きつねゆりセカンドハウス

きつねゆりは「グロリオサ」の和名です。
あの方の復帰を願いながら、
ぶつぶつつぶやいています(o'.'o)

5冠王

2023-12-31 13:00:28 | 韓国アーティスト

2PM・ジュノが『キング・ザ・ランド』で得た栄誉。
2024年に始めるのは…

2PMのイ・ジュノが『2023 APAN STARAWARDS』で栄誉の大賞含めて
計5冠王に輝いた。

ジュノは12月30日午後、東大門デザインプラザ(DDP)で開催された
グローバルKドラマフェスティバル『2023 APAN STARAWARDS』で
ドラマ『キング・ザ・ランド』で大賞に輝いた。

さらにファンの投票で選ばれた人気賞、グローバルスター賞、
ベストキャラクター賞、ベストカップル賞まで計5部門のトロフィーを
手にし、国内外の視聴者から熱い愛を受ける大勢の俳優の存在感を輝かせた。



ジュノは大賞受賞直後「『キング・ザ・ランド』はご覧の方々が
幸せになることを願う気持ちで選択した作品だった。
現場のエネルギーが視聴者の方々に伝わると信じているが、
幸せな現場を作るために一緒に努力した監督、作家、同僚俳優たちと数多くの
スタッフの方々を代表して受ける賞だと思う」と受賞感想を明らかにした。

続けて「人生は短くて感情は無限なので、皆さんが感じる喜怒哀楽を
我慢せずにお互いに愛を伝え悲しみも分かち合う2024年になってほしい。
 もう一度この賞をくださって心から感謝する」と付け加えた。

先立ってジュノは12月14日、フィリピンアリーナで開催された
『2023 Asia Artist Awards IN THE PHILIPPINES』で大賞である
今年の俳優部門を受賞し、該当授賞式で2年連続俳優部門
最高栄誉トロフィーに名前を刻んだ。 
さらに『2023 APAN STARAWARDS』大賞まで獲得し、
その名声をさらに強固にした。

ジュノが主演を務めた『キング・ザ・ランド』はNetflixグローバル部門でも
人気を博すなど、国内外で成功した。
K-コンテンツ競争力分析専門機関であるグッドデータコーポレーションが
12月1日に発表した『2023ファンデックス(FUNdex)アワード』でも
ドラマ出演者部門大賞になった

ジュノは今年、歌手としてもファンと会って特別な瞬間を共有した。
2023年7月と8月、日本で単独アリーナツアー
『LEE JUNHO Arena Tour 2023』を展開し、現地のファンの心を盛り上げた。

10月からは台北を皮切りにアジア8地域で開かれた単独ファンミーティング
ツアーも開催した。
ファンとともに2023年を満たしたジュノは、新年の2024年1月13日~14日の
2日間、ソウルで単独公演『2024イ·ジュノCONCERT 再び会う日』を
開催し、2024年も力強く出発する。


◇ジュノ プロフィール
1990年1月25日生まれ。2008年にK-POPグループ2PMのメンバーとして
デビュー。
2016年から俳優業に進出し、ドラマ『記憶~愛する人へ~』をはじめ
『キム課長とソ理事~Bravo! Your life~』『自白』(原題)などに出演し、
2020年7月には映画『色男ホ・セク』でスクリーンデビューを果たした。
ドラマ復帰作となった2021年の『袖先赤いクットン』で
朝鮮王朝の王を熱演し、「2021 MBC演技大賞」でミニシリーズ部門
男子最優秀演技賞とベストカップル賞の2冠に輝いた。

ジュノに、はまっていた時期がありました。
『キング・ザ・ランド』を見た後です。
それ以前に出演したドラマや映画をさかのぼって見てます。
まだ全部制覇してませんが、近いうちに制覇したいですね。
映画『色男ホ・セク』は、妙に面白かったデス。
『袖先赤いクットン』はもちろんいいドラマでしたし、時代劇もイイ感じ!
これからはジュノの時代かも・・・




入隊したスター

2023-12-30 11:36:49 | 韓国アーティスト

入隊したスターはイジメを受ける?

