きつねゆりセカンドハウス

きつねゆりは「グロリオサ」の和名です。
あの方の復帰を願いながら、
ぶつぶつつぶやいています(o'.'o)

パク・ヨンハssi

2021-06-30 11:43:51 | 韓国俳優

『冬のソナタ』俳優パク・ヨンハ、
本日(6月30日)11周忌…今でも懐かしいその姿

彼が去って、すでに11年が過ぎた。
本日6月30日は、俳優であり、歌手として活動した
故パク・ヨンハの11周忌だ。

韓流ブームを作った『冬のソナタ』に出演していたことで、
日本でも大人気となったパク・ヨンハ。
ペ・ヨンジュンが「ヨン様」と呼ばれるなか、
彼は「ヨンハちゃん」と親しまれた。

そんなパク・ヨンハは11年前の2010年6月30日、
この世を去った。
自宅マンションにいた彼を母親が発見し、通報した。
遺書などは見つかっておらず、動機は明らかでない。享年32歳だった。

当時事件を担当した江南警察署は、
「胃がんで闘病中だった父親への思いや、
事業と芸能活動を並行するストレスがひどかったと推定される」
と発表した。
パク・ヨンハが亡くなった4カ月後には、
父であるパク・スンイン氏もこの世を去り、切なさを与えた。

パク・ヨンハは1994年、MBCの『テーマ劇場』(原題)で
MBC特別採用演技者としてデビュー。
2002年に出演したKBS2の『冬のソナタ』が大ヒットし、
大きな愛を受けた。
同作品の人気に後押しされ、日本で歌手としてもデビュー。
本格的な海外活動を広げて、韓流ブームの一役を担った。
遺作はKBS2の『ザ・スリリングショット~男の物語~』だ。

もう、11年も経ったんですね。
ヨンハ君にとって、「冬のソナタ」でブレークしたのは・・・
良かったのか、悪かったのか・・・・

ヨンハ君のアルバムを持ってました。
気に入って、ドライブには必ずきいてましたよ・・・
韓国でつらかったら、日本で活動しても良かったのでは・・・
などと思ったりするけど・・・・
本人の気持ちは本人しかわからないのかも・・・・
三浦春馬が亡くなった時、ヨンハ君の事を思い出したりしてました。

つらい話は書きたくないし、読みたくないですよね。
明日は楽しい話にします



ミントチョコ味

2021-06-29 10:50:17 | 美味しいもの

韓国で“ミントチョコ味の焼酎”が発売、はたして大衆ウケするのか…

韓国の酒造企業「ムハク」が、甘いチョコと爽やかなミントの味を
生かした「チョウンデイ・ミントチョコ」を発売した。
ムハクは6月28日、「ミントチョコ、酒類になる」というコンセプトで、
若者世代をターゲットにしたユニークなアルコール商品
「チョウンデイ・ミントチョコ」を発売すると発表した。
最近の韓国ではミントチョコへの関心と需要が高まり、多様な商品が
発売されているが、焼酎と融合させるという未知の商品が誕生した。

「チョウンデイ・ミントチョコ」はアルコール度数12.5%で、
容量は360mlだ。ジャンルとしてはフルーツフレーバー焼酎などのように
リキュールに分類される。

韓国では“ミンチョダン”(ミントチョコが好きな人たち)という
新造語ができるほど、ミントチョコがブームとなっている。
ネット上での事前公開の際にはインターネットユーザーから注目を集め、
SNSチャンネルやオンライン上の各種コミュニティへと急速に広まった。

ムハクの関係者は、「ミントチョコは消費者の間で好き嫌いが
別れる製品で、まだ主流とは言えないミントチョコ味を
チョウンデイ・ミントチョコでメインストリームに押し上げ、
誰もが楽しめるようにする計画だ」と話している。

ミントチョコ味か・・・・
飲むのに勇気が必要かも・・・
チョコミントアイスはよく好んで食べてたな・・
コーヒーハイなる甘いカクテルもあるから・・
意外に受けるかもしれない・・・

