気まぐれ高ちゃん ー アクティブに日々を過ごし、徒然のままに書いていこうと思います。

旅、読書、ゴルフ、絵(描くこと、観ること)、映画鑑賞、料理、美味しいもの 月並みな趣味の記録です。

絵画教室 11 回目

2016-01-22 20:50:00 | アート・文化

シャベルと床の空間をどう表現するか、余りアイディア物語が無い。
床のシワはそんなに濃くは描かない。奥はもっと暗く丁寧に色を乗せる。
1時間の最後の仕上げの効果はどうだろう。

後半は、フクロウ。剥製ではない。木彫りのような、硬質なもの。 剥製よりは難度は低い。

それでも、表面が複雑な凹凸だ。先ずは、全体のトーン、ざっくり色を乗せる。
脚の枯木は3点で立っている。重心を意識して描かないと、像が転んでしまう。像を持ってひっくり返して、脚を見る。

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