あこがれの韓流スターが兵役に入ると、ファンは
「もしやイジメられたり、暴力を受けるのではないか」と心配しがちだ。
兵役の事情がわからないと、なおさら心配は大きくなる。
果たして、実際はどうなのだろうか。

過剰な心配は無用
芸能人が兵役に入ると、彼らはとても目立つ存在なので、ファンが
「いじめられるんじゃないか」と心配するのも無理はない。
しかし、それは杞憂というものであろう。
そもそも、芸能界のスターが兵役中にイジメや暴力を受けたという事例は
ほとんど明らかになっていない。
もちろん、軍隊の中で起こったことは秘匿されるので、
まったくなかったとは言えないが、少なくとも、ここ10年ほどは
そういう事実は報告されていない。
それだけに、ファンも過剰に心配しなくても大丈夫だと言える。
むしろ、スターは兵役中に特別待遇を受けることがある。
それは、どういうことなのだろうか。
なんといっても、スターは兵役の広報に最適な存在なのである。
最近の韓国軍は「開かれた軍隊」というスローガンのもとで、
イメージアップに力を入れている。


男性アイドルグループBTS(防弾少年団)のメンバー、
V(ヴィ)とRM(アールエム)の韓国陸軍訓練所での姿が写真で公開された。
韓国陸軍訓練所は28日、訓練兵の写真を公開した。
VとRMは兵士として非常に士気が高い様子が伝わってくる。
Vは小隊長訓練兵の腕章をつけており、目を引く。
2人は今月11日、忠清南道論山陸軍訓練所に入所した。
ここで5週間にわたる基礎軍事訓練を受け、配属先が決まる。
Vは陸軍首都防衛司令部特殊任務隊に志願したとのことだ。

Vはすごいね・・・体力あるんだろうな・・・
このようにスターが頑張っていると、軍隊のイメージも変わってくるよね。
一時期は、仮病などで軍隊逃れをする芸能人もいたけど・・・
今はそんなことをするとイメージダウンだね。
徴兵制度がなくなる韓国だといいけど・・・・
お隣さんがあんな感じだから、なくなることはないのだろうね。

俳優イ・ソンギュンさんは本当に残念です。
好きな俳優さんでした。
安らかに休めるように祈ります。 



アジアのプリンス

2023-12-29 13:02:32 | 韓国俳優


“アジアのプリンス”チャン・グンソク、ユーチューブの収益はなし?
お金事情を打ち明ける!

俳優チャン・グンソクがユーチューブの収益について打ち明けた。
12月27日、チャン・グンソクのYouTubeチャンネル「私はチャン・グンソク」
には、新しい動画がアップされた。

公開された動画でチャン・グンソクは
「もう2023年もほとんど一年が過ぎ、私たちのチャンネルを振り返って
どんなことがあったか考える時間を持っていた」と話し始めた。
続けて「今日、ここに特別に誰かを招待した」とし
「私たちのチャンネルも何か成長し、成功した人々の話を
私も聞いてみたかった」と元プロゴルファーであり
現在ユーチューバーとして活動中のチェ・ナヨンを紹介した。

本格的なレッスンを受けたチャン・グンソクは
「(私たちの)共通点を見つけだした。私たち二人ともユーチューバーだ」
とし「以前、インタビューで見たことがある。車を買いに行って
一番高いものをくれと言ったことがあると聞いた」と言及した。
これに対しチェ・ナヨンは「車を買おうと決心して行ったが、
ナイキのバックとジャージで行った。
そしたら『お前が何の車を買うんだ』という風に言ってた。
車を買いに来たと言ったら、白い車を見せてくれた。
いくらかと聞いたらいくらと言われて、すぐ買った」と
“セレブ”エピソードを伝えた。

併せて、チャン・グンソクはチェ・ナヨンが1年間でもらった賞金を聞くと
「その額なら豪遊してもいい」と感嘆し、
「私たちはひとまずユーチューブの収益がない。あってもすべて再投資する、
またここに。そうやって一生懸命運営している」と告白し、
注目を集めた。

収益がないのではなく、投資に使っているってことで・・・
ちゃんと収益があるってことだよね・・・つぶつぶ

ユーチューバーが儲かる時代はいつまで続くのだろうか?
ずっと続くものなのだろうか?

私も、ユーチューバーという名前ができる前に、YouTubeに登録しました。
主にヨンジュンの動画をアップしていたのですが、
ちょっとアクセス数が増えると、「広告いれませんか?」って案内がくる。
儲けるためにアップしていたのではない時代でした。
今は、ヨンジュンは全部削除して、
お祭り、旅行の動画を数個アップしてるだけ・・・
それでも、ユーチューバーと言われるのかな?(笑)





日本のアーティストとして

2023-12-28 13:49:33 | ぺ・ヨンジュン

東方神起・チャンミン、「日本のアーティストとしての自負心もある」
と語った理由が感動必至
東方神起・チャンミンがデビュー20周年を迎え、
日本での活動に対する“特別な思い”を語った。