最近、近くのスーパーでも、チャミスルのいろんな味が売ってて、
私の好きな普通のチャミスルも置いてくれるようになり、
お取り寄せしなくてもよくなりました・・・
そのうち、このチョコミント味もおくのかな?
メーカーが「ムハク」だから、むりかな・・・
元々は22度くらいの度数だったのに、
韓国で、飲み過ぎる人が多くなって、最近は16度です。
私はロックでいただきます。

チ・ジニssi

2021-06-28 13:00:06 | 韓国俳優

『トンイ』から丸11年、円熟の演技見せた俳優チ・ジニ
「私にとっての幸運は…」【インタビュー】

年齢を重ねるごとに増す円熟味ある演技力が、俳優チ・ジニにはある。
去る6月12日に放送終了したJTBCドラマ『アンダーカバー』(原題)。
同名のイギリスドラマを原作とする同作品は、
自分の正体を隠して生きてきた男がとある事件に巻き込まれ、
家族を守るため孤軍奮闘する物語を描いた作品だ。

チ・ジニは今作、ごく普通の夫であり父親のハン・ジョンヒョンと、
引退したエリート要員イ・ソッキュを交互に演じ、
高い評価を得た。
品内ではアクションシーンにも挑戦し、演技の幅を一層広げたチ・ジニは、
演技中に負った指のケガも気にしない様子で
「アクションシーンが増えることを願う」と打ち明けた。

放送終了後、チ・ジニは「もっとたくさんのアクションシーンを
見せたかったが家族団らんのシーンが多く、
思ったよりアクションが少なかったのが惜しい」と作品を振り返ると、
「アクションといっても過度なものではなく、
ジークンドーのような実戦的な武術に近いものが多かったので、
武術チームに教わればすぐに真似できた」と自信満々に語った。

一番記憶に残ったアクションシーンには、ワゴン車内でのシーンを挙げた。
「ハン・ジョンヒョンが、かつて要員イ・ソッキュだった
面影を見せる場面だ。狭い空間で華麗なアクションを繰り広げた」と
チ・ジニは振り返る。

毎回2つの役を行き来して視聴者の緊張感を高めた作品の中心には、
チ・ジニやキム・ヒョンジュをはじめとする
“信じて見る俳優”の活躍があった。

チ・ジニは嵐のように変化する人物たちの感情の中で、
家族と信念を守るために凄まじい死闘を迫力溢れるように演じ、
ドラマの見どころとなった。
に、正義感あふれる世の中を夢見る妻チェ・ヨンス
(演者キム・ヒョンジュ)が前に踏み出せるように、
いかなる危険も甘受する彼の役柄が視聴者に感動を与えた。

また、チ・ジニは『波乱万丈 Missキム10億作り』(2004年)、
『愛人がいます』(2015年)らSBSドラマ2作品に続き、
3回目の共演を果たしたキム・ヒョンジュへの強い信頼感を見せた。

チ・ジニは「いつもキム・ヒョンジュさんに対する信頼がある。
この気持ちは自然に生まれたわけではない。これまで2つの作品で共演し、
一緒に撮影するなかで信頼感を積み上げた」とし、
「相手をとても良く考え、理解してくれる女優だ。
難しい場面でも“チェ・ヨンス”というキャラクターを格好良く演じたのを
見て、素晴らしいと思った」と、キム・ヒョンジュに称賛の言葉を送った。

続けて、期待される4回目の共演について問われると、
「これまで3回も共演したことが奇跡だったので、
もう4回目はないのではないか(笑)。
時代劇の大妃役や婚姻関係でない限り、また恋愛もので共演することは
難しいと思う」と笑顔を見せた。

日本でも大ヒットした名作ドラマ『宮廷女官チャングムの誓い』(2003年)
でその名を広めたチ・ジニは、『春の日』(2005年)や『結婚できない男』
(2009年)、『トンイ』(2010年)、『温かい一言』(2013年)、
『最後から二番目の恋』(2016年)、『サバイバー:60日間の大統領』
(2019年)など多くの作品に出演し、多彩な役柄をこなしてきた。

