旅のお土産〰️記念 マグネット

旅行に行ったら、マグネットを自分の記念に買っている。

2019年７月にローマ、ベネチアに行ってから、海外旅行には行っていない。　国内は10月にGO TOトラベル使って、石垣島-美夜古泉に行ったが。

今年は、トップで旅行自体が難しそう～と言うことで、お土産のマグネットを整理してみた。

左側は東南アジア　　右は中欧

JALで行った中欧は良かった。ブタペスト、プラハ、ウイーンで半日以上の自由行動もあり、散策した街並も素敵で、ビールも旨かった。

フィンランドで乗り換えて、ブタペスト迄は個人行動。

　パリとロンドン

パリは３回、ロンドンは２回目行ったが、パリはもう１回行きたいがどうかな～


右下はロシア

左側はスペイン　　　

　右はニューヨーク　おまけにハワイ

フリーで行ったニューヨークも面白かった。

ブルーノートで好好爺となったマッコイタイナーを見れた。２年後に彼は亡くなった。

JALパックで行ったスペインもお得感があった。

フランクフルトで乗り換えて、マドリッド迄は自由行動。　現地スタートのランドオンリーのメンバーが半数いる自由感がいい。帰りはパリ乗り換えで、パリ２泊の自由行動付。パリ自由行動は２回目なので気楽に楽しめバタバタもしない。

絵画教室 静物画2回目

先週は鉛筆でアウトラインをデッサンした。今日は、ペンで輪郭を

白馬は背景の色で浮き上がらせたい

ﾛｰﾙｷｬﾍﾞﾂ 作りました

スパーに買い物に行くと、キャベツが1個98円、突如、ﾛｰﾙｷｬﾍﾞを　つくることにした。　外側の葉っぱは色濃くやや苦く捨てれば良かった。

絵画教室 じん

久しぶりのクロッキー






生徒は4名

贅沢な時間だった

心までは消せない 読みました

この作家は初めて読む。全米ベストセラー作家のラブサスペンスと言われて以前買って、本棚で寝ていたのを手に取ったみた。

最初少し翻訳ものにテンポが合わなかったが、100ページも読めばすいすい、650ページのボリュームの物語に満喫。　自己主張、自分の応援団が当たり前のアメリカの文化に活字の上だけでも馴染んでいたら、もっとすらすら、ワクワク読めたかも。

テーマや殺人のモチーフは、想像の範囲だが、一番素敵なラストが用意されていた。ハッピーエンドは少し前のハリウッドの決まりごと、それを裏切らないエンターテイメントでした。

絵画教室 ５月 ２回目

新しいモチーフ、何にしようかな～　描きたいものが無いんだよね。
おもちゃを集めて描くことにした。

料理教室 最終回 グラタンと東京會舘ドレッシングのサラダ

ようやくと言うか、最後だ。

ホワイトソース➰ベシャメルソースは何度か課題にもなった東京會舘の十八番の一つ。まあ、ホワイトソースを復習して卒業するか。


サラダドレッシングには、複数の野菜のみじん切りが入っているが、さっぱり味。

料理教室５月１回目

東京會舘の料理教室も今日を入れて後２回。

ポーク衣焼　英国風とコンソメスープ　マドリッド風

しまった固い親鳥の肉を

300グラム、玉ねぎ、人参、トマトをこねたところに、チキンブイヨンを400cc 入れて、卵白3個分を入れる。卵白があくをすいとり、スープができる。

これを濾して、透明、黄金色のコンソメスープが出来上がり。

手間暇かけて、東京會舘のコンソメスープができる。會舘はさらにこのスープを翌日、同じ工程をする。ダブルコンソメと言う。　工程を知って、深みが味わえる。


出汁を取った残りの肉団子は、めんつゆを入れて、親子丼にしたらよい、とのこと。

本来、4月から始まるコースなので、２、３月のメニューをこなした生徒としては、4、５月は簡単?➰

いつか虹の向こうに

標題に引かれて買ってみた。
夫々が、悲しい過去と痛みをもって、寄り合っている。それらが、過去と今で交わり、事件を解決、乗り越えていく。

まあまあ、楽しく読んだ。

絵画教室 5月 1回目

久しぶりの教室だ。　緊急事態宣言中は自宅で待機としていたが、いつまでも待機もできないので、

八坂の塔と長女と次男

人物を加筆して、完成とした。

ピザ 作りましたtz

昨年のstay homeの時に買った地粉➰中力粉が残っていたので、ピザを作った。

シーフード

ベーコンと生ハム　バジル

前回よりは上手にできたかな。

走狗 読みました

西郷隆盛の護衛を長く勤めていたので、前半はまあまあ知る戊辰戦争のなかでの物語だ。

留学以降は、警察組織の礎、権力の強化がどのように構築されたか➰根底の価値観が武士ではない者たちだからできたと〰️爽快感は無かったが、得心。

最後のエピソードは、軽かったが、エンターテイメントに仕上げました。まる

アクアパッツァ 作りました

料理教室で習ったメニュー

スズキの切り身を使った。

ネットで調べた、タコのマリネとカルパッチョ。

生ハムと大根のカルパッチョ。

ジョンマン 1 ～ 5 巻 読みました

吉村昭の漂流を読んだが、ジョン万次郎の鳥島での生活はさらりとしか描かれていない。しかし、漂流を読んでいるのでその数ヶ月だけで、大冒険であることが理解できた。

しかし、万次郎の鳥島の漂流生活は、彼の波乱万丈の物語のプロローグに過ぎない。

外国人の中での万次郎の冒険と成長は、第2.3巻は捕鯨船の船員としての物語として語られる。

東海岸の学生時代の4～５巻は、ジェフリーアーチャーの小説を思い出させる。

第６ー７と続くのだが、単行本が刊行されたばかり、中古で500円以下で読めるのは、かなり先だ。この点も、ジェフリーアーチャーのクリフトン年代記と同じ。

後は、１年後のお楽しみ。

こどもの日

連休前から冑を飾って、端午の節句を迎えている。