「レストランささき」に行ってきたよ

平日なのに、お休みをいただきました。



まぁ、
いつもの市立病院のかかりつけに、行くためなんですけどね。



でも。
どうせなら、お休みを満喫したいしね。

朝7時半には家を出て、早めに予約を済ませました。

そのおかげで、
2つの科にかかったのに、院外処方で薬を受け取った時点で、まだ10時半。



おぉ。

少し遠くまで、お昼を食べに行けるべさ





ずっと、行きたいと思っていたお店があったんです。

なので。
中川町まで車を走らせました。



国道40号から橋を渡って、中川町の市街地へ。
街のメインの通りから、少し脇に入ると。





ここが目的地。





「レストランささき」です。

定食屋さんっぽい佇まいなので、
開店中の目印に、ついつい暖簾を期待しちゃいますね。



さて。

他のお客様もたくさんいたので、店内の写真は撮っていませんが。
雰囲気は、定食屋さんです。

（悪い意味ではないですよ。なんだか、ほっとしました）





メニューのページの一部ですが。
なんでも、ポークチャップが美味しいとか･･･。





ありました。

こちらは、単品メニューだそうで。
ライスも一緒に頼みました。





で。

来ました





分厚い豚肉のソテーです。

ケチャップなどのソースがかかっていないのが、意外でした。



で、お味なんですが。



バターが効いてて、すんごい美味しい

こんなに美味しい豚肉、室蘭の焼き鳥以来かも。
（僕的には、すんごい高評価な表現なのです）

お肉がやわらかいし、これはいくらでも食べられますね。





レストランというよりも、
気軽に入られる街のごはん屋さん。

しかも、抜群に美味しい。



僕も、リピーター決定です。



by Ｋｉｒａ

我が母校・絵鞆小学校

ゴールデンウィークのお話です。





室蘭に行ってきまして。

今回は、滞在時間をたっぷり作って。
僕の故郷であるこの街を、のんびり散策してきました。



やはり。

ここに、足を延ばしたくなりました。





我が母校、絵鞆小学校。

円形校舎が特徴的です。









円形の校舎が2つ。

奥が、1年生～3年生が入っていた校舎。
手前が、職員室や、音楽室、実験室、最上階には体育館があった校舎です。





外壁の塗装をし直したようですが。
もう、だいぶくすんでますね。





正門の方に、ぐるっと回ってきました。

この学校は、正門を通らなくとも入れるので、
僕は、正門をくぐって登校したことがないかもしれません。





この円形じゃない方の校舎は、当時、新校舎と呼ばれていました。
4年生～6年生は、こちらの校舎でした。

外壁の塗装補修をしていないので、こちらの方が古く見えますね。





入り口に、張り紙発見。

廃校になったとは聞いてましたが、
あらためて目にすると、寂しさを覚えます。

僕が5年生の時に、開校90周年の記念行事があったので。
120周年は迎えたと言うことでしょうね。





僕にとっての、校舎入り口です。
大多数が、ここから入っていたんじゃないかな。





理科の植物を育てる温室があった場所ですね。
ビニールハウスの骨組だけが、錆び付いて残ってます。







小学生の頃。

これから、どんな大人にも成れると思ってました。



果たして。

あの頃の自分に誇れるような、
頼りがいのある、生き生きとした大人になってるだろうか。



まだまだ。

人生、道半ばだなって、実感しました。



by Ｋｉｒａ

ちょっとした鉄道博物館【鬼志別バスターミナル】

昨日、猿払村に行ってきまして。







途中、「鬼志別バスターミナル」に寄ってきました。







鉄路、天北線の廃止後も、
代替バスの停車場所として、この場所にあるわけですが。



ここって。

ちょっとした鉄道博物館なんです。



僕は、あんまりうんちくがないので。

写真をいっぱい貼り付けますね。










































天北線。

一度乗ってみたかったなぁ。





by Ｋｉｒａ

fermeのデコポンソフトがめちゃウマなのです♪

豊富町のferme（フェルム）。



僕なんかが紹介しなくても、誰もが知ってる超人気店。

ここのソフトクリーム、僕も大好きです。









季節限定のソフトクリームも人気の品。

前回は、バターキャラメル味だったかな。
あれも美味しかったよね。









いつもの窓辺のカウンター席に座りながら。

やっと、
いただくことが出来ました。









「デコポンソフトクリーム」です

僕は、ミックスにしてみたよ。





甘味もちょうどよくて。
何よりも、柑橘のほどよい酸味がさっぱりしていて。

これから夏に向けて、ますます人気が上がるんでないかい









熊本への復興支援にもなるんだって。

それなら、ますます食べに行かなくちゃね～





by ｋｉｒａ

角松敏生 ”SEA IS A LADY 2017”

久々に、ブログ熱が上がってきました。



やっぱ。
週末くらいは、書こうかなってね。





稚内はまだ肌寒いので。

夏の音楽の話題は、気が早いかもしれませんが。





名盤。
角松敏生【SEA IS A LADY】

今聴いても、とてもカッコ良い。



1980年代って。

バブルに向かっていく空気感の中、
都会的なサウンドや、リゾート感ってものが角質化する時代でした。



今は、そういうサウンド。
減ってきてるよね。





彼は、やってくれました。





セルフリメイク。
【SEA IS A LADY 2017】





















リメイクと言っても。
全曲同じって訳でもないんですよね。

これまで発表した曲からセレクトした曲、
そして新曲もあり。



お洒落で、80年代チックながらも。

「今」な感じもしっかりあります。









80年代風に言ったら。



『このアルバムをカセットにダビングして、
　カーステのボリュームを上げて、渚へ向かおう』

って感じかな。



イマドキは、

ちっちゃなUSBにデータを入れて、カーステの端子に差し込むだけだから、
これはこれで「スタイリッシュ？」になったのでしょうね



by Ｋｉｒａ