そのほかにも、『愛人がいます』や『ミスティ ~愛の真実~』(2018年)
などを通じては、若くない年齢にもかかわらず“ラブコメ職人”とも呼ばれた。

今年で50歳を迎え、役柄が限られるどころかより
演技の幅を広げたチ・ジニ。
本当に色んな職業の役を演じた。大統領もやったし、王もやった。
特に医者の役を演じたときは、母親が“ついに息子が医者をやる”と
一番嬉しがっていた(笑)」語る彼は、
「次は軍人を演じてみたい」と明かす。

そして、「素材や職業が変わっただけで、これまでほとんど
ラブストーリーに出演した。
(役柄が)限られていると感じるかもしれないが、
多くの中年俳優がラブストーリーをやりたがっているのに、
これだけの作品を演じられたことは私にとって幸運なことだ」
と付け加えた。
チ・ジニは休む暇なく走り続ける。
今度は秘密を秘めた“国民アンカー”として戻ってくる。

現在、tvNの新作ドラマ『ザ・ロード:1の悲劇』(原題)を
撮影中だというチ・ジニは、「過去の秘密を秘めた“アンカー”だ。
その秘密が誰かによって暴かれようとして悲劇が起きる」と
物語の一端を明かすと、「少しドジな役柄だ。自分自身期待している」と、これまでとは違う“チ・ジニ”を予告した。

チ・ジニssiは好きな俳優さんです。
何となく安心して見ていられます。
本当にいろいろな役を演じていますね。
『ザ・ロード:1の悲劇』も楽しみです。

ヨンジュンも、演技をしたいと思ってくれないかなあ~

『ごめん、愛してる』

2021-06-27 10:40:22 | 韓国ドラマ

珠玉の名セリフ/『ごめん、愛してる』

韓国ドラマには本当に「心に残る名セリフ」が多い。
そうした言葉の数々は、さらにドラマの面白さを際立たせてくれる。
今回は『ごめん、愛してる』の珠玉の名セリフを紹介しよう。

『ごめん、愛してる』の第16話より
[これが名セリフ]
「愛しています、お母さん。ほんの一瞬でも、
                          あなたを愛さなかった時はありませんでした。」
[名セリフの説明]
歌手ユン(チョン・ギョンホ)の母ドゥリ(イ・ヘヨン)は、
生後間もなく捨てられたムヒョク(ソ・ジソブ)が、
自分の息子だと気付かないままラーメンを作る。

最初で最後の母の手料理を泣きながら食べるムヒョク。
ユンの家を後にする時、窓の向こうに見える母の姿を見ながら、
ひざまずいて深々と挨拶をするムヒョクの心の中のセリフがとてもいい。

ムヒョクの切ない表情が涙を誘う。
ムヒョクが食べた器を片付けながら、わけもなく涙が止まらない
ドゥリの姿も印象的だ



『ごめん、愛してる』のラーメンを食べるシーン・・・
泣きましたァ~
このドラマで、ジソプの目にやられました・・・
そして、主題歌の「雪の華」・・・
韓国語のこの曲が流れると、涙腺がゆるむ・・・
ヨンジュンも一時、この曲が大好き・・と言ってましたよね。

私はジソプが歌う、「雪の華」がいちばん好きかも・・・



雪の華・・・・・・・ポチっと

「ごめん 愛してる」久しぶりに見ようかな・・・

冷麺食べたい

2021-06-26 14:48:00 | 韓国料理





親子3代受け継がれた老舗の冷麺専門店

明洞(ミョンドン)にある明洞咸興麺屋(ミョンドンハムンミョノッ)」は、

3代変わらぬ味を守り続けてきた冷麺専門店です。

お店は、テーブル席と座敷席のある1階と、団体客向けの座敷席がある

2階に分かれています。

「冷麺」のコシのある細めの麺は、さつまいものでん粉のみで作っており、

スープに絡みやすく噛めば噛むほど奥深い味が広がります。

化学調味料は一切使わず、牛骨を1日煮込んだダシはさっぱり味。

スープの味が物足りない方は、酢やからしなどで調節しながら食べましょう。

辛い物がお好きな方には、「ビビン冷麺」もおすすめです。





冷やし中華が美味しい時期になりましたね。
でも、こうして冷麺をみると、冷麺がたべたくなりました。
ビビン麺は、はまってよく作って食べていましたよ。
甘辛い味がお好みです。

冷麺の麺、お取り寄せしようかな。