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秋田の桜もそろそろ終わりです・・・・
どうしても見ておかなくちゃと思って・・・
少し早起きして近くの菜の花ロードに行ってきましたよ。
日中は渋滞のロードも朝は貸し切りです。
写真もばっちり・・・・
ソメイヨシノは散り始めていて、もう少し早く行ったらよかったかも。

夜間特別観覧

景福宮夜間特別観覧 2018

2018年04月29日(日) ～ 2018年11月03日(土)
美しくライトアップされた景福宮を堪能できる！
４月29日(日)から11月３日(土)までの一定期間
「景福宮(キョンボックン)」に夜間入場でき、
昼間とは一味違う幻想的な古宮の姿を楽しめます(火曜日は休館)。

毎年行なわれている古宮の夜間特別観覧は、
市民や観光客に好評を得ている人気のイベント。
文化財保護のため入場は１日4,500名に限定されています。

外国籍、在外国民、外国人観光客は当日券が購入可能。
期間中、当日券は「景福宮」のチケット販売所にて
500名分先着順で販売されます(外国人登録証もしくはパスポート持参必須)。


※雨天決行、主催側の都合により予告なく変更となる場合があります。
※チマチョゴリ(韓服、ハンボッ)着用で性別に合っていない場合、
入場が制限されます。


〈夜間特別観覧期間〉
・４月29日(日)～５月６日(日) 19：00～21：30(入場は20：30まで)
・５月20日(日)～６月２日(土) 19：00～21：30(入場は20：30まで)
・６月17日(日)～６月30日(土) 19：30～22：00(入場は21：00まで)
・７月22日(日)～８月４日(土) 19：30～22：00(入場は21：00まで)
・９月16日(日)～９月29日(土) 19：00～21：30(入場は20：30まで)
・10月21日(日)～11月３日(土) 19：00～21：30(入場は20：30まで)

〈１日4,500名の内訳〉
・一般…インターネット予約3,200名(国籍を問わず)
・外国人…先着順当日券500名 ※当日券で入場の場合、チマチョゴリを着用でも入場料が必要
・チマチョゴリ着用者(無料入場)…インターネット予約700名(国籍を問わず)
・満65歳以上の高齢者…電話予約及び先着順当日券100名

夜の景福宮もいいかも・・・
でも広いからなあ～
明日からソウルに行く友人がいます。
しっかりお買い物を頼んじゃいました・・・・
お隣の国とも対話ができたし・・・
また、ソウルに行こうって言う気持ちが出てきましたよ。
ただソウル秋田便がない・・・つぶつぶ

アリランホットドック

新大久保で超人気のアリランホットドックを食べてみた！

韓国風ホットドックとして、急激に人気が出てきたアリ
平日の昼間でも大変な行列ができていた。

アリランホットドックの基本形！


アリランホットドックのショップは、大久保通りに面している。
ＪＲ新大久保駅を出て右に行き、そのまま大久保通りを５分足らず歩くと、
左側に店が見えてくる。大変な行列ができているのですぐにわかる。
実際に並んでみた。平日の昼間だったが、
先に１５人くらい並んでいて、ワクワクしながら待っていた。
ようやく自分の順番がきて何を頼もうか迷ったが、
結局はアリランホットドックとチェダーレーラにした。
アリランホットドックというのは、たくさんあるメニューの中で基本形で、
チーズが入っていない。価格は３８０円（税込）。揚げたてはやはりおいしい。
表面はサクッとしていて、中のソーセージはジューシーだった。
いつも食べ慣れているホットドックと比べても食感がよく
ソーセージはいかにも身が締まった感じがする。(


チェダーレーラ！

まずは、アリランホットドックの基本形で全体の雰囲気をつかんだ後は、
チェダーレーラを食べてみた。
これはプレミアムホットドックというジャンルに入り
価格は４８０円（税込）だった。



こちらは、ソーセージが入っていない。
チェダーチーズとモッツァレラチーズの組み合わせで中身ができている。
食べているとチーズが伸びるので、見た目にも面白い。
チーズといえば、今はチーズタッカルビが新大久保でも人気だが、
このチェダーレーラも「チーズの新戦力」という感じで人気が高い。
やはり、チェダーチーズとモッツァレラチーズの組み合わせも絶妙であり、
チーズ好きには大変うれしい商品だ。
テレビでも紹介されて、ますます人気が出てきたアリランホットドック。
新大久保に出かけたときには、ぜひ試してみよう。


アリ欄ほっとドックは、日本のほっとドックに砂糖をまぶしたって感じね。
チーズのやつは、新しいかも・・・・
ソウルに行くとこの手の物が屋台で売ってるよね。
ほっとドックにポテトがくっついたやつとか・・・
とにかくボリュームいっぱいのドックが多い。
高カロリーだと思ってなかなか手が出せない・・・・

