新平家物語を読むのを １年間 中断することにしました

大河ドラマと前後しての読書の進捗だが〰️。

大河ドラマの配役と活字の中の人物をどうしても重ねてしまう。

後白河上皇は陰謀策略の喰えない人物だが、西田敏行〰️過去、平幹二朗、松田翔太
第５巻は頼朝が政子と初めて契り、愛人の亀も側を離れない〜先日の大河ドラマの亀の登場とは描きかたが違うのだが、

こうテレビと読書が被る〰️一方で人物像キャラが違い違和感というか、

こうなると全くわくわく感はないし、興ざめ。

この５巻の途中で、１年後まで吉川英治は中断することにした。

大河ドラマのコメディを楽しむのに集中します。

桃は咲いたが、クリスマスローズはまだ咲かない

雛人形に添えた桃は満開になった。

日向を探して鉢を置いているクリスマスローズ(昨年秋に株分けした)はまだまだ蕾だ。

株分けはできないという紫陽花を昨年10月に株分けした。

これ以上大きな鉢を用意することは難しいことから選択したのだが➰。

２つの株にそれぞれ新芽が付きはじめた。

これは嬉しい。今年は土壌にも注意をはらい、紫の華をたくさん実らせたいな。

ふと見ると、室内で冬を越しているハイビスカスに小さな花が咲いている。

こちらは、越冬２回目だが、この夏も楽しませてくれそうだ。

しかし、今年の冬は長く寒いな〰️

北京オリンピック 楽しんだ

まあ、楽しんだかな。

記憶に残る試合は

女子フィギアケース　　ドーピングも含めて気持ちを高ぶらせてくれた

樋口の演技もよかった。トリプルアクセルもインタビューへの受け答えの態度も

ジャンプの小林、スピードスケートの髙木は言うに及ばず➰

スノボーハーフパイプの平野

こうしてみると、２回目の評点はやっぱりおかしかったな

複合の渡部　最近は以前の精細を欠いていたのに、ここにピークを持ってきた、凄い。

ところで、渡部が惨敗した個人複合で、金メダルを取ったドイツの選手の最後の追い込み➰鬼気迫る　あれは圧巻だった。

まさか、日本が４位から逆転で団体メダル取ることは思いもよらなかった。

カーリングの観戦時間が一番長かったかな。

リーグ戦の星勘定しながら

アメリカ、スイス、準決勝。　スエーデンが韓国に勝ってくれると思っていたが、日本がスイスに勝つとは。

ロシアのドーピング〰️ウクライナ侵攻もあり、家内と二人でロシアを非難して-IOCに文句言って、こんなに家内と意見が一致同調、盛り上がったのは最近は記憶にないな。　

ロシアのお陰で夫婦円満?

スマホ変えました

３年3か月前に買ったアンドロイド９から11へ。

ocnのスマホを買い換えた。ドコモポイント7000もらって、実質負担4万円ちょっと➰

買い替えは少し早いかなと思いつつ〰️

ファーウェイからXiaomi、安さに引かれメイドイン中国からチャイナに。

今日は1日、設定…眼がショボショボになりました

絵画教室 2月 4回目 コルドバの白い家

今回は3回で描き上げ

トリガー 読みました

新平家物語の中休み、こういうポリティカル-ミステリー-サスペンス好きなんです。落とし前は、できすぎのハーピーエンド。下巻の後半は一気読みのテンポで軽く楽しく読める。

絵画教室 コルドバの白い家

メスキータの鐘楼を望む路地

空と陽のあたる地面は最後の仕上げ

雛人形を飾りました

虫干しかねて➰

立春過ぎて真冬の寒さだが、

こうして飾ると、気持ちは早春だな。

平家物語 読んでます

3巻で常磐御前が清盛の囲われものになったが〰️

毎巻尾にある、平家物語紀行が面白い。3巻は熊野古道、3ヶ月前に訪れた所だ。


それにしても、後白河上皇は癖者だな。清盛だけがもてあそばれない➰　後年、勝利した源氏の歴史では悪く言われるが➰

4巻は遮那王が鞍馬山から脱出、坂東に放たれる。

　一服入れて、大河ドラマの新平家物語と義経のキャストを眺めてみる。　古くは菊之助が藤純子を見初めた1966年、小学生だった僕は少年文学全集を片っ端から読んでいた。新平家物語にも大河ドラマに夢中になっていたな➰

後白河上皇は、なるほどの大物俳優。石原さとみも若尾文子も常磐御前を演じたか➰

最近は、オリンピック観戦で、読書も進まないが➰

　しばらく、他の小説を読んで、新平家物語は小休止だ。



絵画教室 2月 コルドバ メスキータの鐘楼を望む小路と白い家

この2つの写真を元に構図を決める

もう少し人を描き込んで、色塗り。2月あと2回で完成だな。

絵画教室 2月 1回目 コルドバの白い家

絵的には、空の色はもう少し薄い方が良かったかもしれないが、

旅の想い出となれば、あのスペインの空とまぶしい太陽を描きたい。