誌で秋田犬の写真を見つけ、気に入った。
「こんな忠実な友人がほしい」と母親におねだりすると、
「五輪でうまく滑れたらね」と約束されたという。

ロシアでは、プーチン大統領が秋田県の佐竹敬久知事から贈られた
秋田犬「ゆめ」を大事に育てていることなどから
秋田犬ブームが起きている。

秋田県人としてなんだかうれしい話です・・・
この際、佐竹知事さん・・・
ザキトワちゃんにもプレゼントしたら・・・


しばらくしてこんなニュースが・・・




ザギトワに秋田犬贈呈の用意 
秋田犬保存会 平昌五輪

平昌五輪のフィギュアスケート女子で金メダルを獲得した
「ロシアからの五輪選手(OAR)」のアリーナ・ザギトワ選手(15)が
ご褒美に秋田犬を希望していると報じられたことを受け、
秋田犬保存会の会長を務める日本
秋田犬を贈呈する用意があることを表明した。(産経新聞)
遠藤氏は産経ニュースの報道を紹介する形で、
「喜んで頂けるのなら私ども本家公益社団法人秋田犬保存会から
贈犬をさせてもらいます」と書き込んだ。
秋田犬保存会はロシアにも支部がある。

秋田犬保存会は、平成24年に秋田県の佐竹敬久知事が
ロシアのプーチン大統領に秋田犬を贈った際に、
雌の「ゆめ」を提供している。
遠藤氏は28年2月22日の衆院予算委員会で、
秋田県出身の菅義偉官房長官に
「ゆめの婿として雄犬を贈ってはどうか」と提案。
政府はロシア政府と交渉したが、2匹目の贈呈は実現しなかった。

ロシアのメディアによると、ザギトワ選手は五輪前に
新潟市内で調整していた際に雑誌で秋田犬の写真を見つけ、気に入った。
「こんな忠実な友人がほしい」と母におねだりすると、
五輪でうまく滑れたらね」と約束されたという。


ここ、ここ!

2018-02-27 11:23:41 | ぺ・ヨンジュン


平昌五輪会場は冬ソナのロケ地 
往年の日本人ファン大興奮

日本のメダルラッシュに沸く平昌五輪の真っただ中。
石川晴菜選手も出場したアルペンスキー大回転会場の龍平リゾートの付近には、
五輪観戦以上の盛り上がりを見せる一団があった。

「ここ、ここ! ユジンが雪の上で泣いたところ!」
「あのゴンドラが止まったから、彼が愛の告白をしたわけでしょ!?」
カメラ片手にはしゃぐ女性たちは、日本から来た観光客。
「私たち韓流ファンにとって、平昌は“聖地”なんです。
冬季五輪にかこつけて来たんですが、
やっぱり観戦より聖地巡礼に熱が出ちゃって…」(50代女性)

実はここ平昌は、2003年に日本で韓流ブームを巻き起こした
『冬のソナタ』のロケ地として、知る人ぞ知る穴場スポットなのだという。
韓国ドラマに詳しい作家の康熙奉(カン・ヒボン)氏が語る。

「『冬ソナ』の劇中、チュンサンとしての記憶を失った
ミニョン(ペ・ヨンジュン)とユジン(チェ・ジウ)は、
スキー場再開発の仕事で再会し、愛を育んでいく。
そのスキー場こそ、平昌なんです。平昌近郊はロケ地として何度も使用されました。
人工雪が降る中、ユジンがひとり泣くシーンがあるのですが、
実際のスキー場もよく人工雪を降らせており、
現地に行ってみると劇中と現実のリンクに感動しますよ」
とくに冒頭の龍平リゾートは、
ふたりが雪を掛け合って遊んだシーンをはじめ、名シーンが多数撮影された場所。
ファンにとって最も印象的なシーンが、山頂施設での出来事だろう。

「強風でゴンドラが止まり、ふたりが山頂の施設に閉じ込められてしまうのですが、
ここで、ミニョンは初めてユジンに愛の告白をする。
実際、龍平は風が強く、よくゴンドラが止まります。
リアルなロケーションをうまく反映させたシーンです」(康氏)

