明治生命ビルのホール。 明治安田生命 頭文字をとって MYブラザ
クリスマスのイルミネーション。
東京駅のライトアップ。
カメラを向けている人も結構いたが、 みんな上手くとれないのだろう。
お濠の方から見た 明治生命館。 重要文化財です。
毎日、歩いている 丸の内仲通りのイルミーネーション。
歳時記だから、記録しておこう。
家内が、解禁日に、イオンで3本買った。
僕も、丸の内のワイン専門店で、2本購入しました。
金色が、赤
銀色が白。 皮をむいた葡萄で、造れば、白も出来るかーーー
厳密には、ボージョレビラージュ、隣村産だ
松本清張記念館で見た、ビデオ。
選挙も近いし
そして、１１月の２回の出張で読んだ、日本とアメリカの関係を書いた３冊の本。
選挙も近いし、寂しくお寒い 日本の政治を振り返りました。
いろいろ考えさせられることが多かったです。
戦後史の正体は、元外務省 国際情報局長が書いた、反アメリカ追従を軸とした歴史の解説書です。
偏ってはいるけど、それなりの実績と知識から書かれているので、興味深く読みました。
所詮、鳩山由紀夫に 最低でも県外と言わせたブレーンですから、鳩山というか、自主路線を打ち出した首相を評価した論調です。
動乱のインテリジェンスは、 スマートに アメリカと協調しないと生きてゆけないという主体で話が進みます。
鳩山は 印象通り とんでもない政治家だと ハッキリと 切り捨てられています。
対談の中では、鳩山がイランに行ったことについては、さすがに戦後史・・の著者ですら、
お粗末と嘆いていることが、紹介されている・・・。
個人的には、こちらがスットー肝に落ちます。
陰謀・・・は また、すこし違った 切り口ですが、世界はそうなんだろう・・な
日本は深謀遠慮とは無縁の政治だな・・と 思わせる本でした。
午後の顧客約束時刻まで時間があったので、 松本清張記念館に行った。
小倉出身で、印刷工から小倉の朝日新聞に勤務となった人物だ。
館内には、杉並にあった自宅が再現されてり、書斎もガラス越しに見学できる。
８０分のドキュメンタリー、日本の黒い霧を見た。
戦後動乱の中、アメリカの占領政策、思惑に翻弄された日本があった。
誰にでも、そう認識できる事件がいくつもあった。 面白く、視聴しました。
プーマのエナメル ゴルフシューズケース 3600円
ツアーステージの カーブベルト 定価9800円が 6000円
気分一新、ハンディは、15から 僅か1ヶ月で 16 に、
それでも、実力以上に とは思っている。
朝食付き１泊 3980円。
小倉の宿は最近いつも、京町にあるスーパーホテルです。
夕食は、支社の皆さん、監査が入って多忙とのことで、1人で、倹約メニューです。
井筒屋 地下で、3個で525円のお惣菜をつまみに、発泡酒。
鰯の糠付け 定価315円、ほうれん草 同、海老サラダ420円、これだけ買って525円は、安い。
サッカーを見て、読書をします。
羽田空港を出発の際には、強風の為、引き返すこともある、条件付き運航だったが、
定刻の10:40北九州空港に到着した。
小倉の気温は12度、晴れ間は見えるが、雨がパラッパラッ。
確かに、風は冷たく、かなり強い。
--- 後で知ったが、全国的にこの日は寒かったということ。
食事は、ホテル近くの居酒屋で
通常--夜--1570円が、980円とのことで、海鮮丼にした。
雲丹も小さじ１杯ていど入っているが、注意して食べないと味わく損ねる。
味噌汁は、お代り自由だが、あら汁の香り、２杯目は薄かった気がした。
青木の当時のパトロンは 愛人福田たねの実家とのこと。
たねとは結婚はせずに１子をもうけ、 その子の子供(繁の孫)が
クレージーキッツの 石橋エイタロー とのこ。
営業所訪問の約束時間より早く久留米に到着したので、
青木繁旧宅に立ち寄りました。
旧宅と言っても、平成15年に再現のものとのこと。
富士山が綺麗に見えました。
西側の積雪量が少ないのが、よく分かります。
写真は、約2分ごとの推移です。
いつも見る景色だが、伊豆半島全体がスッキリ見えることは少ない。
時間の経過は 写真下から順です。
上の写真が 一番 西寄り 最後に撮った 景色です。
時間的には、下の写真が 一番最初に撮ったもの。
東側から 飛行機の前方に富士が見え始めたところです。
先日、ホームセンターに行って仕入れた花を、
昨年植えて、唯一残ったゴールドクレストの脇に
家内が植えてみました。
僕の仕事は、庭の土と鉢に残った土の入れ替え。
落ち葉と土をこねておけば、来年にはいい腐養土ができるだろう。
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