キム・ヒョンジュン

キム・ヒョンジュン、キーイーストと再契約を協議中

韓国俳優で歌手のキム・ヒョンジュン（31）が、
現所属事務所のキーイーストと専属契約満了に伴う
再契約について、協議していることがわかった。

キーイーストの関係者は25日午後、
「キム・ヒョンジュンとの契約が満了となった」とし、
「現在、再契約に向けて前向きに話を進めている」と伝えた。

アイドルグループ「SS501」のメンバーとして
2005年にデビューしたキム・ヒョンジュンは、
2009年ドラマ「花より男子～Boys Over Flowers」に
ユン・ジフ役で出演し俳優としての可能性を世間に知らせた。
2010年にはドラマ「イタズラなKiss」に出演し、
MBC演技大賞・人気賞を受賞した。
同年、DSPエンターテインメントと契約が終了し、
キーイーストに移籍。事実上、「SS501」から脱退した。

現在までキーイーストを契約を続けながらドラマ出演、
またソロアーティストとして幅広い活動を展開している。

一方、キム・ヒョンジュンは日本ファンミーティングを終え、
本日（25日）金浦空港を通して韓国に帰国した。


ヨンジュンに誘われて入ったキーイースト・・・・
そのキーイーストが今はヨンジュンの会社ではない・・・
となれば、再契約する意味もないのかなあ～


額縁に花を植えました。

韓国で働く日本女性

韓国で働く日本女性が強烈に実感することは？

日本の女性が韓国に住んで現地で働く様子をこれまで様々に見てきた。
韓国の旅行会社、ソウルガイドの情報会社、貿易会社など……。
彼女たちは変化の激しい韓国で刺激を受けながら生き生きと働いていた。

強烈な上昇志向

韓国で働く日本の女性の声を集めてみた。
最初は韓国人のバイタリティに刺激されたという話だ。
「留学に来たときはまだ甘えがあったと思います。
韓国を変に理想化していたのに、実際に住み始めてからは
いろいろな面が見えてきて幻滅しました。
でも、日本に帰るつもりはなかったですね。
意地でも１年は我慢しよう、と。
あれだけ好きな韓国にようやく住むことができるようになったのですから。
念願がかなったのに本当に韓国が嫌いなわけがないと思ったんです。
その結果、韓国で仕事も見つけました。


知り合った韓国人が、１日１２時間勉強していると言っていました。
凄いですよ。私は働いてもせいぜい９時間。
だったらあと３時間勉強してもいいはずだと前向きに考えられるようになりました。
それくらい、韓国の人には刺激されますね」
確かに、韓国人が潜在的にもっている上昇志向は強烈だ。
明日は今日よりもっといい１日になると確信し、そのために全エネルギーを傾ける。

対人関係での距離の取り方

さらに、韓国で働く日本女性の声は続く。
「多少の熱があっても韓国の人たちは会社に来ますよ。
日本だったら絶対に休むような場合でも休まないんです。
生きていくために必死に働いているんだなあと実感します」
「韓国の人は本当によく協力してくれます。
最近はソウル暮らしが楽なので、日本に帰れないんじゃないかと真剣に思っていますよ」


「韓国のほうが楽です。日本にいると細かいところに気をつかわないといけないけど、
韓国はなんでも『ケンチャナヨ（大丈夫）』で済んでしまうから。
それが私に合っているんです。でも、仕事で会った初対面の人が、
どんどん心の中に踏み込んでくるんです。そういう韓国スタイルに戸惑うこともあります。
私は人と距離をおくほうなので、最初は『エッ』という感じ。
それでも構わずぐんぐん来られてビックリしました」
なるほど。対人関係での距離の取り方は日韓で違う。
日本女性にとっては、戸惑いもあるだろう。

人脈優先の社会

通勤時の混雑ぶりは東京もソウルも変わらない。
「朝の通勤ラッシュでも、人がどんどんぶつかってくるのに
謝りもしないことには驚きました。
最初は本当に嫌だったけど、徐々に慣れました。
最近はソウルのほうが性に合うと思うようになってきた。
たとえば、私も地下鉄で相手の足を間違えて踏んでしまうときがあるけど、
韓国の人はちっとも痛がらず、知らん顔してそのまま行ってしまいます。
日本だったら絶対に相手が嫌な顔をするのに韓国では平気。
そのあたりはちっとも神経質じゃないですね」

物価の高さを指摘する人もいた。
「ソウルの物価は高いですね。特に外食産業が高く、
外で食事ばかりしているとアッという間にお金がなくなってしまいます。
もともと給料水準も日本より低いから、あまりお金が残らない。
かなり切り詰めないと、やっていけないですね」
それでも、韓国で働くと得られるものが多い。
「ソウルで働く以上、語学力がないと駄目なのは当然としても、
同時にネットワークをできるだけ広げないといけませんね。
人脈がない人は韓国では生き残れません」
やはり、韓国は人脈優先の社会なのである。

文＝康　熙奉（カン　ヒボン）



雨と風で散った桜の花びら………
なんか美味しそう（笑）
花びらの絨毯になっているけど……
色あせてくるとゴミになるだけ……なんだよなぁ〜