石山寺で見かけた
とある門の軒裏。
そこには大きな穴があき、
化粧野地板と捨野地板との間に
風が入るようになっていました。
現代では多く
見かけるようになりましたが、
昔昔の屋根通気工法です。
野地板が朽ちて
穴があいているのかと思いましたが、
どうも‘わざと’のようです。
とある門の軒裏。
そこには大きな穴があき、
化粧野地板と捨野地板との間に
風が入るようになっていました。
現代では多く
見かけるようになりましたが、
昔昔の屋根通気工法です。
野地板が朽ちて
穴があいているのかと思いましたが、
どうも‘わざと’のようです。
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