2019年4月13日。
町内会の歓迎会がありまして。
なんだか。
これまでの人生で、引っ越し先の町内会で歓迎会なんてしてもらったことないし。
正直、嬉しい。
そして、
正直、緊張するね。
ドキドキだ。
でも。
僕もドキドキだけど。
迎えてくれる方も、
『どんな人が来たんだろう。』
『面倒くさい人だったらどうしよう?』
なんて思っているかもしれないし。
ここは、僕の方が肩の力を抜いて。
笑顔で行った方が良いに違いない。
そう思って臨みました。
場所は町内会館。
着いてみると、
やはり、僕よりも人生の先輩が圧倒的に多い。
でも、皆さん、好意的に受け入れてくれました。
僕以外にも、歓迎される側の方々がいまして。
かつて上勇知にお住まいだった人が戻ってきていたり。
本州から、お子様連れでいらっしゃったご家族がいたり。
こんなにたくさんの人が、新たに上勇知の住民として迎えるのは、
近年では稀なんだとか。
皆さんの席を一つ一つ回って挨拶したりしましたが。
なんだかんだと、皆さん温かくて。
『カフェ、早く初めてね』
『嫁さんをもらって、嫁にカフェやらせたら』
なんてまぁ、いろいろ言われますが。
すべて愛と期待に溢れる言葉でしたな。
町内会の方も言ってました。
『いわゆる厳しい慣習はないので、イベントとかは無理せず、気軽に参加してください』
そういえば。
最初だけ、お客さんは最前列のテーブルに一列に座り。
家族ごとに代表一名が挨拶。
僕は独りもんなので、僕自身が代表な訳ですが。
挨拶の中で、言っちゃいました。
「カフェをやるのかどうか、きっと、皆さんが一番関心のあることかと思います。
カフェはやります。
でも、数か月後とかではなく、数年後ですので、もう少しお待ちください。」
宣言ですね。
これで、背水の陣を敷いた感じです。
なんだかんだ、皆さんに顔を覚えてもらえたと思うし。
良い飲み会だったな。
とはいえ。
一つだけ、やってしまったことがあります。
町内会長から『会費は要らないから』と呼ばれていった訳ですが。
ただで参加させてもらう以上、お志を出すべきでした。
気が利かない奴で、すんません。
このお礼は、これから、いろんな場面で少しずつお返ししていきます。
by Kira
町内会の歓迎会がありまして。
なんだか。
これまでの人生で、引っ越し先の町内会で歓迎会なんてしてもらったことないし。
正直、嬉しい。
そして、
正直、緊張するね。
ドキドキだ。
でも。
僕もドキドキだけど。
迎えてくれる方も、
『どんな人が来たんだろう。』
『面倒くさい人だったらどうしよう?』
なんて思っているかもしれないし。
ここは、僕の方が肩の力を抜いて。
笑顔で行った方が良いに違いない。
そう思って臨みました。
場所は町内会館。
着いてみると、
やはり、僕よりも人生の先輩が圧倒的に多い。
でも、皆さん、好意的に受け入れてくれました。
僕以外にも、歓迎される側の方々がいまして。
かつて上勇知にお住まいだった人が戻ってきていたり。
本州から、お子様連れでいらっしゃったご家族がいたり。
こんなにたくさんの人が、新たに上勇知の住民として迎えるのは、
近年では稀なんだとか。
皆さんの席を一つ一つ回って挨拶したりしましたが。
なんだかんだと、皆さん温かくて。
『カフェ、早く初めてね』
『嫁さんをもらって、嫁にカフェやらせたら』
なんてまぁ、いろいろ言われますが。
すべて愛と期待に溢れる言葉でしたな。
町内会の方も言ってました。
『いわゆる厳しい慣習はないので、イベントとかは無理せず、気軽に参加してください』
そういえば。
最初だけ、お客さんは最前列のテーブルに一列に座り。
家族ごとに代表一名が挨拶。
僕は独りもんなので、僕自身が代表な訳ですが。
挨拶の中で、言っちゃいました。
「カフェをやるのかどうか、きっと、皆さんが一番関心のあることかと思います。
カフェはやります。
でも、数か月後とかではなく、数年後ですので、もう少しお待ちください。」
宣言ですね。
これで、背水の陣を敷いた感じです。
なんだかんだ、皆さんに顔を覚えてもらえたと思うし。
良い飲み会だったな。
とはいえ。
一つだけ、やってしまったことがあります。
町内会長から『会費は要らないから』と呼ばれていった訳ですが。
ただで参加させてもらう以上、お志を出すべきでした。
気が利かない奴で、すんません。
このお礼は、これから、いろんな場面で少しずつお返ししていきます。
by Kira