4月から入学予定の料理教室は、2ヶ月はとりあえず入学延期。
今日は家内の指導のもと、インターネットで調べたレシピでパエリアを作ることにした。
結論から言えば、失敗😵💧。
結論から言えば、失敗😵💧。
レシピは2人分、お米は1合。
具も多すぎなので、水はほとんど変わらず、米だけ2合。途中で水やワイン足したが、当然、バランスが悪かった。
２年前からテラスで飼育している金魚２匹。水槽変りの火鉢の中は苔だらけ。 水だけ変えるだけではダメと考え、大々的に掃除することにした。
2年分の排泄物のヘドロ。流しても流しても、中々、きれいにならない。
先ずは蓮の鉢を取り出し、苔を除去する。
環境が激変しないように水槽の水をバケツに移し、金魚を移す。
〰️掃除に没頭して、プロセツの写真を撮るの忘れてしまった〰️
後は、火鉢の水を抜き、下地の小石を洗い、水で流す。その繰り返し。
2年分の排泄物のヘドロ。流しても流しても、中々、きれいにならない。
最後に金魚を返して、あぁ、さっぱりした。
掃除前の水を少し戻しているので、ヘドロの粒が混じっているが➰
掃除前の水を少し戻しているので、ヘドロの粒が混じっているが➰
以前、アドマチック天国で取り上げていたスイーツだ。
定期的に行っている東大病院の帰りに寄ってみた。
開店直後に行ったので、在庫は豊富にあった。
開店直後に行ったので、在庫は豊富にあった。
大250円、4個買ってみました。
クリームもチョコ甘さ控えめ、いちごがしっかり主張していた。
自粛のお家時間の過ごし方、定番だ。
先に読んだ、小林信彦の2007年に書かれたコラムに本作が紹介されていて、思い出して観ることにした。
4年前にニューヨークに行く前に、ブロードウェイでミュージカルを観る予習のために、ドリームガールズとシカゴのDVDを買った。しかし、オペラ座の怪人のチケットが取れたので、このDVDはそのままテレビ台の引き出しに入れられたままだった。その代わり、オペラ座はDVDで観た。
レ・ミゼラブルは、７年前にロンドンに一人で行ったときに観たのだが、やはり、事前にDVDで予習した。
ショービジネスの世界はこういうことなんだろうが➰
深読みせずに、大いに単純に楽しませてもらった。
んだアメリカの白人弁護士が高校生のダンスパーティでアレサ・フランクリンのリスペクトがかかっていたのを思い出す場面があった。1967年全米１位。それよりは３年ほど前、白人にも受け入れられるサウンドへの転向を模索していたシーンがあった。確かに、ソウルフルから、ポップな軽い感じ。なるほどという感じ。 ヒットしてアポロ劇場でもとアナウンスされる場面があった。そう、ハーレムのアポロ劇場で、素人発掘のショーを見たな〰️。旅の体験が映画のひとつの台詞の意味が深く感じられる。旅はするべし。
後で、ダイアナ・ロスをウィキペディアで調べてみると、最初の配偶者はやはりプロデューサー➰白人だが〰️だった。以前読んだアメリカの白人弁護士が高校生のダンスパーティでアレサ・フランクリンのリスペクトがかかっていたのを思い出す場面があった。1967年全米１位。それよりは３年ほど前、白人にも受け入れられるサウンドへの転向を模索していたシーンがあった。確かに、ソウルフルから、ポップな軽い感じ。
定年後、東京の街歩きを楽しもうと思っている。
先日は、本郷界隈を歩いて、帰宅後に30数刊買いそろえている司馬遼太郎の「街道を行く」 シリーズを読んだ。
これは歴史を紐解いてくれるので、いわば普遍的なテキストだ。
1年ほど前にブックオフで買って本棚で寝ていた「とっておき雑学ノート」は、2007年の１年間の週刊文春に連載されたエッセイをまとめたもの。まあ、人に見せるために書いた日記みたいなものだ。 毎週書くので、良いものもあれば、やっつけ仕事も混じっている。
このエッセイは1998年から10年ほど続いて、都度、単行本にまとめられたようだ。
だから、ポンポン読み進めることにした。
当時も安倍政権だったんだ。13年前の時事等の寸評のようなコラムだが、以外とそうだった➰と記憶と擦り合わせて頷いたりしていた。
三信ビルの取り壊し、ロッキーの話、伊集院光の日曜のラジオ番組等など。だけど、世相の話で街の話は少なかったな。
単行本で場所を取るので、次回のブックオフ引き取りの段ボールに詰めることができて良かった。
さらに、「ずばり東京」は、実施された東京オリンピックの時代だから、当時10歳だった僕にとっては、それは歴史探訪に近い。22日現在読了していないにだが、とりあえずアップし、後日、本書について、語ることにする。
