自由の女神 王冠までの入場券を事前購入しました

夏休みは、家内と貯まったマイルを利用してニューヨークに行く予定だ。
すでに、ホテルはKITANO スーペリア ダブル ルームをBookinng.comで予約済み。ニューヨーカーと色んな朝食を食べようと、朝食無しプラン。 ６泊２人で2694ドル。
自由の女神、シーズンは、２か月後の予約まで一杯との旅情報を見て、9月7日９時フェリー乗車分を早々に購入した。 現地の英文のサイトだが、僕でも何とか出来た。１人21ドル、高くはない。

ついでに、ナイアガラの滝日帰り旅行も予約した。こちらは、何度も利用しているVELUTRAだ。
９月５日 １人 早割で 475ドル、マンハッタンのホテルまでお迎え＋往復飛行機だしこんなものかな。

絵画教室 28回目

先週から水彩画を始めた。最初、日本画用の比較的柔らかい筆でばかり描いていたが、太さや筆の固さ、腰等が違う数種類の筆をどこでどう使うかを体得するのが、最初は大事だろう。
あえて、色んな筆を試すことを、今日のテーマにした。絵の出来映えは二の次だ。

透明水彩は白は使わず、紙の白色を生かす。

カボチャの明るい部分は色を抜いて明るい色を入れた。ここは、先生が見本を見せてくれた。そして、自分で試す。教室で教わると言うことは、この手本の教授があってのことだ。
風邪気味で２時間経過前に終了とした。

先週とは大分色合いが違う。
まあ、２週で１枚のペースで10枚も描けば、感じが身に付くだろう。

ホームコースに行きました

先週、申ジエが優勝したが、アイアンは僕と同じMP55とのこと 。シャフトは分からないが、アマチアはそんなことでも何か嬉しい。
僕のには三菱レイヨンのOTS85グラムのカーボンがささっているのだが、このカーボンが許容範囲を広くしていると思う。
7：48スタート、風はまだ冷たい。最終9番でパー がとれたので良いことにしよう。 久々に、風呂にゆっくり入って、それでも16：40 には帰宅。
爽やかなゴルフ日よりでした。

絵画教室 27回目

今日から、水彩画を始める。
絵具と筆のセットと専用スケッチブックで15000円。この道具が今後のベンチマークだ。
絵の具は１日乾かしてから使うとのことで、今日は教室の備品を借りて描くこととなる。
40分で簡単なデッサンを描いて、１時間余りでここまで色付けした。

これからは、筆の種類、水加減体で覚えることになる。

松屋 男市で スーツも買ってしまいました

通勤中に転んで、スーツの上着の左肩下の部分を破ってしまった。 スラックスは、夏に履けばよいが、後、4シーズンサラリーマンを出するには、春夏のスーツが足りないかと思い、予算3万円で見に行った。
ダーバンのAB4はややダブっとした感じ。しかも7万円。松屋オリジナルをいくつか着たが、ゼニアの45000円の着心地が良くて、良い物を１つぐらい持っていてもよかろう、と一人ごちて購入。裾幅19センチメートル、ブリッティシュスタイル－何とかと言う隠しタックが入っている－とのことで、スラックスも履き心地はいい。比べれば分かる、お金は正直だ。
61歳のこの春、先日のジャケットと合わせて10万円も被服にお金を使ってしまった。まだ未婚のこどもが２人いるので、両家挨拶、食事会等の日に着るそれなりのスーツが春、冬１着づつあってもいいかな。なんて、自分を納得させております。

松屋 男市 で ジャケットを買いました

次男の春夏物スーツ2着で29800円を買ったが、僕も35000円でジャケットと15000円で今風の細身のパンツ〰ズボンなんて言わない〰を買った。
20日に裾積め、ネーム仕上がりで取りに行ったのだが、20日に買ったスーツの裾丈と比較して長め、たるみがあったので、再度２センチメートル詰めることにした。

