稚内から、まずは浜頓別へ。
路線バスは「天北宗谷岬(てんぽくそうやみさき)線」。
約2時間半の旅です。

国鉄時代の天北線の廃止による、代替バス路線だった、宗谷バス天北線。
昨年10月から、宗谷岬を経由する「天北宗谷岬線」となりました。

宗谷岬には、もちろんバス停がありますが。
残念ながら、国道沿いのバス停で停車しても、すぐ出発してしまいました。
せっかく、日本最北端の地として有名な場所を通るのに。
せめて、最北端の碑がある駐車場側に入って、5分程度の休憩の停車時間を取ってもいいんじゃないかなぁ、と個人的に思いました。
(僕が乗車していた時は、道外からの観光客の方も乗車されていたんですよね~)
↓ルートの詳細などは、昨年10月の僕のブログにも書いています。
2011年10月5日のブログ
途中、鬼志別ターミナルで停車。
トイレ休憩を取ることが出来ました。

(時刻表上では、発着の間がたった3分となっていますが、往路ではたっぷり時間がありました。
帰路は、天候も悪かったせいか、そんなに余裕がなかった感じです。
用を足すのに時間がかかりそうなときは、運転手さんに一声かけると良いかも、です。)
***********************
14時1分。
ほぼ定刻通りに、浜頓別ターミナル着。
次に乗る、枝幸行きの「浜頓別線」が14時10分発なので。
そそくさと、乗車券購入のため、窓口へ。
つづく。
***********************
ps
天北宗谷岬線から浜頓別線の乗り換えのスケジュールを組むにあたり。
気がかりが、一つありました。
浜頓別到着が天候等により遅れた場合。
次の乗り換えが、3時間も後になってしまうということです。
でも、その心配は不要でした。
ちゃんと運転手さん同士で連絡を取り合って、取り次ぎの便の出発を遅らせてくれるそうです。
運行中に、遅れが心配な場合は、乗り継ぐ旨を運転手さんに一声かけても大丈夫、とのことですよ。
by Kira
路線バスは「天北宗谷岬(てんぽくそうやみさき)線」。
約2時間半の旅です。

国鉄時代の天北線の廃止による、代替バス路線だった、宗谷バス天北線。
昨年10月から、宗谷岬を経由する「天北宗谷岬線」となりました。

宗谷岬には、もちろんバス停がありますが。
残念ながら、国道沿いのバス停で停車しても、すぐ出発してしまいました。
せっかく、日本最北端の地として有名な場所を通るのに。
せめて、最北端の碑がある駐車場側に入って、5分程度の休憩の停車時間を取ってもいいんじゃないかなぁ、と個人的に思いました。
(僕が乗車していた時は、道外からの観光客の方も乗車されていたんですよね~)
↓ルートの詳細などは、昨年10月の僕のブログにも書いています。
2011年10月5日のブログ
途中、鬼志別ターミナルで停車。
トイレ休憩を取ることが出来ました。

(時刻表上では、発着の間がたった3分となっていますが、往路ではたっぷり時間がありました。
帰路は、天候も悪かったせいか、そんなに余裕がなかった感じです。
用を足すのに時間がかかりそうなときは、運転手さんに一声かけると良いかも、です。)
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14時1分。
ほぼ定刻通りに、浜頓別ターミナル着。
次に乗る、枝幸行きの「浜頓別線」が14時10分発なので。
そそくさと、乗車券購入のため、窓口へ。
つづく。
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ps
天北宗谷岬線から浜頓別線の乗り換えのスケジュールを組むにあたり。
気がかりが、一つありました。
浜頓別到着が天候等により遅れた場合。
次の乗り換えが、3時間も後になってしまうということです。
でも、その心配は不要でした。
ちゃんと運転手さん同士で連絡を取り合って、取り次ぎの便の出発を遅らせてくれるそうです。
運行中に、遅れが心配な場合は、乗り継ぐ旨を運転手さんに一声かけても大丈夫、とのことですよ。
by Kira