【EOS M3 露出Simulation】
EOS M3は、白バック写真を撮るのに、とっても苦痛なミラーレス。
苦行ではないけど、ここのところ、EOS M3 で白バック写真も撮っている。
白バック写真は、Mモードして、
外部ストロボの発光量にあわせて露出設定してるため、
液晶画面が真っ暗になり、フレーミングやピントあわせができない。
「露出Simulation」機能があれば簡単に解決なのだが。。。。。
でも、手間をかければ、なんとか撮影できる。
フレーミングやピントあわせするときは、ISOをAUTOに設定する。
画面がすっかりと明るくなる。
シャッターをきるときは、ISOをもとの設定にもどす。
簡単なようだけど、この操作をミスしないで撮影し続けるのは、
それになりに慣れが必要。
ISOをもどし忘れると、真っ白な写真になってしまい、
画像を削除するという操作もしなくてはいけない。
余計な操作をすると、バッテリーの消耗につながる。
バッテリーをフル充電してから、何枚撮影できるかグラフにしてみた。
最初は、EOS M3の操作が不慣れだったので、100枚くらい。
操作に慣れてくると、200枚を超えるようになった。
むずかしいものを撮影すると時間がかかってしまう。
今回のデータは、撮影のとっても簡単な植物の葉っぱにとどめた。
ミラーレスは、シャッターを切らなくても、電源をONにしていれば、
どんどんバッテリーは消耗していく。
どれだけ、すばやく作業できるかが勝負のわかれみち。
マスタケ 日光市 2015年7月4日 8:46
EOS M3, EF-S60mm F2.8 USM マクロ
EOS M3は、白バック写真を撮るのに、とっても苦痛なミラーレス。
苦行ではないけど、ここのところ、EOS M3 で白バック写真も撮っている。
白バック写真は、Mモードして、
外部ストロボの発光量にあわせて露出設定してるため、
液晶画面が真っ暗になり、フレーミングやピントあわせができない。
「露出Simulation」機能があれば簡単に解決なのだが。。。。。
でも、手間をかければ、なんとか撮影できる。
フレーミングやピントあわせするときは、ISOをAUTOに設定する。
画面がすっかりと明るくなる。
シャッターをきるときは、ISOをもとの設定にもどす。
簡単なようだけど、この操作をミスしないで撮影し続けるのは、
それになりに慣れが必要。
ISOをもどし忘れると、真っ白な写真になってしまい、
画像を削除するという操作もしなくてはいけない。
余計な操作をすると、バッテリーの消耗につながる。
バッテリーをフル充電してから、何枚撮影できるかグラフにしてみた。
最初は、EOS M3の操作が不慣れだったので、100枚くらい。
操作に慣れてくると、200枚を超えるようになった。
むずかしいものを撮影すると時間がかかってしまう。
今回のデータは、撮影のとっても簡単な植物の葉っぱにとどめた。
ミラーレスは、シャッターを切らなくても、電源をONにしていれば、
どんどんバッテリーは消耗していく。
どれだけ、すばやく作業できるかが勝負のわかれみち。
マスタケ 日光市 2015年7月4日 8:46
EOS M3, EF-S60mm F2.8 USM マクロ