暗殺者 グレイマンを読む

時代は現代、アルカイダとアフリカの独裁者と強欲資本主義の組織（実際は、その組織の現場を知らない机上だけのテクノクラート）が敵役だ。今、不死身の男が格闘するのは、そういう設定になるのだろう。
巨大組織の監視下でも危機を乗り切る、マットデーモンの映画 シリーズ「ジェイソン-ボーン」を思い出させる。序盤のトラブルで大怪我をして自ら治療するのは、オデッセイの宇宙飛行士と同じだ。
設定は単純ーーそもそも、降りかかる敵を排除するのは当然だが、最終決戦の理由が義侠というか男気ーーだが、シーンの描写は細かい。落ち…エピローグはハリウッド映画のように洒落ている。東映の仁侠の堅苦しさはない、楽しく読みきりました。ブックオフで498円、中古の割には高めの値段だったが、これが需給関係であり、根強い人気の明かしか？

と言うわけで、次は、J.ボーン を読むかな。

１ヶ月ぶりのゴルフ

連休は、海外旅行に行ったのだから、久々も当然か。 3～5月は家の用事も色々あったが、これからは上達目指してやるぞ‼季節は絶好調。午前中は風が冷たかったが、午後は最高。２つバーディ取って、期待を持たせたが、最後に池ポチャ２回の８、ジョーダンスピースになってしまった。
来週頑張ろう。
４時前には帰宅して、洗車もして、有意義な日曜日だった。

俺のフレンチ に行きました

昨年11月に、次男と就活用のスーツを松屋で購入した後に、俺のイタリアンに行った。ほぼ、メイン料理を注文して2人で2万円以上飲み食いした。
今回も松屋で次男の夏用のスーツをバーゲンで買った後に、次男と行った。妻も現地合流、そんなこともあり１ヶ月も前から予約済み。
名物 並木シーザーサラダ

牛フィレフォアグラのロッシーニ

オマール海老のナージュ

イベリコ豚の肩ロースのロースト 肉〰って感じ

エスカルゴと茸のフリッカセ

牛肉と雲丹のコンソメジュレ

牛タンのやわらか煮込み…家内は満腹で食べられないとのこと。

子羊のトマト煮…トルコ風 ランチでも大盛と言うボリュームだ。それでも、半分頂きました。
イリカ 高級冷茶

味わうと言うよりは、メニューを制覇する儀式みたいな、ディナーでした。
３人で29000円、肉は当面いりません。

絵画教室 26回目

定例の金曜日が飲み会なので、今週は水曜日。
水曜日の先生は「フムフム…」みたいな頷きが、口癖だ。色々な先生から違った視点で指摘された方がいい。ロープの白をどうだすか…金曜の先生と同じ課題を与えられた。消ゴムでハイライトをつける。遠近感とボリュームが出せる。

今回も２回＝5時間で仕上げた、というか、一旦、完成とした。
昨年11月から 11作目。
1. 最初が、ワインボトル、大胆に色を付けることをまず学んだ

2. パンとイチゴ、均等な硬質の工業製品から正反対のモチーフ。 練りゴムの使い方を学んだ。

3. 巻き貝 ツルッと感 ティシュの使い方を学んだ。

4. シャベルと石

5. 石膏の手 これは、これまでで、一番の駄作
自分で、骨格を考えないと。

6. フクロウ 剥製ではない、木製品に着色したもの

7. 紅茶缶と切り株
　　ビー玉で全体のバランスを取る

8. おもちゃの自動車とブドウとほうずき　　質感の違う物を表現

9.　石膏 あばたのビーナス
今日の先生に頬が凹んで見える。問題ありと指摘された。
10. 鴨 これは結構自信作

11. 椰子とロープ

デッサンも最終段階だ。

「ふたり道三」を読む

斎藤道三と言えば、司馬遼太郎の「国とり物語－第一部」だ。確かに疾風の如く行ったり来たり、二人いるとすれば、説明は簡単だ。司馬は、それを伝奇的に書いたが、痛快な物語で、僕の好きな作品の上位にランクされる。
ブックオフで、冒険小説等と合わせて注文－2000円以上で送料無料－本作は上中下３冊で500円余り、年金生活者には助かります。
本作の方が、怪奇というか、やや空想的な仕立てであった。司馬の親子は、道三と信長。こちらは、道三とその父
書き振りが、上中下と変わって、これは僕の体調か長期連載小説の仕業か…
中巻以降は、戦国のありがちな冒険…成功物語で、サクサク読めた。最後に信長との出会いが語られ、司馬の 国取り…を思い出させるサービスがあった。
５月は、旅行等多忙で、夜はアルコールが入り、疲れて早寝等、読み終わるのに随分時間がかかった。