歌手ソン・シギョンのYoutubeチャンネルには26日、
東方神起・チャンミンがゲストとして登場。
いわゆる“宅飲み”をしながら気軽に話を交わす2人の姿が
視聴者を楽しませた。

東方神起は今年、デビュー20周年を迎える。そこでチャンミンは、
満を持してリリースされた20周年記念アルバム『20&2』についても言及。
ソン・シギョンに「日本版も出すの?」と尋ねられると、
「日本は日本でデビュー日が違うから、今準備している」と明らかにした。

チャンミンはさらに
「日本は日本で韓国とは別のファンクラブがあって、韓国と日本で活動した
ストーリーも違う」と切り出し、
「これは自分の自負心だと思っているんだけど、
韓国の歌手として(売れてから)日本に行ったのではなく、
日本でも地道なイベントから活動をスタートしたから…」
と日本に対する思い入れを語った。

これを聞いたソン・シギョンもまた、
「それはもう日本のアーティストとしてだね」と頷き、
「韓国でうまくいったから日本に行こう、ではなく
別個だからということだね。とても理解ができる」と納得した様子を見せた。

2人はその後も仕事に対する熱意や後輩たちへの思いなど、
さまざまな話を交わし、最後にはチャンミンがユンホに
直接電話する場面も設けられた。

東方神起がデビューしたての頃、テレビに出ていたのを覚えてます。
冬のソナタにはまり、韓国のいろいろなことが知りたくて・・・
東方神起のことも、すごく気になってました。
その後、ヨンジュンのドラマ、「太王四神記」の主題歌「千年恋歌」を
歌ってくれて、紅白にも出ましたよね。
日本の方がシングル発売が早かったのね。

『Beautiful you/千年恋歌』(ビューティフル・ユー/せんねんこいうた)は、
東方神起の日本での22枚目のシングルである。
2008年4月23日にrhythm zoneより発売された。
 日本での発売から37日後に、韓国でも発売された。

 

ジェジュンssi

2023-12-27 13:16:09 | 韓国アーティスト

ジェジュン、2024年の活動計画をサプライズ公開
「様々なアーティストとコラボも」

ジェジュンが、来年の活動計画をサプライズ公開した。
26日、ジェジュンは公式チャンネルとhelloliveを通じてライブトークイベント
「Jaejoong's 2024 Prequel」を配信した。

デビュー20周年当日、ジェジュンはオンラインでファンと
活発にコミュニケーションをとりながら幸せな時間を過ごし、
「僕たちが一緒に過ごして20年だなんて信じられない」とし、
「今まで一緒に過ごしてきたベイビーズ
(ジェジュンのファンBoss Babyの愛称)全員が祝福されるべき日でもある」
とし、デビュー20周年の感想を語った。

「ジェジュンの2024プリクエル」というテーマでファンと
会話を交わしたジェジュンは、
「2024年の活動プランは、全て計画されている」と伝えた後、
2024年のバケットリストとしてデビュー20周年記念フルアルバムの発売と
共に、様々なアーティストとのコラボを準備していると明かし、
ファンを喜ばせた。

特に彼は来年1月に開かれるファンコンサートについて話していたところ、
熱い関心の中でチケットが完売して残念がっているファンのため、
金曜日に追加公演を行うというサプライズ発表もした。
続いて彼は「温かく、楽しい公演になると思う」とし、
コンサートへの期待を高めた。

“ネタバレの妖精”らしく、ジェジュンは長い間準備してきたファンと共にする
汽車旅行をはじめ、20年の思い出を込めた展示会など、
様々な企画でいっぱいの充実した2024年のプランを予告した。
また、ジェジュンはファンから送られた「20周年に一緒にしたいこと」を
読みあげながら、「これからの20年がどうなるのか、もっと楽しみだ」と
ワクワクする気持ちを明かした。

最後に彼は、ファンからのお便りや写真を見ながら、
20周年の思い出を振り返り、ファンの運勢占い、
自分で作ったハイボールでの忘年会など、様々なコーナーで
幸せな20周年の日を過ごした。

ジェジュンはファンと一緒に行う練炭ボランティア活動と、
発達障害の子供たちのためのスペシャルメンター(良き指導者)及び
寄付公演で暖かい年末を過ごす予定で、
来年1月にはファンコンサート「I'M TWENTY」を開催する。

耳を付けたジェジュン、可愛いね。
東方神起の頃から、20年だね。
東方神起の二人も20周年のイベントなど行っているよね。

いっぱい寄付やボランティア活動をしているジェジュンはえらいなあ~
私も、ほんの少し、赤十字に寄付します。