きつねゆりセカンドハウス

きつねゆりは「グロリオサ」の和名です。
あの方の復帰を願いながら、
ぶつぶつつぶやいています(o'.'o)

centercoffee

2017-02-28 14:38:49 | ぺ・ヨンジュン


centercoffee
今日からセンターコーヒー原豆を購買することができます。
当売場ブランドであるアイスブレーカー来て
エチオピアレクネツロルシングルオリジン原豆を準備しました!
各 210g であり、もう家でもうちのコーヒーを楽しんで見てください!
アイスブレーカー 21,000ウォン • エチオピアレク 17,000ウォン


コーヒー豆の販売も始まったのね・・・
誰かソウルに行く予定なにかな・・・えへへ
お値段もいいね。

南山烽火台烽火儀式

2017-02-27 11:57:35 | ゆりのつぶやき


南山公園「南山烽火台烽火儀式」

常時開催イベント
朝鮮時代の通信手段、のろしを再現する伝統行事
ソウルのランドマークであるNソウルタワーへのアクセス、
南山ケーブルカー乗り場近くの南山烽火(ポンス)台では、
月曜日以外の毎日午前11時から「南山烽火台烽火儀式」が行なわれています。

「烽火」とはのろし(ポンス)のこと。
軍事情報を中央政府に伝える昔の通信制度で、人や馬よりも迅速で効率が良く、
高い山から昼間は火の煙で、夜には燃える火で信号を送っていました。

南山烽火台は朝鮮時代の1394年、首都を漢陽(ハニャン、今のソウル)に
移した後に設置され、約500年間地方の急変する民政状況や国境地帯の
敵の動向を中央に連絡する、重要な役割を果たしました。
南山の昔の呼び名から木覓山(モンミョンサン)烽火台や、
ソウルにあったことから京(キョン)烽火台という別名があります。

「南山烽火台烽火儀式」は、当時の軍が南山烽火台の周りを巡察する「巡察儀式」、
警護する儀式「守衛儀式」、5段階ある当時の烽火連絡手段のうち、
第1段階の点灯の様子を再現する「烽火儀式」の3つが行なわれます。



儀式の関連行事として儀式開始を知らせる開式の太鼓を打つ体験イベントや、
儀式の開催時間中、韓国の伝統衣装・韓服(ハンボッ)を
無料で試着できるブースもあるほか、八角亭(パルガッチョン)では
月曜日以外の毎日午後3時から武芸示範やサムルノリ、
風物(プンムル)などの伝統文化公演が開催されています。


こんなイベントもあったのね。
南山タワーには何度か行ったけど・・・
いつも夜でした・・・
タワーは、夜景を見るものだと思ってた・・・えへへ
お昼に行くと、こんなイベントが見れるのね。
以前、ソウル市庁前にある「徳寿宮の王宮を守る兵士たちの勤務交代式」は
見に行ったことがあります。
まるで、韓国ドラマの史劇みたいで感動しましたよん。

ヨンジュンも、朝鮮王朝時代の王様の衣装・・・
似合うと思うけどな・・・・つぶつぶ



雪・ゆき

2017-02-26 13:48:55 | ゆりのつぶやき


お天気が良いので、雪寄せです。
でも、飽きちゃって……
雪だるま〜
やっと、冬のソナタを思って
雪だるまを作る気持ちになったよん。
しかし不気味な雪だるまだね(笑)

まだまだ我が家の周りはこんなに雪があります。


今日も炊飯器調理
鶏胸肉をお味噌とみりんに漬け込んで、
炊飯器で調理………鶏ハムになった。
ゆで卵は、お味噌に漬けた味噌味ゆで卵




ひじきの煮物


材料と調味料を全て入れて、スイッチオン。
それほど煮込まなくてもいいものなので、
沸騰したら保温に……
人参が煮えたらOKだね。
ふっくら柔らかひじきになりました。
今度から煮物も炊飯器だな。


南海サウスケープ

2017-02-25 09:32:15 | ぺ・ヨンジュン


今見ている韓国ドラマ・・・・
豪華なお家が、シークレットガーデンの豪邸・・・
そして、旅行に行った先・・・
なんだか見たことがあるなあ~と思ったら、
ヨンジュンの新婚旅行先・・・南海サウスケープ
行ったこともないけど・・・
あのころ検索してて脳に残っていたのね。



南海サウスケープ

サウスケープは南海郡の最北東端にある昌善面(チャンソンミョン)にある。
4000億ウォン(約376億円)以上を投じて
2013年にオープンしたゴルフリゾートだが、
客室・レストラン・プールなど目につく全てのものがどれも豪華で贅沢だ。
視線が引きつけられるところはどこにも
数百万ウォンのラグジュアリー家具やオブジェがしつらえてある

リゾート内側に入るとマンション村
「ザ・クリフ・ハウス(The Clilff House)」が見えてくる。
分譲価格45億~70億ウォンに達する超豪華マンション10棟が
絶壁に沿って一定の距離で建っている。
このうちA2棟が別名「ヨン様宿」だ。
マンション村で唯一客室として使われているが、
一日の部屋代は少なくとも1000万ウォン(付加価値税別途)だ。
この客室でペ・ヨンジュン-パク・スジン夫妻が5泊6日、
ソン・スンホン-劉亦菲カップルが4泊5日過ごした。




たぶん一生行くことはないと思うけど・・・
まだ、昨日公開されたTWILIGHT EXPRESS 瑞風のほうが・・・
少しは可能性があるか・・・ないか・・・
超豪華列車乗ってみたいものです。