浪漫舎 "ピンクノイズ"

先日。

加藤いづみさんの新しいアルバムを紹介しました。



彼女のアルバムって。

オリジナルアルバムのほかに、
ちょっとしたユニットのものが、3年前に出てたんですよね。





ユニット名は「浪漫舎」
アルバム名は「ピンクノイズ」







とってもシンプルなジャケット。
なんだか怪しい感じがしません??





浪漫舎は、加藤いづみさんと、
これまで彼女に楽曲を提供してきた1人である、上田健司さんのユニット。

とてもシンプルでナチュラルなサウンド。
聴いていて、心地よいような、昔を思い出すような。

不思議な気分になります。



やっぱ、加藤いづみさんの声が好きです。



by Ｋｉｒａ

紙巻きの「音威子府そば」って、なんか良いでしょ？

旭川で行われた「食べマルシェ」。
行かれた方も多いでしょうね。

僕も行ってきましたよ(^_^)/



前日には、札幌の「オータムフェスト」
翌日には、旭川の「食べマルシェ」。

美味しいものを満喫した、シルバーウィークです。




さて。

食べマルシェにも、出店してました。
道北、音威子府村の「音威子府そば」

出典ブースでは、その場でも食べられるのはもちろんのこと、
紙巻きも売ってましたね。



そう。

「紙巻き」です。





これですよ。
スーパーで買うことができるビニール包装とは、また違うでしょ？

僕は、食べマルシェのブースではなく、
稚内への帰路に、音威子府村で買ってきました。

税込みで、一束400円です。
（市街地にある「宇佐見商店」というお店で売っています。）





十割そばでは、ないんですね。
それでも十分に、そばの味が濃いです。





黒いでしょ～。
この状態でも、濃いそばの香りが漂ってくるんですよ。





ざるでもよし。
温そばでもよし。

僕は、鶏肉と長葱でいただきました。
そばの濃い味と、鶏の脂が相性ばっちりです。



マジ、うまいよ～～。



↓音威子府そばの製造元「畠山製麺」のHPはこちら
http://hatakeyamaseimen.kuroisoba.com/



by Ｋｉｒａ

カツ丼とラーメンの最強タッグ！

ここしばらく。

仕事が忙しかったせいか、
まともに食事を摂らない日が続いてまして。

そのせいかな？

昨晩は、おかしな夢をみました。



何もなさそうな古めかしい商店で、
でっかい白身魚のフライが3つも入った弁当を見つけて。

「ラッキー♪」って買っていく夢とか。



職場で仕事をしているんだけど。
部屋はまるで居酒屋みたいな感じで、テーブル席。

書類の山の横に、何故か大皿のフライ盛り合わせが運ばれて来たりして。



変な夢(@_@)



でも、どちらの夢でも。

僕は食べられていないのです…。



目が覚めてしばらく。
揚げ物の余韻が残ってました。





さて。

稚内から札幌へ南下。
道中、お昼ご飯タイム。

ちょうどよい時間に、小平町に入りまして。

いつものお店。

「すみれ」に寄りました。
(店舗前にお客様がいたので、外観の撮影は今回、自粛です_(._.)_)



すみれさん。
海鮮が美味しいことで有名ですが。





他にも、レギュラーメニューは豊富。



でも、お得感を求めるなら、
やっぱ、こっちかなー。





麺類とミニ丼。
「夢の炭水化物セット」に惹かれますね。



今朝から心に住み着いていた、
【フライ欲】に火がつきました。





ミニカツ丼とラーメンのセットです！
これは最強タッグでしょ＼(^o^)／



カツ丼は、卵でとじていないし。
普通のトンカツライスって感じ。

でも、あっさりよい味がついていて、美味しい。



ラーメンは、これまた昔風。

変にこってりしていないので、
スープ感覚でどんどんいけます。





しっかり食べたし。
スタミナもつきそうです。

でも。

道中、眠くなりそうだね。





まずは、道の駅おびら鰊番屋にて。
仮眠をとってから、札幌に向かうことにしました。





道の駅のパーキングから望む日本海。
風が強いせいか、近づく冬を思い起こさせました。



by Ｋｉｒａ

加藤いづみ "music"

加藤いづみさんの声が好きです。



少しだけハスキーな。

少しだけ少女のような。



歳を幾つ重ねても、変わらないですね。





「music」
そんな彼女のニューアルバムです。





オリジナルアルバムとしては、7年ぶりだそうです。



















プロデューサーは、おなじみの高橋研さん。

ブックレットの写真のイメージどおり。
オーガニックな感じの心地よいサウンドです。



↓　加藤いづみさんのオフィシャルホームページはこちら
http://www.katoizumi.com/



by Ｋｉｒａ