新型コロナウィルス感染症の影響もあって、4月から中止されていた
霧ヶ峰パークボランティアの行事は、本日の「杭打ち」から始まりました。

冬の間に傷んで折れてしまった自然研究路(園地)の木杭を、新しい木杭と交換します。
今日は、日差しが強く汗を掻きながらの作業でしたが、霧ヶ峰の草原を
渡ってくる風は心地よく作業もはかどりました。

しかし、久々の作業にパークボランティアの皆さんも、センター職員も
鈍った体には、ちょっぴりきつかったですね。

2時間ちょっとの作業で、交換された木杭と張り直したロープで

気持ちよく散策できるようになりました。
参加された皆さん、お疲れ様でした。
園地でレンゲツツジの花が見られるようになるには、もう少し掛かりますが
杭の脇の地面には、たくさんのスズランの葉っぱが出てきています。

更に、よ~く探してみてください。

咲き始めていますよ。
スミレの仲間も沢山咲いてきています。
霧ヶ峰パークボランティアの行事は、本日の「杭打ち」から始まりました。

冬の間に傷んで折れてしまった自然研究路(園地)の木杭を、新しい木杭と交換します。
今日は、日差しが強く汗を掻きながらの作業でしたが、霧ヶ峰の草原を
渡ってくる風は心地よく作業もはかどりました。

しかし、久々の作業にパークボランティアの皆さんも、センター職員も
鈍った体には、ちょっぴりきつかったですね。

2時間ちょっとの作業で、交換された木杭と張り直したロープで

気持ちよく散策できるようになりました。
参加された皆さん、お疲れ様でした。
園地でレンゲツツジの花が見られるようになるには、もう少し掛かりますが
杭の脇の地面には、たくさんのスズランの葉っぱが出てきています。

更に、よ~く探してみてください。

咲き始めていますよ。
スミレの仲間も沢山咲いてきています。