「北の山・じろう」日記

内容は主に時事問題。時々株式投資関係の記事も交じります。

2024MLB>5月14日>大谷翔平4打数2安打ドジャース負け、鈴木誠也4号HRカブス勝利

2024-05-16 14:13:36 | MBL & プロ野球

先に鈴木誠也から

カブス鈴木誠也、復帰後初の4号ダメ押し弾「ずっとモヤモヤしていた」5打数2安打1打点
[2024年5月16日11時59分]
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202405160000291.html
カブス7-1ブレーブス
5打数2安打1打点
今季20試合で打率2割8分、4本塁打、15打点、OPS・825
故障明けですから、HRと二塁打で打点1は上出来だと思います。このように長打が出てくれば、カブスの勝敗を分ける選手になります。
去年の後半は、誠也が打てばカブスは勝つ!誠也が打てなければカブスは負ける・・・ような状態でした。
今年も出だしは好調でしたから、去年後半のようにカブスの勝利に貢献してほしいと思います。

翔平君❓

大谷翔平、珍しく不満の表情 マルチ安打も微妙なストライク判定で2つの見逃し三振/詳細
[2024年5月16日13時26分]
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202405140000662.html
4打数2安打1四球ですから翔平君個人は、悪くなかったと思います。1~3番までの上位打線は、各2安打でしたから本来ならもっと点が入っていると思います。やや攻撃がかみ合いませんでした。
それを分断したジャイアンツの投手陣が、上手かったと言うことだと思います。

翔平君の三振は、臭い球の見逃しです。
審判がストライク・コールだったので三振になりました。
しかし、特に第2打席は、見逃して当然のボールです。
無理に打たない姿勢が好調の現れです。
しかも審判は、様々な疑惑を振りまく審判です。

大谷翔平が不運な判定で2度見逃し三振 「えん罪退場」で話題の球審は引き揚げる大谷にブチギレ
[2024年5月16日13時0分]
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202405160000416.html

メジャーには、こんな変な審判もいます。
しかし審判が排除されることは、ありません。
諦めるしかないですね❓
大勢被害にあっています❓


菊池雄星、5回途中1失点9奪三振にシュナイダー監督も高評価「また対戦することになるから」
[2024年5月16日10時1分]
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202405160000223.html

菊池雄星は、好投も打線の援護がありませんでした。
貧打のブルージェイズでは、投手の好投だけでは勝てません。次回も頑張ってほしいです。
防御率2.60でランキング8位です。
投手には、何の責任もありません。
むしろ素晴らしい・と言えます。

※関連記事目次
項目「MBL & プロ野球」目次②
https://blog.goo.ne.jp/kitanoyamajirou/e/11328fcdd47caf7c999058799251da3b



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