開高健と言えば、僕が高校生の頃、プレーボーイで青少年の主に性に関する人生相談をしていたことや、
彼のサイゴンでの定宿➰マジェスティックホテルに３年前に泊まったことが思い浮かぶ。
途中、野球発祥の地を通り➰ボールの縫い目がアメリカと日本を通過している➰
水道橋から竹橋を抜けて、
大手門、桔梗門と 皇居を時計回りに
皇居前に到着。
広大な広場に人は殆どいない。
帰りは、飯田橋を目指し、
帰りは、飯田橋を目指し、
東京大神宮で、コロナの収束を祈念し、神楽坂で餡まんとわらび餅を買って帰宅。
2万歩以上だったが、昼食後、直ぐに昼寝となった〰️。
2万歩以上だったが、昼食後、直ぐに昼寝となった〰️。
一葉旧宅跡 … 別の写真を見て気がついた。井戸の流し場が実際と違うというか、描きもれてた。
その写真を拡大すると
木造のアパートの後に見える菊坂を描き込んで、陰も濃く書いてみた。
冷たい雨の月曜日、妻は会社、家で絵の手直しをする。
木造のアパートの後に見える菊坂を描き込んで、陰も濃く書いてみた。
右手はもっと手前に草木を、しかも、ハイライトを強調した方が良かったかもしれない。
鷺坂 … 写真にすると、陰が赤みがっかて、空はもっと青い晴天だ
冷たい雨の月曜日、妻は会社、家で絵の手直しをする。
3月末で会社を辞めて、4月から毎日が日曜日状態になると思ったが〰️
バイトも決まり、慣れない仕事を始め、
世は外出自粛で、僕だけstay homeでなくなり、なんか落ち着かない毎日。定年で無職になった感が全くない。
昨年買って本棚で寝ていた本だ。 限られた収納スペースなので、在庫を整理しないと〰️読んで→ブックオフに出す。
そう思って取り出した。
第一話 化粧ポーチ なんかOLの日常で➰つまらんな〰️と思って読んでいたが、なるほどね。短編集なので、つまみ食いで読んでみた。
夫婦愛に、会社仲間の気遣い、すれ違いそうになった恋人同士ほっこり。親子の思い。乗客の数だけ人生が物語がある。 いつもは思いめぐらさない想像力〰️
しかし、コロナで終電の乗客-混雑はどんなもんなのかー
もう何年も終電には乗っていないな。
寄生虫かと心配したが、どうやら、ただの「うんこ」だったようだ。
金魚が底にいるときに、竹竿で白い物体を押さえたら取れた。
お家時間をどう過ごす？
思いだして、Amazon primevideoを観ることにした。本当に久しぶり。
結構、楽しめた。
暴走族がしてるマスク、安部さん風➰
千葉にも埼玉にも神奈川県にも住んでいた東京都民の僕だから…
目白通りを歩いて、ふと、坂を登ってみた。
写真を撮って、家に帰って、90分かけて描いてみた。
6年前に行った、ニューヨークのブルーノートからこんなにメールがきた。➰訪米の前に、マッコイ-タイナーのステージをネットで予約したので、それ以来、お知らせが定期的に来ている➰
ニューヨークのお店は、確かに、三密だもんな。
定年後、どうも読書のペースが悪い､というか、集中できない。自宅で過ごす時間が長すぎる？
他人の見解に便乗して賢者になるより、自力だけに頼る愚者であれ、というニーチェの言葉の引用がある。
コロナで世の中が自宅待機で、自分も定年ではなく、何故か自宅待機のような〰️。
他人の見解に便乗して賢者になるより、自力だけに頼る愚者であれ、というニーチェの言葉の引用がある。
最も、愚者は自らの経験でしか学べないが、賢者は他人の経験でも学べる、という格言もある。
愚者は自らの毒を活かせるというのが、本作の標題だが〰️
読み進めると、そうだろうな〰️という過去の物語が明らかになるのだが、その推理というか想像というか、本当の経過と原因を知りたくて〰️。後半は一気読みだった。
以前買った吉村昭の作品だ。標題作 以外に2作収録されている。
海での漂流や脱獄逃亡ものは、いわば、筆者の十八番だ。
淡々と経過が語られ、客観的に主人公の心情が表現される。このリズムが僕の波長に合う。
昔読んだ、桜田門外の変等を再読したくなった。
先日散歩で訪れた。井戸が当時の面影を残しているのだろう。何部屋かは人が住んでいるし、近所の長屋も居宅中だ。散歩の
コロナで亡くても民家であれば迷惑をかけないように、サァと歩いてサァと写真を撮って退散した。
当然、写生などする時間はなく、自宅で写真を見て描いてみた。
ポイントは、この井戸だろう。明治とは言わないが、昭和の趣はある後ろの木造建築と対比して描いてみた。
実際の絵はもう少し暗いのだが〰️
さらにダークブルーグレーを塗ってみたが、写真だと差はでないな
もう少し、井戸を大きく強調した方が良かったかな。
チャンネルがありません