絵画教室 25回目

非日常のプラチナウィークを過ごし、会社に行き、夜は 絵画教室、日常リズムにはまだ戻らない。
明日は朝から車で静岡に行かなくてはならない。

今回は、ワクワクしないテーマだが、何でも構図をざっくり把握し、ポイントをつかんで描けるようにならないと。
美味しくなくても、野菜などを栄養、必須と感じて食べるようなものだ。何事も勉強だ。

ANA シンガポールからの帰路に機内で観た映画

シンガポールからの帰りは、１時30分発の 正に深夜便で到着日と翌日は休みではあるが、わざわざ時差ぼけになる必要もないので、睡眠優先。
3時間爆睡後、寝付けず、
を観た。
結局、言いくるめれば、夫婦愛ということか。マラドーナはそっくりさんと後で調べてわかった。予備知識なく観るとそれだけの興味でも引かれる場合もあるのだ。

お小遣いのまとめーーーー
シンガポールクルーズ 25ドル。
チャンギ免税店チョコ２個で35ドル。
マンダリンオーチャードホテル チキンライス49.45
TWG チョコ２個で 41.2
TWG 缶 11個308 ティーバッグ３個 70.08 計 440 ナイトサファリ 食事 35
クランキィー 昼食 31.05
ラッフルズ ギフトショップ マグネット 14.9
チリクラブ 190 タクシー３回25 地下鉄 20
シンガポール計 900 約 7.5 万円

シンガポール チャンギ国際空港から成田空港

シンガポール 0時35発 NH846便
時差２時間なので、6時間45分のフライトだ。
ところが、機材の遅れで１時発
お土産は、以前、ここの乗り継ぎの際に買った 紅茶と以前から決めている。
出国検査出たら目の前に
お土産屋と違い、３個買ったら１個オマケはない。


9時45分 成田空港 着予定
9時5分 定刻より35分遅れでした
家に帰って、風呂に入って、昼寝しよう。明日も休みだ

５月３日 シンガポール 第3日目

最終日だが、夜までたっぷり時間は有る。ホテルをチェックアウト。荷物を預け

10:30チャイナタウンに


ヒンドゥーの寺院は賑々し


スノーボールではなく灯篭


14時 クランキィーで ビールで昼食

リバークルーズ
地下鉄に乗って、オーチャード通
別に欲しいものが有るわけではないが、一度は歩かないと
夕食までは時間もあったが、ショッピングセンターをうろうろ、椅子に座って休憩して、17時30分にマンダリン-オーチャードホテルのチャターボックスでチキンライスを頂いた。高級店 29ドル。チリ、ダークソイ、おろししょうが 3つの味で楽しめました。ガイドブックどうり。 日本人が団体で入って来た。
地下鉄に乗って、再び、ラッフルズプレイス。19時近いと風も涼しく、過ごしやすくなる。
マーライオンの夜景見て、帰ろう。
3日間で随分歩いた。

しかし、滋賀ポールでも３日間よく歩きました。
パークロイヤル　オン　ビーチロードホテルからアラブストリート　から　リトルインディアを歩き

リトルインディアから　効率を考えてタクシーでラッフルズホテルに
サンテックシティーモールを歩き回って　徒歩でホテルまで
２日目も　地下鉄で　ラッフルズプレイスまで行って　マーライオン　マリーナベイホテルので　炎天下歩き
タクシーでフラトンホテルまで戻って来て。　昼食後は、フェアモントホテルまで歩いて、
ナイトサァリの　バスの乗降車　　　徒歩でホテルまで帰り

最終日も　チャイナタウンから　　リバーサイド　( クラーク　キー)を歩き、昼食後は　地下鉄で　オーチャード　夕食まで散策
と中心地は　網羅した。