平昌周辺にも冬ソナのロケ地は多数ある。
同じ江原道には、ふたりが高校時代にデートした「並木道」のある南怡島や、
ミニョンとユジンが旅行に訪れた東海市の湫岩海岸など、
劇中の光景がそのまま広がる名所が点在している。

平昌は五輪開催のためにKTX(韓国高速鉄道)が2017年12月に開通し、
ソウルから1時間半で到着するのも嬉しい点。
そこから春川市、東海市までは車で1時間程度だ。

「せっかく平昌に来たのなら、近くのロケ地を全部回った方がいいと思って。
これから春川に行ってきます」(40代女性ファン)


※女性セブン2018年3月8日号


そだね~
平昌オリンピックに行ったなら・・・
冬ソナのロケ地・・・行くよね・・・

私は春川、南怡島には行きましたが、
平昌リゾート、湫岩海岸へは行ってないです。
平昌リゾートでは、ヨンジュンが指輪を落としたと言うことで・・・
探しに行くなんて人も多かったですね。
結局、見つけたという話は聞こえてこないので・・・
あの広いスキー場のどこかに今でも落ちているのでしょう・・・


今日から初恋の放送です・・・
4時にスタンバイですね・・

隣国開催

2018-02-26 13:05:21 | ぺ・ヨンジュン


平昌五輪で日本が歴代最高のメダルを獲得した要因は?

冬のオリンピックで日本が獲得したメダル数は、地元開催だった
1998年の長野オリンピックの10個が今までで最高だった。
今回の平昌オリンピックでは、
その長野オリンピックのメダル数を上回る歴代最高の成績となった。

欧米と東アジアの違い

外国で開催されたオリンピックなのに、
地元開催のオリンピックを上回る好成績というのは、大変な快挙であった。
その要因はどこにあったのか。
もちろん、選手の頑張りが一番大きい。
特に、女子スピードスケートや男子フュギュアスケートの
好成績は特筆ものだった。その健闘を大いに讃えたい。
それと同時に、今回のオリンピックには日本にアドバンテージがあった。
それは隣国で開催されたということだ。

冬のスポーツはヨーロッパと北米が中心になっていて、
日本の選手は欧米に遠征すると、時差や生活習慣の違いなどで
かなりのハンデを負わなければならない。
その点、韓国の場合は時差がまったくなく飛行機で行ってもわずか2時間。
国内に近い環境で競技に専念できる
。逆に、不慣れな東アジアに来る欧米の選手にとってみると、
大きなハンデになってしまう。
そこが、今回の平昌オリンピックが日本に有利に働いた要因の1つだ。

隣国開催のメリット

日本から韓国に行って応援する人がとても多かったという事実も、
好成績を後押ししていた。
今回の日本の活躍は、女子スピードスケートと男子フィギュアスケートで
顕著だったが、両競技の会場には多くの日本の応援団が駆けつけ、
アウェイというよりホームで試合に臨んでいるような雰囲気だった。
これは、選手にとって大変な励みになる。
しかし、欧米の開催なら、こうはいかない。
応援の人たちも、遠い欧米や北米での開催なら二の足を踏むことが
あったかもしれない。やはり、近い隣国での開催が応援の活気を促したのだ。
選手のコンディション作りや応援の盛り上がり。
時差のない韓国の開催を日本は大いに生かした。
逆に言えば、2020年の東京オリンピックの開催は、
地元日本はもちろんのこと、韓国も大きな活躍が期待できる。
やはり、広い世界の中で隣国で開催されるオリンピックというのは、
大きなアドバンテージなのである。




こんな近い国なんだから・・・
仲良くしていきたいですよね・・・

今回のオリンピックで・・・
日本と韓国、やっぱり違いがあるなと実感することも多かったです。
観客に土下座する選手・・・・
日本ではあり得ない気がします・・・・
選手も応援する人も国っていうことを背負いすぎているのかな・・・

もちろん日本選手がメダルを取ることはうれしいけど・・・
その前に、がんばった選手をほめたい・・・・

そんなオリンピックも終わって・・・・
いつもの日常です・・・・
たまった掃除と仕事、ガンバらくちゃ~