2日目 夕食は「S.Hガーデン」

４時に帰って、スイムパンツ入場券着替え、階段を降りて、プールで、一泳ぎ、と言っても3往復、４年ぶりだ。 空を見上げ、アールデコの手すりを見て、垣根はこんなのにしたかった、何て思いながら、５時を過ぎれば、涼しくなり、部屋でシャワーを浴びて、いざ出発。

ガイドブックにある、日本語メニューのある店。

入り口にかわいい白い民俗衣装－アオザイを着た娘がいて、安心感有り。
タイガービールの生75000ドン よく冷えって◎、

山羊のオッパイ肉腐乳ソース焼 245000ドン ベトナム語では スケベの発音に似てるらしく… 何のことはない 固くて油が少ないヘルシーかな、オクラが以外と酒のつまみに合う、アサリの酸っぱいスープ 175000ドン 少しぬるい △、
立地は最高。
白ワイン 150000ドン 全部で627000ドン

歩行者天国、サイゴン川からの風が爽やか。夕涼みに市民がたくさん。

ホーチミン 2 日目 メコン川デルタクルーズ

1月9日 土曜日、今日のメインは メコン川デルタクルーズ。 ヴェルトラ で事前予約。 31ドル……同様のツァーは他にも有るが、50ドルが19ドル割引となっていたことが決めてでした。
決済してみると、、ポイントが600円分貯まっていて、実費3200円でした。
６時に起きて、シャワーを浴びて、朝食。


朝8時10分に ホテルにお迎え、市内３ヶ所のピックアップに寄ってくれるホテルの１つが、マジェスティクホテルだ。参加者は 17名。
10:00 ミトーへ到着後、船でメコン河をクルージング 。船着き場で、笠を25000ドンで購入した。

中州の島へ移動します。随分広い1キロメートルはあろうと言う川幅だが、中洲ということは、さすがメコン川。

一見濁って見える河の水ですが、実際には細かい土砂が水中を舞っているだけなので、水質はとても綺麗です。 とガイドブックに書いていた

蜂蜜汁を頂き、お土産タイム。僕もロイヤルゼリーを購入。
錦蛇を首に巻いて記念撮影。
果物食べて、民俗音楽を聴かされ、代金の請求、皆が1000ドン札を探して支払い。
手漕ぎボートでデルタクルーズ
300メートルほどの人工的水路と言う感じ、お手軽体験。気水がよどんでいて、臭いがひどい。
－ 途中、何ヵ所か水を取り入れていたが、場所によって水が悪いのか、変なバクテリアが発生しているのか～。
ココナッツキャンディ工場見学

できたてのキャンディを食べることができるのは、ココナッツキャンディ工房見学に参加した人だけとのこと！ 工場というよりは、作業場
12:30 メコン郷土料理　名物「象耳魚」の昼食

- 海老フライとポークのチャゾー（ベトナム式の春巻き）
パリパリで、一口食べておしまい。暑さの中でも腐らない料理の工夫なのか、余り味はしないのだが、一言で言えば不味い。

- 象耳魚(エレファントフィッシュ)唐揚げ
春巻にして頂く、鯉のようなものだが、泥臭くもない。白身があっさりしていて、旨いよ

- 丸い揚げ餅 風船見たいに空洞になるように、大きな鍋で油で揚げたもの。モチモチした食感、 2～3枚食べたら充分
- フーティユ（米麺）カンボジアのホテルの朝食で食べたのが一番旨かった。
-チェー（ベトナム風ぜんざい）
ぜんざいの味…小豆ではないが豆のせい
約1時間、帰路のバスでは、大半の人がお昼寝。
14：50 ホーチミンの中華街に位置する「ティエンハウ寺」を見学

屋根の飾り物が目を引く

ご本尊の右に健康祈願

左にお金儲けの神様

航海安全の守り神ティエンハウ（天后聖母）が祀られており、境内は線香の煙が立ち込め、人々の篤い信仰を物語っている。 ……ガイドブックより
１名真剣にお祈りしていた

16時前にホテルまで送ってもらい、ツアー終了。
25000ドン、1ドル の笠は、スーツケースに入らないので置いていきました。

JAL ニューヨーク便で観た映画

日本未公開の最新作は無かったが、大きな画面で観れたので、鑑賞できた。
往路
６４ ロクヨン 前後編
5月は多忙で見逃した映画、見れてよかった。
昔、小説を読んだが、細かいストーリーを忘れていた。そうそう、と思いながら前後編一気に観ました。

復路
マネーモンスター
ジョディｰフォスター 、 ジョ－ジｰクルーニー
ニューヨークが舞台。ニューヨーク市警のパトカー、婦人警官に道を尋ねたのは昨日のことでしたが、昔のような気がする。

マイ インターン
アン ｰデニーロファサウェー 、 ロバートｰデニーロ
ブルックリンを舞台 数日前に訪れた風景が感情移入させてくれました｡ シニアリタイアの再度の社会復帰、定年退職者として面白く楽しめた。

ジャッジ 裁かれる判事
感動した息子を本当は抱き締めてやりたっかた
父と息子の和解｡ 判事にも弁護士にも、自分を被せて観ました。