きつねゆりセカンドハウス

きつねゆりは「グロリオサ」の和名です。
あの方の復帰を願いながら、
ぶつぶつつぶやいています(o'.'o)

キム・ジュンスssi

2024-06-18 12:56:51 | 韓国アーティスト

元東方神起キム・ジュンス、SMエンタ離脱後の“TV出演不可”時期を語る…
「やはり編集される」

かつて東方神起のメンバーとして一世を風靡し、現在はミュージカルを
メインに活躍中のキム・ジュンスが、過去の辛かった時代を告白した。

キム・ジュンスは最近、歌手チョン・ジェヒョンのYouTubeチャンネルに
出演し、ミュージカル活動を始めた当時を回想した。
この映像でキム・ジュンスは、
「SMから出て1年ほど休息し、公式の場でファンに会ったのが
ミュージカル『モーツァルト』だった」として、
「カーテンコールの時に泣いた記憶がある。歌手としてデビューした時は、
それ以上の震えがあった」と過去を振り返った。

何よりも、東方神起を離れてJYJとして新たに活動を始めた際、
番組への出演に苦労したキム・ジュンス。
当時について、
「この契約が全て終わった時、果たして幸せなのか?
僕という人間が幸せなのか?と自問自答した瞬間、
“これは違う”という気がした」と思ったという。
そして、「幸せを探そうと(SMを)出たが、実は歌手としての活動が
できるという考えで出たわけではなかった」とし、
「だいたい30代中盤~後半になると契約が終わるの。僕の人生のすべてを、
一つに没頭するのが正しいと思った」として当時の考えを伝えた。

実際、キム・ジュンスはSM離脱後、番組出演に関して制約を多く経験して
きたとされている。
最近、SMとの契約終了から約6年目にして、EBS『スペース共感』という
音楽番組で番組出演を果たしたと話した。
続いて、「EBS(韓国教育放送公社)は教養チャンネルだ。
『スペース共感』は既存のアイドル歌手たちが出てくる番組ではないので、
制約がなかったのでしょう?
だから“構わない”という感じだった。
番組のプロデューサーさん、作家さん、テレビ局、本当にありがとう」
とし感謝の言葉を述べた。

それとともに、「芸能人サッカーチーム同士で大会をすれば、
番組がインタビューをするし、僕も取り上げられる。
でも、番組に出られないことを知っていた。
真剣にインタビューに応じても、やはり編集される」と述べ、
傷ついたエピソードも告白した。

また、「歌うことはもっと制約が多かった。ファンの方々も知らないはず
だが、収録したのに放送されなかったケースがあまりにも多い。
その時は諦めるかどうかとても悩んだが、行けるところまで行ってみようと
決心した。番組に出られることが、とてもありがたかった」と吐露。
難しい時期を経て、再び番組を通じてファンに顔を見せられるようになった
状況に感謝の気持ちを伝えたりもした。

日本でも、スマップから離れた3人が・・・・・
ずっとテレビで見ることはなかったね。
前事務所の事件が発覚してから、よくテレビで見るようになりました。
もちろん、それぞれが自分のやりたい分野で頑張っていたことは
知っています。
ジュンス君も、今となれば、いい決断をしたのかもしれないですね。




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