きときと日記

「きときと」とは富山の方言で「ぴちぴち(新鮮な)」という意味。きときとな日々の記録を更新中。

永平寺そば

2009-02-08 | 日々の出来事
永平寺といえばそば、ということでお寺の前の土産物屋でおそばを食べました。座敷席に敷かれたホットカーペットが暖かかった。

永平寺の中にあった巨大すりこぎを形取ったすりこぎ羊羹を、友達はお土産に買ってました。

東尋坊も永平寺も、駐車場の前で係の人が誘導してくれます。それにつられて車を止めると、実はそこは土産物屋の駐車場という仕組みでした。良くできてる。

東京の友達を福井駅に下ろして、富山の友達と帰りました。7時前に家に着きました。東京の友達は米原経由の列車で帰ったようです。

富山の友達には1日運転手として付き合ってもらいました。どうもありがとう!感謝!感謝!お世話になりました。
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